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サポーターズ 就活

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説明会に行くだけでお金が貰える?サポーターズの特徴・評判

本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。

・会社説明会に行くだけでお金がもらえるなんて怪しすぎる
・ブラック企業ばかりを紹介されるんじゃないか・・・

イベントに行くだけでお金がもらえるなんて言われると、怪しく思って当然です。
だからといって、サポーターズに登録しない人は本当にもったいない!

選考に落ち続けながらも外資系コンサルティングファーム、大手IT、メガバンク、メガベンチャー、マーケティング会社等から内定を獲得した私が、サポーターズと企業の関係を説明しながら、なぜ会社説明会に行くだけでお金がもらえるのか説明します。

編集部 橋本

そのうえで、実際に使ってみてわかったサポーターズに登録するメリットや注意点も合わせて紹介しますね。

この記事を読むことで
・サポーターズは怪しくない
・サポーターズに登録すると就活生にはメリットが多い
以上のことがわかます。私のサポーターズ体験記とともにチェックしてみてください!

「他のサービスを知らないまま」というリスクを避けたい方はこちらの記事を

23卒就活サービス デキる就活生は使っている最新の就活サービス19選

1.サポーターズとは

株式会社サポーターズが運営する就活支援サービス

※賢く就活しよう!サポーターズに登録する

 

サポーターズとは、株式会社サポーターズが運営する就活支援サービスで、イベントの開催や集客などをおこなっています。
イベントは合同説明だけでなく、就活対策に関するものやセミナー、講演等、就活に関する幅広い領域を扱っています。

端的に説明すると、就活生のあなたが、支援金を貰える仕組みを作ってくれている優良サービスです。

1-1.株式会社サポーターズが運営

株式会社サポーターズ
株式会社サポーターズは、新卒向就活支援をおこなうWebサービス「サポーターズ」を運営しています。サポーターズは、2012年5月、日本で初めて支援金が貰える就活支援サービスとしてスタートし、
サービス開始以降、10万人を超える就活生と500社を超える協賛企業に利用されています。

株式会社サポーターズ 概要

社名 株式会社サポーターズ(Supporterz, Inc.)
設立 2012年4月2日
資本金 1,000万円
代表取締役 楓 博光
認定 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-305844
事業内容 人材紹介業
情報処理サービス業及び情報提供サービス業
広告業並びに広告代理業
各種イベントの企画、運営
コーポレートサイト https://corp.supporterz.jp/about

1-2.就活イベントの開催やイベントの集客をおこなっている

サポーターズは年間約200ものイベントを開催しており、イベント参加のための交通費を支援金として就活生に支給しています。
その累計支給額は2019年3月時点で3億円を突破しました。

「カッコイイ大人を増やす」をミッションとして掲げ、就職活動における最大の負担である交通費や宿泊費などの就活費に着目し、就活の地方格差是正にも取り組んでいます。

2.サポーターズを活用するメリット4つ

もう少し詳しく説明していきます。サポーターズを活用するメリットは、大きく4つあります。

メリット
  1. 交通費を就活支援金としてもらえる
  2. 200を超える支援企業のラインナップが熱い
  3. 主催イベントが面白い
  4. エンジニア職など専門職に特化したイベントも多い

よしお

会社説明会に行くだけでお金もらえるの?交通費浮くじゃん
条件はあるけど、間違いなく貰えますよ。僕もこれから紹介するサポーターズというサービスを使う事で、なんと1万円ほどの支援金をもらえました。

編集部 橋本

よしお

ほおおおおおわあああwwwwwすげぇっっwなにそれwwww

2-1.交通費を就活支援金としてもらえる

交通費を就活支援金としてもらえる

  1. 会社説明会に参加する・企業の人と面談する・就活イベントに参加する
  2. 企業からスカウトを受け、対応する
この2つのどちらかを満たした時に、最低1,000円〜最高10,000円の支援金をもらう事ができるサービスです。

サポーターズは企業から、出展料や集客によってお金をもらっています。そのため、私たち就活生は無料で参加できるだけでなく、参加費としてお金がもらえるのです。

これまでの支援金の合計は3億円を越える

2019年3月時点で、サポーターズが就活生に支給した支援金の累計金額はなんと3億円を超える額となっています。

就活生の活動の最大の負担は、説明会や選考に伴う交通費や宿泊費などの就活費用です。
2019年卒業見込みの全国の大学生570名を対象に、サポーターズがおこなった調査によれば、就活費用の全国平均は16万1,312円に登り、地方の就活生では、関東の就活生の平均費用よりも5万4,969円高いという結果が出ました。

経済の東京一極集中が問題視される中、地方の就活生は説明会や選考に臨むだけでも大きな負担が強いられます。支援金の出る就活サイトは、特に地方の就活生にとって強い味方と言えます。

2-2.200を超える支援企業のラインナップが熱い

サポーターズ参加企業

人気IT企業を知れる・繋がれる、というのは、かなり魅力的です。昔、サポーターズに登録する前、私は変に疑い深かったので、

どうせ、お金貰えるかわりに変な企業と繋げられるんでしょ?

編集部 橋本

と、思っていました。しかし、思っていた以上に、企業のラインナップがかなり熱かったのです。

主にインターネット企業が中心ですが、大手ではYahooJAPAN、クックパッド、ライン、リクルート、ドワンゴ、DeNa、コロプラ、サイバー、ミクシーグリー、楽天、カカクコムなどなど。

ベンチャーでも面白い企業が参画。具体的には、エイチーム、LIFULL、LIVESENSE、Gaiax、Wantdly、レバレジーズ、グノシー、面白法人カヤック、VOYAGE GROUP、CROOZ、istyleなど、その他200を超える企業がサポーターズのスポンサーとなっています。

つまり、上記にあげたような企業の説明会や面談、イベントに参加することもできるし、さらには、あなたに、プラスαでお金が入るということです。魅力的ですね。

IT企業を視野に入れていなかった人は、ぜひ一度登録して見るとよいじゃろう

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2-3.主催イベントが面白い

サポーターズ主催イベントは個性的で面白い
サポーターズは年間約200ものイベントを実施していますが、なかでも特に独自性の高いイベントが「技育祭」と「キャリア相談ランチ」です。

「技育祭」はエンジニア志望の就活生を対象とした日本最大級のイベントです。IT業界を代表する技術者やCTOなどの講演を聞くことができるほか、参加者同士の交流や、スポンサー企業との交流の機会も。
エンジニアとしてのキャリアや技術について考えたり、学んだりすることができる、学園祭のような雰囲気のテックカンファレンスとなっています。

企業の代表が登場する「CEOメシ」、トップエンジニアが登場する「CTOメシ」、採用担当者が登場する「人事メシ」と3つのテーマからなる「キャリア相談ランチ」は、第一線で活躍する経営者や社会人と4〜5人の就活生で、ランチをしながらキャリア相談ができるという企画です。
キャリア相談ができるうえに、参加者はランチ代の支給を受けられるため、一度はぜひ参加してほしい企画です。

2-4.エンジニア職など専門職に特化したイベントも多い

サポーターズのイベントは特にエンジニアにおすすめ
サポーターズは、エンジニア志望の学生への就活支援に力を入れており、エンジニア職に特化したイベントも実施しています。

「エンジニア1on1面談イベント」は、1日で複数のIT企業のエンジニアやエンジニア採用担当者と、個別面談できる企画です。
就活生は、自身の研究経験やプログラミング経験を第一線で活躍するエンジニアにプレゼンし、培った経験を企業や社会でどう活かすことができるのか、エンジニアとしてどのようなキャリアを歩んでいけばいいのか、など専門的なアドバイスが貰えます。

さらに、イベントへの参加がインターンの招待や、選考免除に繋がることもある魅力的なイベントです。(イベント参加のためには審査があります。)

またエンジニア職志望の就活生を対象に、サポーターズの個別支援、企業紹介が受けられる「エンジニア個別面談会」なども開催されています。

3.サポーターズはエンジニア志望の就活生への支援が厚い

サポーターズでは特に、エンジニア志望の就活生への支援に力を入れています。
インターンイベントや、1on1面談イベントなどの就職に直結するような支援のみではなく、エンジニア育成プロジェクトも手掛けており、エンジニア志望の学生が就職さえできれば良いという姿勢ではなく、人材育成にも注力していることがわかります。

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サポーターズが実際におこなっているエンジニア志望の就活生への支援を紹介するぞ。

3-1.エンジニア1on1面談イベント

エンジニア1on1面談イベント
エンジニア1on1面談イベントは、人気の高い企業最大10社のエンジニアや人事担当者と1対1で個別面談できるのが特徴です。主な参加企業はNTTドコモ・アカツキ・サイボウズ・Sansanなど大手からベンチャー企業まであり、これからエンジニアとして働きたい人にとっては出席するだけでも身になることは多いのではないでしょうか。

また、支援金制度(参加した方には12,000円支給・条件で2,000円増額あり)もあり、地方からの学生やお金がない学生にも優しいイベントとなっています。

このイベントに参加するメリットは次の3つです。

エンジニア1on1面談イベントのメリット
  1. 特別なインターンへの招待や、選考免除などを受けられる可能性あり
  2. 大手企業からエンジニアとしてのキャリアや知識のアドバイスを貰える
  3. 同世代の学生も多く、学生同士のつながりを作る場としても有効

さらに、面談に不安を感じている学生にも安心してもらえるように、サポーターズのスタッフがしっかりとフォローしてくれる点も魅力と言えるでしょう。

3-2.エンジニアサマーインターン

エンジニアサマーインターン サポーターズ
エンジニアサマーインターンは、エンジニア職のサマーインターンを実施する企業のみが参加するイベントです。エンジニア職に特化した大手企業のみが参加するので、エンジニアを目指している学生には非常に有意義なイベントでしょう。
また、オンライン開催のため遠方・地方の学生の方も気軽に参加可能です。入退室は自由なので、聞きたい企業だけピンポイントで参加することもできます。

参加費は無料で500名まで参加できるので、参加を検討している場合は早めに予約するのがおすすめですよ。

編集部 橋本

3-3.技育(GEEK)プロジェクトを主催している

技育(GEEK)プロジェクト サポーターズ
技育(GEEK)プロジェクトは「モノ創りをする学生を増やし未来の技術者を育てる」ために、サポーターズが開催している大型プロジェクトです。このプロジェクトを通じてエンジニア育成に必要なインプットとアウトプットのサイクルを生み出し、モノ創りをする学生を増やすことを目指しています

インプットを鍛える場としての「技育祭」、アウトプットを発揮する「技育展」、インプットとアウトプットの両方を鍛えられる「技育CAMP」。この3つのイベントを通じてインプットとアウトプットのサイクルを創出し、未来の技術者を育て、モノ創りをする学生を増やしていくプロジェクトです。

技育祭:国内最大4000名が参加するテックカンファレンス

技育祭 サポーターズ
技育祭は技術者を育てることに特化した日本最大のテックカンファレンスです。エンジニアを目指す学生には最高のインプットの場になることでしょう。

イベントプログラムは次の通りです。

  • 講演
  • 勉強会
  • 企業ブース
  • 懇親会

多くの講演を聴講ができ、現役エンジニアによる勉強会を実施してくれるのでエンジニア仲間とともに濃密なインプットの時間を作れます

オンライン開催のため気軽に参加できるので、これからエンジニアになる人にはとても身になる勉強会といえるでしょう。

技育CAMP:約60のハッカソンと勉強会を年間を通して開催

技育CAMP
技育CAMPは、エンジニアを目指す学生のために多くのインプットとアウトプットの場を設けて技術力の向上を目指したプラットフォームです。

月に1~2回のアウトプットの場として実施されるハッカソン、週に1回アウトプットの場として実施される勉強会。勉強会は初心者でも参加可能ですが、ハッカソンはプログラミングの基礎を習得している人向けのイベントです。一人でも参加できるイベントになっているので、プログラミング技術を鍛えたい人にはおすすめです。

技育展:「もの創り」を展示するピッチコンテスト

技育展 サポーターズ
技育展はエンジニアを目指す学生の「アウトプットの場」として設けられたピッチコンテストです。技育祭、技育CAMPで育てたスキルと実力を、この技育展でアウトプットします。

このようにインプットとアウトプットのサイクルを生み出し、個々のエンジニアの力を底上げをおこなうのが、技育プロジェクトの目標です。技育展はインプットの集大成を発表する場としてエンジニアを目指す学生にはとても有意義な場と言えるでしょう。

入賞した作品には賞金総額400万がおくられるため、モチベーションも上がり、アウトプットの場として技術力向上に一役買っています。

4.サポーターズの評判を集めてみた

さて、筆者の主観で、絶賛してきました「サポーターズ」ですが、最後に客観的な評判というものも集めてみました。参考にしてみてください。

4-1.イベント参加によりモチベーションアップ

サポーターズに登録している企業は200を越えますが、中でも、IT系ベンチャー企業の就活支援に力を入れており、有名ITベンチャーが参加するイベントも多数ラインナップされています。

社会の第一線で活躍する経営者やエンジニア、人事から話を聞くことができる機会は貴重で、就活生の特権と言っても過言ではありません。

特に地方の就活生にとっては、支援金を受けて参加できるのもありがたいところです。サポーターズは、サービスのミッションに「カッコイイ大人を増やす」を掲げています。
まさに「カッコイイ大人」の意味するところを、このイベント参加者は体感したようですね。

編集部 橋本

4-2.充実した内容でリピートする人も

人事メシは大手企業からITベンチャー企業まで、様々な業種・規模の企業が約100社参加しており、ランチ代も支給してもらえる超おトクな企画です。

2020年3月以降は新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けて、Zoomを使ったリモートで実施されています。
リピートしたいという声もあがっているため、参加すれば充実感があること間違いなしです。

編集部 橋本

4-3.就活生からのイベントの評価が高い

サポーターズの充実した就活対策セミナーが評価されています。サポーターズの就活対策セミナーは、就活のスケジュール感から自己分析、業界・企業研究などのやり方、選考対策など細かくトピックごとに準備されており、プロフィールを登録した上で申し込めば、無料で参加できます。

新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、サポーターズは2020年3月から就活イベントのオンライン化を進めています。

口コミにあるような対策系セミナーは、既にオンラインで参加できるようになっています。
またセミナーの内容には、社会の変化に伴う就活を取り巻く最新の状況が反映されており、時代に即したアドバイスを受けることができますよ。

編集部 橋本

4-4.プログラマーとの人脈を作れるからおすすめ

サポーターズを利用している人の中には、イベントを通じてプログラマーとの人脈形成に役立ったと感じる人もいます。

実際、サポーターズの開催しているイベントには有名な大企業が多数参加しています。大手企業に勤めるプログラマーやエンジニアの方と繋がりを作れる点は、学生にとって非常に有意義なイベントのようです。

エンジニア専門のイベントなので「普段エンジニアと関わる機会がない」「周りにエンジニアがいない」、そんな学生は参加する価値のあるイベントといえるのでぜひ参加してみましょう。

4-5.面談イベントでインターンの選考パスがもらえた

サポーターズのイベント参加者は1日で10社の企業に出会える1on1面談イベントに高い満足を感じているようです。サポーターズの1on1の面談イベントに参加することによって、企業のインターン選考パスを貰えるなど優遇を受けられる可能生があります

また、交通費も支給されるので地方の学生にも気軽に参加できるイベントという点も嬉しい点でしょう。1日に数多くの企業と面談出来るだけでなく、選考優遇をもらえたり現職のエンジニアの話を聞けたりと濃密なイベントになっているので、参加する価値は高いと言えます。

4-6.イベントに参加するだけでアマギフやスカウトをもらえて最強

サポーターズのイベントは、参加するだけでアマゾンギフトカード・交通費・支援金などがもらえます。さらに、企業の選考パスがもらえる可能性もあるため、就活を有利に進めたい人にとっても魅力的なイベントです。

選考優遇に留まらず金銭的なサポートも充実している点は、就活生にとっては非常に魅力的かつ利用価値の高い就活サービスといえるでしょう。エンジニアを目指す就活生はぜひ利用してみましょう。

5.サポーターズの登録方法

登録はホームページから簡単にできる!

サポーターズを使って企業説明会や主催イベントに参加するためには、サポーターズへの会員登録が必要です。

  • STEP.1
    サポーターズアクセス
    下のボタンからサポーターズホームページにアクセスし、「今すぐはじめる」をタップします。

    会員登録する

    サポーターズ会員登録画面

    メールアドレスとパスワードを入力し、「利用規約に同意して」登録ボタンを押して次のフォームに進みます。
    同意して登録

    「同意して登録」を押すと次のようなポップアップに変わります。

  • STEP.2
    メールを確認してメールアドレス登録を完了させる
    登録したメールアドレス宛に以下のようなメールが届くので、記載されているURLにアクセスしてください。
    アドレス確認メール

    アクセスすると、メールアドレスの認証が完了します。
    アドレス認証完了画面
  • STEP.3
    プロフィールの入力
    イベントの参加や支援金申請に必要になってくるので、プロフィール登録までは済ませておきましょう。プロフィールの登録が充実していれば、企業からイベント招待メールが届くことも。
    氏名・電話番号・居住地・性別・生年月日を入力して、プロフィール写真を設定すれば登録は完了です。
    さっそくイベント一覧から気になるイベントへの参加申し込みをしてみましょう。
    プロフィール入力画面

支援金受け取り申請方法

イベントに参加した後は、サポーターズを通して就活の支援金を受け取りましょう。(支援金には支給条件があります。)

支援金を受け取るためには、マイページの「支援金受取方法」ボタンからの設定が必要です。

  • STEP.1
    マイページから申請ページにアクセス
    マイページのメニューから「支援金受取方法」を選択。
    支援金受け取り方法
  • STEP.2
    受け取り方法を選択する
    サポーターズからの支援金はAmazonギフト券での受け取りか銀行振込を選択できるので、希望する方法を選択しておきましょう。
    受け取り方法を選択する
  • STEP.3
    イベントに参加する
    支援金の受け取り方法が選択できたら、あとはイベントに参加するだけです。
    サポーターズからの支援金は、イベント参加月の翌月15日前後に選択した方法で支給されます。

6.筆者のサポーターズ体験記

最後に、筆者のサポーターズ体験記を語らせていただきます。参考になればと思います。

私は、サポーターズを使って、3社ほど会社説明会に参加しました。1社目は、アプリを作成している会社です。就活序盤だったので、会社説明会というよりかは、就活を進める方法について、人事の人が具体的にレクチャーしてくれました。さらには、アプリの1ヶ月有料会員が無料になるコードがもらえたので、かなりラッキー大満足です。良い会社でした。

2社目は、IT系のサービスを展開している企業。こちらは、がっつり会社説明の後、人事の人と座談会でした。正直、あまり、記憶に残っていないので、あまり面白くなかった印象です。

6-1.総合的に大満足の社長登壇セミナー

3社目は、社長登壇セミナーでした。結論から言うと、こちらは大満足でした。会社説明など一切なく、社長の創業ストーリーが聞けました。社長に直接質問を投げかけれる時間もありました。印象に残ったのは、

学生「私は、近いうちにパン屋で起業をしたいと考えております。社長なら、どう決断しますか?」

社長「人生を長いスパンで見たときに、就職して1〜2年というのは、つまり小学生低学年の年月しか経っていないということ。そんな中、あなたは、幼稚園卒業レベルで社会という荒波に飛び込み、猛者と勝負したいというのかね?」

学生「・・・」

もちろん、採用の現場におけるポジショントークということはわかってはいましたが、ロジックが強すぎますね。登壇していたその社長も、しっかりとエリートサラリーマンのキャリアを築いていましたから。

とまあ、サポーターズ活用体験談はこれくらいに。何か少しでも参考になれば幸いです。

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