自分の書いたエントリーシートに自信がない…
誰に添削してもらったら良いのか分からない…
おすすめの添削サービスが知りたい…
この記事をご覧になったあなたは、誰かにエントリーシートを添削して欲しいと思っているのではないでしょうか。
エントリーシートが通過しなければ、まず内定はもらえません。
自己PRやガクチカなど、どんなに上手く書けたとしても、あくまで自己満足に過ぎず、これでいいのかと不安は募ります。
筆者が考えた結果、エントリーシートは自分以外の人に添削してもらうと効率的ではないかと、「誰かに頼る」発想に行き着きました。
この記事は、中堅大学出身なのに外資系コンサルティングファームや大手IT企業やメガバンクから内定をもらったこの僕が、誰にどのようにしてエントリーシートを添削してもらったら良いか、おすすめの添削サービスをまとめました。
またエントリーシート添削サービスを厳選し、ジャンル分けする事で今のあなたに合ったサービスを選択できるようにしました。
内定者ESがタダで読めちゃう!
就職人気上位100社に内定をもらった学生が提出したエントリーシートを全て公開!1.就活支援のプロにエントリーシートの添削をお願いしましょう
今、まさにあなたはこのような状況なのではないでしょうか。
もし、エントリーシートの添削に悩んでいるのなら、就活支援のプロやOB・OG等、エントリーシート経験者に直接相談に乗ってもらうことをおすすめします。
なぜなら、就活支援のプロに添削をお願いすれば、会話形式であなたの悩みに直接親身に相談に乗ってもらえて、あなたの不安もスッキリ解消できるからです。
とはいっても、住んでいる地域やスケジュールによって利用するべきサービスは異なります。
そこで、この記事では以下3つのジャンルに分けてエントリーシート添削サービスをご紹介しています。
- 就活エージェントに添削をお願いする方法
- OB訪問サービスを使ってOBに添削を頼る方法
- WEBサービスやアプリを使って簡単に添削をする方法
2.ESを第三者に添削してもらうメリット
自分以外の誰かにESを添削してもらいたいと考えている人の多くは、「自分で添削するよりもなんとなく良さそう」「誰かに見てもらった方が自信が出そう」など、添削のイメージが漠然としていて、その具体的なメリットを把握できていないのではないでしょうか。
まずはESを第三者に添削してもらうことのメリットを4つ紹介します。自分はどういった目的でESを添削してもらいたいのか、どういった部分を見てもらいたいのかを考えながら目を通してみてください。
よしお
キャリアの神様
- 誤字脱字を防げる
- 文章が読みやすく伝わりやすくなる
- 客観的なフィードバックがもらえる
- 書類選考の通過率を上げられる
2-1.誤字脱字を防げる
第三者にESを添削してもらうことのメリットの1つは、誤字脱字を防げるということです。
自分が書いたESはその内容をすでに知っているため、自分で添削しても無意識のうちに頭の中で内容を補ってしまっていたり、流し読みをしてしまったりすることがあります。そのため、どれだけ誤字脱字を見つけようと注意していても、見逃してしまうことが多いのです。
しかし第三者が読む場合、まったく知らない内容の文章を読むことになります。そうなると当然流し読みはできませんよね。一字一句丁寧に確認しながら読むことになるため、誤字脱字に気づきやすくなるのです。
2-2.文章が読みやすく伝わりやすくなる
文章が読みやすく伝わりやすくなるということも、第三者にESを添削してもらうことのメリットです。
自分では、しっかりと読み手に伝わる文章になっていると思っていても、企業の採用担当者からすると何を伝えたい文章なのかまったくわからないという場合があります。
言葉の受け取り方や使う頻度は人によって異なります。自分では当たり前だと思っている言い回しが、企業の担当者にはまったく違う意味として捉えられたり、自分はよく使う言葉でも企業の担当者はまったく知らない言葉であったりするのです。
しかし、第三者にESを添削をしてもらえば、企業の採用担当者と同じ客観的な視点から文章を読んでもらうことができます。文章の読みやすさや伝わりやすさを確かめることができ、問題があれば修正することもできます。
2-3.客観的なフィードバックがもらえる
第三者にESを添削してもらうと、ESの内容に対して客観的な意見やフィードバックをもらうことができます。
自分が書いたESに対して「完璧に書けた!」と思う人もいれば、「何がダメかわからないけど何となく不安」と思う人もいると思います。しかし、これはどちらも主観的な意見です。自分が思っているような感想と同じような感想を読み手も抱くとは限りません。場合によっては真逆の感想を抱くこともあるでしょう。
第三者の目から見てもらい客観的なフィードバックをもらうことで実際の書類選考での評価を知ることができるのです。
たとえば、ESの文章から志望度の高さが伝わってくるか、入念な企業分析をおこなったことが伝わるか、自分の強みをしっかりと伝えられる内容になっているかなど、ESで自分の意図したことを実際にきちんと相手にアピールできているかどうかを確認することができます。
仮にそこで自分の伝えたいことが伝わっていないことがわかれば、第三者の添削から得たフィードバックをもとに改善をすることで、同じく第三者である企業の採用担当者により効果的にアピールのできるESを作りやすくなるのです。
2-4.書類選考の通過率を上げられる
第三者にESを添削してもらう最も大きなメリットが、書類選考の通過率を上げられることです。
ここまで解説してきたメリットの内容からもわかるように、第三者に添削してもらうと、企業の採用担当者と同じ客観的な視点から、誤字脱字のチェックや文章の読みやすさを確認してもらうことができます。さらに、ESの内容に対するフィードバックをもらうこともできるので、企業の採用担当者に近い評価を聞くこともできるのです。
そのため、第三者に添削をしてもらい得たフィードバックを活かしてESを修正し、改善していけば、必然的に企業の採用担当者にも好印象に感じられるESになり、それに伴って書類選考も通過しやすくなるのです。
3.ESの添削を頼むことができるサービス・相手とは?
この記事にたどり着いた人の多くは、誰かにESを添削してもらいたいという気持ちはあるものの、誰に頼めばよいかわからないという人が多いのではないでしょうか。
そこでここからは、まずはESの添削を頼むことができるサービス・相手を紹介します。
- 就活エージェント
- OBOG
- WEBサービス・アプリ
- 有料サービス
- 大学のキャリアセンター
3-1.就活エージェント
就活エージェントとは、就活生に対して新卒採用をおこなっている企業を紹介したり、選考対策などのサポートをおこなうサービスです。
そのサービスの一環として、ESの添削をしてもらうことができます。多くの就活エージェントでは、就活に関する情報やノウハウを持ったアドバイザーに、選考に通過できるかという目線でESを添削をしてもらえるので非常に心強いサービスです。
ただし、就活エージェントでESを添削してもらう場合は、就活エージェントを通してエントリーした企業に提出するESのみの添削となることもあります。そのため、ナビサイトなど別のルートからエントリーをした企業のESは添削してもらえない場合があるので注意しましょう。
3-2.OBOG
就活を終え、すでに社会人として働いているOBOGにESを添削してもらうこともおすすめです。
OBOGは、就活を乗り越えた経験を持っている人たちなので、自分の就活経験を活かしたESの添削をしてもらうことができます。また、自分が志望している企業に所属するOBOGに添削をしてもらうことができれば、その企業に特化したフィードバックをもらえる可能性もあります。
OBOGは、ゼミやサークル、アルバイト先の先輩でも構いませんが、そういった先輩がいない人は、OBOG訪問の相手を探すことができるアプリを使ってみましょう。
3-3.WEBサービス・アプリ
今回紹介する中で最も手軽に利用することができるのがWEBサービス・アプリです。
WEBサービス・アプリは、入力画面に添削したい文章を入力したり、ES全体の写真を撮って送信したりするだけで簡単に添削することができます。
他の方法とは違って直接誰かに会う必要もなく、スマホやパソコンがあれば良いので、手軽に利用できるのが良いところですね。
3-4.有料サービス
有料サービスとは、その名前の通りお金を払ってESの添削をしてもらうサービスです。
ここまで紹介したサービスのように無料の添削サービスも多いので、有料サービスは不要と感じる人も多いことでしょう。しかし、有料サービスは添削でお金をもらっているからこそ、アドバイスやフィードバックがほかのサービスに比べて格段に丁寧だったり、対応してもらえる期間の融通がきいたりするなど、有料ならではの良さがあります。
また、有料サービスでは、就活全体をサポートするサービスの一部としての添削サービスを提供しているものもあるため、申し込む前にサービスの内容と料金をしっかりと確認しておくことが大切です。
3-4.大学のキャリアセンター
大学のキャリアセンターでもESの添削をしてもらうことができます。
大学のキャリアセンターには、就職活動のサポートに特化したスタッフが在籍しており、大学に蓄積されているノウハウや情報に基づいたESの添削を受けることができます。
ただし、大学によってキャリアセンターのスタッフや設備などがまったく違います。先に以下の内容も含めてキャリアセンターの充実度合いを確認しておくようにしましょう。
- キャリアセンターが空いている時間や日時
- ESの添削が可能なスタッフの人数
- ES添削の予約状況や待ち時間
添削をしたくとも、ESの提出までにキャリアセンターに行けなかったり、順番が回ってこなければ元も子もありません。またそもそもキャリアセンターに添削ができるスタッフがいない・またはかなり限られているということもあります。
また、就活が本格化する時期になるとキャリアセンターを利用する学生が増えるので、予約が必要になったり、添削に時間がかかったりする場合があるということも頭に入れておきましょう。
4.【ニーズ別】ES添削サービス・相手の選び方
ここまでは、ESの添削を頼むことができるサービス・相手について解説してきましたが、実際に利用しようとなると、たくさんあるサービスの中からどのように選べば良いか悩んでしまう人も多いと思います。
そこでここからは、ESの添削をしてもらいたい目的やニーズに分けて、ES添削サービス・相手を紹介していきます。自分に合ったものはどれかを考えながら、読んでみてください。
よしお
キャリアの神様
- 思いや考えを引き出してほしい場合は「就活エージェント」
- その企業に特化した添削は「OBOG」
- 誤字脱字のみのチェックなら「WEBサービス・アプリ」
- 丁寧な添削を求めるなら「有料サービス」
- 気軽に利用したいなら「大学のキャリアセンター」
4-1.思いや考えを引き出してほしい場合は「就活エージェント」
ESに何を書けばよいかいまいちわかっておらず、自分で書いたものに自信を持てない人は、就活エージェントを利用して自分の思いや考えをさらに引き出してもらうことがおすすめです。
就活エージェントでは、ESの添削だけなく、自己分析や企業理解などもサポートしてもらえるため、ESの作成に必要な自分の思いや考えを引き出してもらうことができます。つまりESの添削を通して、足りない部分があれば自己分析や企業研究をおこないつつ内容を深め充実させていくことができるのです。
さらに添削も、数制限がない場合が多いので、自分が納得するまで何度でも添削し練り込むことができます。考えを深めながらじっくりとESの質を上げていきたい人には、就活エージェントが非常におすすめです。
4-2.その企業に特化した添削は「OBOG」
特定の企業を志望しており、その企業に提出するESを添削してもらいたい場合は、その企業で働いているOBOGに添削をお願いすると良いでしょう。
OBやOGはその企業の選考を突破してきたということ。内定獲得をしたときの経験やノウハウをもとに、ESを添削してもらうことができるため、より志望している企業に特化したフィードバックをもらうことができます。また、ESの添削と同時に、企業研究に必要な情報も収集できるので、一石二鳥ともいえますね。
4-3.誤字脱字のみのチェックなら「WEBサービス・アプリ」
誤字や脱字などの簡易的なチェックをしたい人は、WEBサービス・アプリがおすすめです。
WEBサービス・アプリはAIを使ったものが多いため、文章の伝わりやすさや読みやすさ、好印象につながるかどうかなどの「内容」についてのチェックは難しいですが、誤字脱字や助詞の間違いなどについては確認してもらうことができます。
提出前に軽く誤字脱字のチェックだけしておきたいという人はぜひWEBサービス・アプリを利用してみてください。
4-4.丁寧な添削を求めるなら「有料サービス」
丁寧な添削を求めている人や、添削でESの質を大幅に向上させたいと考えている人は、有料サービスを利用してみると良いでしょう。
有料サービスは他のサービスと違ってお金を払う必要はありますが、無料サービスのようなES添削に加えて、就活生1人ひとりの経歴や強みを活かせる志望動機や自己PRになるよう、そういった視点で添削をしてもらうことができます。
有料サービスは、就活サイトや就活塾が運営しているものから、ネット上で誰でも簡単に自分のスキルを売り買いできるクラウドソーシングサービスに出品されているものまでさまざまなものがあるので、料金やプランを比較して検討することがおすすめです。
4-5.気軽に利用したいなら「大学のキャリアセンター」
気軽にESを添削してもらいたいと考えている人は、大学のキャリアセンターを利用するのがおすすめです。
他のサービスとは違いサービスへの問い合わせや登録なども必要がなく、大学の講義やサークル活動などのついでに利用できるので、とても手軽で便利です。ただしエージェントや有料サービスに比べると添削の質は若干下がってしまうこともあるので、その点には留意しておきましょう。
5.就活エージェントに添削をお願いする方法
就活エージェントとは、就活支援のプロがあなたの就活をサポートしてくれるサービスです。
- ES添削
- 一人ひとりに合った企業分析
- 面接やグループディスカッション練習
就活エージェントの登録により、上記のような対応をマンツーマンでサポートしてくれるので、悩みを解決できる可能性が最も高いです。
エントリーシートの書き方だけでなく、内定獲得を目標に支援をしてくれるので、就活の成功に近づきやすくなります。
就活エージェントへの登録は、質の高いサポートを丁寧に受けたい人におすすめするサービスです。
- キャリアチケット
- ハローナビ就活
- 就職エージェントneo
- digmee新卒紹介
- unistyle
- キャリセン就活エージェント
- キャリアスタート
5-1.キャリアチケット
- 就活アドバイザーがマンツーマンで就活をサポート
- 企業別にES添削や面接対策を実施
- 業界研究、自己分析、面接対策など選考の時期に応じた内容の無料セミナー
キャリアチケットは、レバレジーズが運営している「新卒就職支援サービス」です。
マンツーマンサポートが無料でいつでも何回も受けられるのが強みです。
キャリチケ満席でカウンセリング出来ないじゃん!!!!!
— マンモス山田@21卒NNT (@4DcR688fyCf01bz) July 4, 2020
突然すみません💧キャリチケ使ってます!
カウンセリングすごく丁寧で、自分に合った企業紹介してもらえるので良いですよ…!— だめこ@21卒 (@damemamechan) June 16, 2020
上記のような、実際にキャリアチケットを利用した学生の声も上がっています。
対応するエージェントはものすごく重要なので、カウンセリングが丁寧というのは、ポイント高いですよね。
ただし、人気の為なかなか希望の日程に予約を入れられないという口コミもみられます。
希望する人は、早めの予約をおすすめします。
キャリアチケットが気になる人はこちら!
キャリアチケットの評判をチェック!キャリアチケットとは?実際に使った20卒の体験談、評判・口コミをまとめました
5-2.ハローナビ就活
- 対面・電話・web上など自分の好きな方法で相談が可能
- 企業との少人数制の座談会が開催されるため企業研究ができESを作成しやすい
- 企業との座談会イベントの参加により特別選考ルートが受けられることも
ハローナビ就活もキャリアチケットと同様に就活支援のプロが、就活サポートをしてくれるサービスです。
ハローナビ就活は企業との少人数制のイベントを多数開催しています。
企業との接点をもつことで、企業研究が十分にでき、同業他社の比較がしやすく、ESが書きやすくなる点や、採用担当者の目に留まることで、特別選考ルートの紹介を受ける可能性もあります。
ハローナビ就活を利用すれば、地方学生であってもエントリーシートの添削に悩んだ時に、オンラインで親切な相談を受けられるでしょう。
「座談形式で企業の人と交流できたので、緊張せずに自分をアピールすることが出来ました。」S大学 男性
「アドバイザーの方がとても親身に相談に乗ってくれたので、安心して就職活動を進めることが出来ました。」M大学 男性
※企業ホームページより引用
座談会で企業の担当者と話すことに慣れておくと、面接でも落ち着いて対応できそうですよね。
ハローナビ就活が気になる人はこちら!
ハローナビ就活の評判をチェック!ハローナビ就活って知ってる?!早期内定希望者が知っておくべきサービスの特徴
5-3.就職エージェントneo
- 求人数が多い
- 主要都市5ヶ所に拠点を持つ
- 内定が出ていても納得内定ができるまで付き合ってくれる
就職エージェントneoはネオキャリアが運営しているエージェントサービスで、就活生の3人に1人が登録し、これまでに紹介してきた企業が10,000社以上という信頼の実績を持っています。
オフィスは東京、名古屋、京都、大阪、福岡、仙台と全国主要都市にあり利用しやすいのも特徴です。
就活エージェントといえば就活開始から内定を決めるまでのサポートというイメージだと思いますが、就職エージェントneoなら内定後も相談にのってくれるという手厚いサポートが受けられます。
就活をしていると内定がゴールだと考えがちですが、内定が決まった後の入社するまでの期間で、「本当にここでよかったのだろうか」、「あの企業にも興味がでてきた」など心境の変化があるものです。
このような心境の変化や不安を抱えたままにせず、誰かに相談することが入社後も納得して働ける秘訣と言えるでしょう。
就職エージェントneoでは内定後にも相談にのってもらえるのでもやもやをそのままにせず、納得いくまで就活を勧めることができます。
就職エージェントneoが気になる人はこちら!
就職エージェントneoの評判をチェック!就職エージェントneoって実際どう?利用者の評判やメリット・デメリットを解説【ネオキャリア】
5-4.digmee新卒紹介
- LINEを使うからエージェントとのコミュニケーションが簡単
- ESなしで面接からスタートできる選考も!
- 選考免除パスで就活を効率化できる
digmee新卒紹介(ディグミー)はLINEをメインに新卒就活の支援を行うサービスでです。他と大きく違う利用方法が特徴的で、就活生はdigmeeのLINEを友だち追加するだけで利用開始できます。
友だち追加するとあなたに合わせた企業情報や特別選考情報が配信されるので、その中から興味のあるものを選択していくだけです。
自分主導のサービスなので、欲しい情報だけ厳選して利用でき、賢く使えば効率よく就活が進められます。
もちろん個別面談等のリアルサービスも提供しているのでES添削もしてもらえる上に、そもそもESが必要ない企業や選考イベントを選んでエントリーすることもできるので、ESに不安が残る人には大きなメリットと言えるでしょう。
LINE@の友だち追加するだけで手軽に始められて、必要なくなったらブロックもできるので、登録しておいて損はありません。
実際にdigmeeを使った人に話を聞いてみたところ、以下のような感想を教えてくれました。
駒澤大学 22年卒
何よりめんどくさがりな人にはおすすめです。口コミにもあるように、LINEは連絡手段として主流であり、連絡のついでとしても就活情報を確認できます。
質問にはbotで返事が返ってくるのではなく、人による返信のため、機械的にならない点がうれしいですね。
digmeeが気になる人はこちら!
digmeeの評判をチェック!
digmee(ディグミー)って実際どう?特徴・評判・使い方を先輩が解説
5-5.unistyle
- 4万を超える先輩のエントリーシートや選考レポートが読み放題
- エントリーシートの書き方のノウハウが充実
- 選考の応募締切がわかる
unistyleはneo careerグループのUnistyle株式会社が運営しているサイトで、エントリーシート・自己分析・選考レポートなどの就活対策コンテンツが充実しています。
登録するだけで数多くの企業のエントリーシートや選考レポートが読み放題という点は非常に魅力的で、良いエントリーシートを参考にすることが可能です。
また、エントリーシートの自己PRの書き方例も解説しているので、エントリーシート作成時はとても役に立ちます。
また、エントリーシートの応募締切もすぐに検索できるので使い勝手がよいサイトです。
キャリアの神様独自のネットワークでunistyleの利用者にアンケートをとったところ、以下のような口コミがありました。
大阪府立大学 21年卒
日本大学 21年卒
内定者のESが見られるため、選考対策として非常に参考になります。
もちろん掲載内容が全てではないため、情報を鵜呑みにしてまるっきり信じてしまうのは危ないですが、何も知らない状態で選考にのぞむよりは、情報を持っていることで対策ができるため心の余裕にもなります。
掲載してあるESと自分のESの出来を見比べてみるのもいいでしょう。
unistyleが気になる人はこちら!
unistyleの評判をチェック!ユニスタイルって実際どう?特徴・評判・使い方を先輩が徹底解説!
5-6.キャリセン就活エージェント
- 総合職志望の就活生向け転職エージェント
- 企業紹介から内定までキャリアアドバイザーがサポート
- ESに特化したイベントを実施
キャリセン就活エージェントは、シンクエージェント株式会社が運営する就活エージェントです。
企業紹介からES添削や面接対策などの選考対策、内定獲得までキャリアアドバイザーにサポートしてもらうことができます。
キャリセン就活エージェントでは、就活相談がマンツーマンで1回あたり1時間なので、丁寧にESの添削をしてもらうことができます。
5-7.キャリアスタート
- 新卒・第二新卒の就活支援に特化した就活エージェント
- 丁寧なキャリアカウンセリングで就活軸が定まる
- マンツーマンで自己PRや志望動機作成をサポート
キャリアスタートは、キャリアスタート株式会社が運営している就活エージェントです。
キャリアスタートのサポートは、就活生と企業をマッチングさせるだけでなく、就活生の就活軸を形成し、キャリアに関するレクチャーをおこなっています。
そのため、自分に合った企業や職種を見つけられることはもちろん、自分のキャリアや働く目標などについて深く考えられる機会を得ることができます。
また、学生1人ひとりの特性に合わせたマンツーマンのサポートもおこなっているので、そのサポートの中で、ESの添削をしてもらうことが可能です。
内定者ESがタダで読めちゃう!
就職人気上位100社に内定をもらった学生が提出したエントリーシートを全て公開!6.OB訪問サービスを使ってOBに添削を頼る方法
就活を支援してくれるサービスの中には、OB・OGとのマッチングをサポートしてくれるサービスがあります。
OB訪問をすれば、エントリーシートの添削やそのほか就活に関する相談に乗ってもらうこともできるのです。
OB・OGは就活支援のプロではありませんが、リアルな情報を手に入れられます。
OB・OGマッチングサービスでは、話す内容も時間も、あなたとマッチング先の人次第で変わるので、話し方によっては大きな収穫が得られるでしょう。
自分の志望する企業のOB・OGとマッチングできれば、ESの添削をお願いし、企業への志望度の高さは伝わるか、社風とマッチしているか、評価いただくことをおすすめします。
ここでは、OB・OGとマッチングできるサービスを紹介します。
- ビズリーチ・キャンパス
- Matcher
- HELLO, VISITS
- ソーシャルランチ
- ミキワメ(旧レクミー)
6-1.ビズリーチ・キャンパス
- 大企業のOB・OGとつながる事ができる
- アプリを使って気軽にOB・OGを探せる
- 利用学生の学歴は高く、首都圏のOB・OGが多い
ビズリーチ・キャンパスは、大企業の社会人とつながる事ができる「OB・OGマッチングサービス」です。
三菱商事
三井住友銀行
JAL
電通
NHK
ソニー
日立製作所
サイバーエージェント
NTTドコモ
リクルート
マッキンゼー
実際に上記のような幅広い業界の大企業のOB・OGが登録しています。
ビズリーチ・キャンパスを利用して、大手企業の内定を勝ち取った社会人にエントリーシートの添削をしてもらうのも、ひとつの手です。
自分の志望企業のOB・OGではない場合でも、難関を通過して大手企業に務めている先輩ですので、ESを添削してもらい、フィードバックをもらうようにしましょう
ビズリーチ・キャンパスが気になる人はこちら!
ビズリーチ・キャンパスの評判をチェック!ビズリーチキャンパスのリアルな評判!現役20卒就活生が使い方を伝授
6-2.Matcher
- 大学・学年に関係なくワンクリックでスピーディなマッチング
- 利用後の学生からのOB・OGの対応の星評価を確認してから申し込めるので安心
- OB・OG側の依頼に答える代わりに相談できるgive&take方式
Matcherは、「就職相談にのるので、○○してくれませんか?」というOB・OGの要望に答えて、代わりに就活の相談に乗ってもらえるシステムです。
OB・OGの要望は、登録している社会人によって以下のように異なります。
学生の視点で何か意見が欲しい
学生の流行を知りたい
学生に自社の商品をPRしたい
決して学生にとって難しい要望ではないので、社会人の要望に応えて、エントリーシートの添削をお願いしちゃいましょう。
また、Matcherはマッチングがスピーディなのが特徴なので、サクッと相談したい事があれば、時間をかけずにOB・OG訪問できるのがメリットです。
Matcherが気になる人はこちら!
Matcherの評判をチェック!マッチャーは危ない?評判は実際どう?特徴・デメリット・使い方を先輩が解説
6-3.HELLO, VISITS
- ボランティアユーザーではない、企業が公認したOB/OGと交流できる
- 全学年が利用可能
- イベント・クラスへの参加、コミュニティスペースの利用などコンテンツが多彩
VISITS Technologiesが運営するHELLO, VISITSは、「デザイン思考テスト」「キャリア大学」「HELLO, VISITS Innovation Gym」など、学生がキャリアビジョンの形成するための多彩なコンテンツを提供しています。
HELLO, VISITSは、コンテンツを利用するためのオンラインプラットフォームで、プロフィールの検索やイベントへの参加を通じて、企業公認の社会人と繋がることもできます。
OB/OGとの出会いを通して視野を広げたい学生におすすめのサービスです。
HELLO, VISITSが気になる人はこちら!
HELLO, VISITSの評判をチェック!HELLO,VISITSの評判とは?本気で内定を取りに行く就活生が使っているサービスの特徴
6-4.ソーシャルランチ
- 3,000社以上の社会人からOB訪問先を選べる
- OB訪問の時間はランチタイムに限定
- 社会人が主催するランチに参加することもできる
ソーシャルランチは、IT、マスコミ、金融、コンサル業界などで働いている社会人が多く登録しているOB訪問サービスです。
マッチングアプリのように、サイト内で気になる社会人が見つかればリクエストを送り、承認されるとOB訪問ができるようになるというとてもシンプルで使いやすいサービスです。
また、自分からリクエストを送らなくても、社会人が主催するランチに参加することもできるので、気軽に社会人とのつながりを作ることができます。そこで仲良くなったOB・OGに添削をお願いしてみましょう。
6-5.ミキワメ(旧レクミー)
- 人からでも企業からでもOB訪問先を検索できる
- 社会人の卒業大学や所属部署など具体的な経歴がわかる
- OB訪問のマッチング以外にもさまざまなイベントを主催
OB訪問先は企業名と個人名から探すことができるので、特定の企業を狙っている人にとってミキワメはうってつけのサービスです。また社会人の経歴も細かく書いてあるため、OBがどんな人なのかを事前によく知り安心して訪問することができます。
また、一流企業が参加するイベントや少人数でおこなわれる座談会など、さまざまな種類のイベントを主催しているので、添削だけではなくさまざまな企業と出会うため就活イベントを探している人にもおすすめのサービスです。
7.WEBサービスやアプリを使って簡単に添削をする方法
以下のように、インターネット上で手早くES添削ができるサービスもあります。
- リアルタイムでAIにエントリーシートを添削してもらえるサービス
- エントリーシートを写真で撮って、添削をしてもらえるサービス
上記のようなサービスを利用すれば、ES添削に時間をかけることなく、効率よくエントリーシートを仕上げられるのがメリットです。
スケジュールが詰まっていてES添削に時間をかけられない人は、ぜひ利用してみてください。
- 就活SWOT
- ES添削カメラ
- ES添削.me
7-1.就活SWOT
- PCに打ち込んだエントリーシートを自動添削してくれるサービス
- 誤字や軽いミスに対してアドバイスをくれる
- 本質的なサポートはしてくれない
就活SWOTは、ES対策や企業分析、選考対策情報などが全て無料でネット上で利用できるポータルサイトです。
就活SWOTのサイトに「エントリーシート自動添削機能・文字カウント機能」というコンテンツがあります。
このコンテンツは、誤字の修正や正しい記述方法などの指摘をしてくれます。
気軽に添削はできますが、あくまでも誰かに添削してもらう前の準備段階に使う程度に捉えておきましょう。
就活SWOTを使ってみる
※サービスを利用するためには会員登録が必要です。
7-2.ES添削カメラ
- スマホアプリのカメラで撮ったESを送る事で添削結果がもらえるサービス
- 添削してくれるのは自己PRに限り400字程度
- 添削結果は1週間前後に返ってくるのでスピーディな添削が可能
ES添削カメラとは、カメラで撮ったESを新卒エージェントに添削してもらえる、Benesseが提供するサービスです。
紙に書いたESやアプリ上で入力したESを送信することで、1週間前後で手書きで添削をしてくれます。
よしお
ESに関する知識もアプリ上で閲覧できるので、ESの基礎知識が身につくことも魅力です。
一度ESを送信してしまえば、あとはプロが添削をしてくれるのを待つだけなので、効率よくES添削ができるのがES添削カメラです。
7-3.ES添削.me
- プロがエントリーシートを添削
- チャット形式のやり取りで簡単にやり取りが可能
- 無料でエントリーシートを添削してもらえる
ES添削.meは株式会社LIMHAUSが運営しているサイトで、無料でエントリーシートを添削してくれるサービスが特徴です。
エントリーシートを添削してくれる人は、就活生向けの就職支援事業を行っている企業に勤め、LIMHAUSによる厳正な審査を経て選ばれた、いわいるエントリーシート添削のプロです。、
経験豊富なプロにエントリーシートを添削してもらえるのが魅力です。
また、1度エントリーシートを送付して返信が来れば、それ以降はチャット形式で素早くやり取りができるようになりますので、エントリーシートを添削してもらった後のフォローもしっかりしたサービスです。
8.ESを添削してもらえる有料サービス
ここまで紹介してきたサービスは、すべて無料でESを添削してもらうことができるものでした。
有料のサービスとなるとお金がかかることを億劫に感じてあまり利用しようと思えないかもしれません。
しかし、先ほども説明した通り有料だからこそ細かい部分までフィードバックがもらえたり、希望の日時までに添削をしてもらえたりするのです。
そのため、高い質の添削・フィードバックを求めている人や短期間での添削の依頼をしたいという人は、ぜひ一度有料サービスを利用することを検討してみてください。
ここでは、ESを添削してもらうことができる有料サービスを4つ紹介します。
- 就活の教科書 ES添削サービス
- Abuild就活
- INTERNGATE
- ココナラ
8-1.就活の教科書 ES添削サービス
- 就活に関する情報を配信する就活サイトの添削サービス
- ESの添削は内定者が行い4日前後で返却
- 料金はESの設問2つまでで9,800円(税込)
就活の教科書とは、就活に関する記事を1,600以上配信している就活情報サイトで、そのサイトが運営しているのが、就活の教科書ES添削サービスです。
こちらのサービスでは、就活を乗り越え内定を獲得した先輩たちがESの添削を行っているので、就活で得た経験や知識に基づいたフィードバックを得ることができます。
添削の内容は、修正した方が良い部分を指摘してもらうことができるのはもちろん、どういった理由で良くないのか、どのように修正すべきなのかなど、細かいフィードバックをもらうことができます。
8-2.Abuild就活
- 3ヵ月間での内定獲得を目標とした就活コーチングサービス
- 就活生1人ひとりに合ったオーダーメイドカリキュラムを作成
- ESや面接などでの自己PR対策もサポート
Abuild就活は、コーチングを用いて内定獲得を目指す就活サービスです。サポート内容の1つとしてESの添削があるほか、ESや面接での自己PRの方法を教えてもらうことができます。
また、オーダーメイドカリキュラムの作成や小まめなメンタルケアなど、就活に必要なサポートを受けることができるので、手厚いサポートを希望する就活生におすすめのサービスです。
料金は就活の進捗状況や志望する企業によって異なります。気になる人はまずは無料カウンセリングを受けてみましょう。
8-3.INTERNGATE
- インターンシップの求人サイトが運営する連作サービス
- 料金は1設問5,000円(税別)から受けられる
- 特急添削であれ2日営業日以内での返却が可能
INTERNGATEは、国内・海外のインターンシップの求人情報を掲載しているサイトです。
添削サービスでは内容が浅い部分や言葉が足りない部分などを指摘してもらえます。また指摘だけでなく、自分でESの内容について深く考え、内容を深めるために質問したりフィードバックをもらったりすることもできます。
添削料金は、1つの設問5,000円(税別)、1社分のES全てで8,000円(税別)となっており、追加料金5,000円で2日以内にESを返却してもらうことができます。
8-4.ココナラ
- <liスキルを売り買いできるクラウドソーシングサービス
- 自分に合ったプラン内容・料金で出品者を選べる
- ココナラでの実績や評価がわかるから安心して依頼ができる
ココナラは、自分が得意としているスキルを売り買いすることができるクラウドソーシングサービスです。
その中の1つとして、就活経験が豊富な人や採用担当者としての経験がある人などがESの添削サービスを出品しています。その中から自分に合った出品者のサービスを購入することができます。
料金やプラン内容は、出品者によって異なるので、複数の出品者のサービスを比較しておくと自分に合ったものを選びやすくなります。また、ココナラでの実績や評価も確認することができるので、事前にチェックしておくことがおすすめです。
9.自分でESを添削する際のポイント
ESの提出の締め切りが近い場合は、添削サービスを利用しようと思っていても期日までに添削をしてもらうことができませんよね。添削サービスの利用を諦め、自分で添削をする人もいると思います。
しかし、なんとなく文章を読んだり、何度も見返したりするだけでは、書類選考の通過率を上げられる添削とは言えません。
そこでここからは、自分でESを添削する際のポイントを3つ解説します。自分でESを添削することに不安を感じている人や添削の仕方がわからない人はぜひ参考にしてみてください。
よしお
キャリアの神様
- わかりやすい構成になっているか文章全体を確認
- 音読をして句読点の位置や文の長さをチェック
- 誤字脱字がないか入念に確認
9-1.わかりやすい構成になっているか文章全体を確認
自分でESを添削するとなると、何から手を付ければよいかわからないという人が多いと思います。
そういった人は、まずは設問を1つずつ丁寧に見るようにしましょう。設問を行ったり来たりしてしまうと、1つの設問に集中できず、添削の質が下がってしまうからです。
1つの設問に絞ったら、文章全体を見てわかりやすい構成になっているかを確認しましょう。わかりやすい構成とは、何を書くかによって異なりますが、以下の構成が基本となります。カッコ内は自己PRの場合の構成です。
- 結論(自分の強み・アピールしたいスキルなど)
- 具体的なエピソード(強みやスキルが活せたエピソード)
- 今後について(強みやスキルを今後どのように活かしたいか)
冒頭の結論はタイトルのような役割があり、読み手が文章の内容を想像しやすくなります。その後に、具体的なエピソードを述べることで結論に対する内容を深めることができ、読み手はより具体的に結論のイメージを持つことができるのです。
そして、最後に今後について述べることで、働く意欲や志望している企業に貢献したいと思う気持ちをアピールすることができます。
基本はこの構成にのっとっていればわかりやすい文章であるといえます。まずは自分の書いた文章が、この構成になっているかどうかを確認し、なっていなければ修正するところから添削を始めてみましょう。
9-2.音読をして句読点の位置や文の長さをチェック
文章全体の構成を確認したら、次は音読をして句読点の位置や文の長さをチェックしていきましょう。
人は文章を読むときに、発声しないものの頭の中で文章を読み上げています。そのため、音声にしたときの文章の長さや句読点などのリズムを確認し修正すると読みやすい文章になるのです。
音読をしていて、文章が長すぎて内容が伝わりづらいと感じる部分があれば、接続詞を使いながら1文を2つか3つ程度に分けてみましょう。句読点については、一息で読める分量を目安に打っていきましょう。また、句読点が多すぎるのも読みづらい原因にあるので、注意してください。
【1文を短く分ける】
NG例文:私は、貴社が独自に開発した〇〇の技術に魅力を感じており、この技術を応用することができれば、環境問題を解決できる糸口になると確信しているため、環境問題の解決という私の目標を実現するためにも貴社に入社したいと考えております。
OK例文:私は、貴社が独自に開発した〇〇の技術に魅力を感じております。なぜなら、この技術を応用することができれば、環境問題を解決できる糸口になると確信しているからです。環境問題の解決という私の目標を達成するためにも、貴社に入社したいと考えております。
【句読点の打ち方】
NG例:私は、貴社の企業理念に、感銘を受け、ここで働きたい、と思い、貴社を志望いたしました。
OK例:私は貴社の企業理念に感銘を受け、ここで働きたいと思い貴社を志望いたしました。
9-3.誤字脱字がないか入念に確認
最後は、誤字脱字がないかを丁寧に確認していきましょう。
第三者に添削をしてもらうことのメリットでも述べたように、自分で書いた文章の場合、流し読みをしてしまいやすいため、自分で誤字脱字を探そうとしても、なかなか見つからない場合があります。
そのため、自分が書いた文章の誤字脱字を探す場合は、文章を書いてから少し時間を空けることがおすすめです。時間を空けると書いた内容を少し忘れられるため、流し読みをすることによる誤字脱字を見逃すリスクを軽減できます。
どうしても自分の添削に自信を持てない人は、GoogleドキュメントやWordに添削したい文章を打ち込んでみてください。文章がおかしい部分や誤字脱字に赤色の波線が出るので、誤りに気づくことができます。
10.ES添削に一番オススメなのはエージェント
この記事では、エントリーシート添削をしてくれるサービスをご紹介してきました。
- エージェント系
- OB・OG訪問系
- 自動添削系
添削サービスには上記3つのジャンルがあり、それぞれ異なる特徴やメリットがあります。
中でもおすすめなのは就活エージェントに頼る方法です。
様々な業種に内定獲得させた実績もあって、良いES、悪いESの目利きが上手です。
良い企業に巡り会えれば一石二鳥。賢い人は就活エージェントに上手く頼ります。
第三者のアドバイスを貰って、ESをより良いものにしていきましょう。
【特別推薦ルートもあり!】企業エントリーから内定まで就活が一気に進むサービス
自分に向いてる企業が分からない。人事に評価されるESってどうやって書いたら良いの?面接対策もしておきたい。などなど、就活はやることが多いのに正解がわからないものが多く不安になりがちですよね。
そんなときはエージェントを使ってみましょう。現状分析から面接対策、さらには企業へ直接推薦してくれるという”一人ではできない部分”まで助けてくれるのがエージェントです。
キャリアの神様がおすすめするのはdoda新卒エージェントです。
運営はベネッセと転職市場第2位の規模を誇るパソナが母体のベネッセi-キャリア。これまで転職市場で築いてきた太いパイプを活かして新卒紹介サービスを行っているため、優良企業の取り扱いが多いのが特徴です。
doda新卒エージェントのおすすめポイント
- 独自の特別推薦ルートでES提出や一次面接が免除されることも!
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