・Future Finderの評判ってどうなの?
・どんな業界、企業が向いてるか分からない
・自己分析が苦手だ
この記事を見つけたあなたは、特性診断から自分にあった企業まで見つけられるマッチングサービス『Futuer Finder(フューチャーファインダー)』について興味をお持ちなのではないでしょうか。
就活生の中には自己分析が苦手な方が多く、自分自身の本質について気づけずに自分に合った業界や企業を見つけられないという悩みもよく聞きます。
厚労省が実施した、新規学卒者の離職状況によると、平成29年3月卒は3年目以内に32.8%が、平成28年3月卒は32.0%が入社した会社を退職していることが分かっています。
「新卒の約32%が入社3年目以内に退職する」という背景があることからも、より納得できる内定を勝ち取るためには、自己分析を十分におこなって自分の向き・不向きや社風が合う企業を見抜く努力が必要です。
しかし、今では就活生の悩みを解決する様々なサービスが誕生しています。
そんなサービスのひとつであるFuture Finderは、自分の本質を客観的に知ることから自分に合った企業探しまで一貫したサポートが売りです。
この記事では、Future Finderの特徴からメリット・デメリット、評判や登録方法まで詳しく説明しています。
この記事を最後まで読めば、Future Finderを使うことであなたの悩みが解決されるのか、十分に理解ができるでしょう。
あなたの強みと適職が分かる「高精度自己分析ツール」
強みと適職を診断する1. そもそもFuture Finder(フューチャーファインダー)って?
サービス名 | Future Finder |
サービス総発売元 | 株式会社ジェイック |
サービス開発・システム提供元 | 株式会社レイル |
サービス開始日 | 2018年4月18日 |
利用料金 | 無料 |
サービスHP | https://futurefinder.net/ |
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Future Finderの詳細はこちら
Future Finderとは、本格的な性格特性分析で本質的に自分に合った企業が見つけられるマッチング求人サイトです。
心理統計学に基づいた特性分析から、自分自身の強み・弱み、ビジネスセンスなど自己分析ができ、さらにあなたに見合った企業の紹介、オファーをもらうことまで可能なサービスとなっています。
運営会社の株式会社ジェイックは人材育成事業をおこなっており、システム開発には元ソニーの人事部長も関わっているため、就活サービスとして非常に信頼できます。
自己分析から自分に合った企業を見つけるまで、スムーズに内定を勝ち取りたい方におすすめできます。
一部上場企業もサービスを導入
就活サービスを導入する企業は、無名のベンチャー企業ばかりでしょ」と思う就活生もいるでしょう。
では、Future Finderの導入企業を一部見ていきましょう。
(その他)team Lab、Zoff、日本旅行、ユニ・チャームメンリッケ、PIALA
以上のように、一部上場企業から皆さんが名前を聞いたことのあるであろう企業まで、幅広い企業がFuture Finderのサービスを導入しています。
2. Future Finder(フューチャーファインダー)の3つの特徴
- 心理学統計に基づいた本格的な特性分析ができる
- 本質的に自分に合った企業が見つけられる
- 個別面談やセミナーに参加ができる
Future Finderの特徴は主に上記3点です。
上記3点の特徴を詳しく説明していきます。
2-1.特徴①:心理学統計に基づいた本格的な特性分析ができる
Future Finderでの特性分析は、心理学統計に基づいた本格的な分析ができることが最大の魅力です。
特性分析では100を超える細かい質問に答えることで自分自身の強み・弱み、ビジネスセンス、適応環境などをタイプ別で割り出し、科学的な根拠から自己分析をおこなえることが大きなメリットです。
いくら自分で自己分析と向き合おうと奮闘しても、自分自身の本質に気づけなかったり、自信が持てなかったりすることでうまく就活のスタートをきれない事例は就活でよくあることです。
Future Finderを利用することで、客観的な視点から自分自身について分析でき、これから歩き出す就活への道をより納得できるものへ変えることができるでしょう。
診断結果は、Facebookでも共有することができます。
自分と友達の特性タイプと比較することで、友達との良い関係の築き方のアドバイスが受けられたり、改めて自分自身について客観的に理解することができたりと、単なる自己分析では終わらないところもメリットと言えます。
※Facebookとの連携で診断結果を勝手に投稿されるようなことはないので安心してください。
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特性分析を受けてみる
2-2.特徴②: 本質的に自分に合った企業が見つけられる
Future Finderでは、特性分析の結果を元に、本質的に自分にあった企業を探すこともできます。
心理学統計に基づいた特性分析から、より自分に合った社風の企業や向いてる業界・職種などを見つけることが可能です。
さらに、Future Finderでは企業からオファーを受けることができるため、自己分析から内定まで直結した就活ができることも大きなメリットでしょう。
2-3.特徴③:面談やセミナーに参加ができる
運営会社の株式会社ジェイックは人材育成が盛んな企業であるため、就活支援の一環としてFuture Finderの登録者限定の面談やセミナーを実施しています。
自己分析面談や優良企業から直接フィードバックがもらえる面接セミナーなど、様々なイベントを開催。
人材育成事業をおこなっている会社というだけあって、非常にクオリティが高いイベントが用意されているので、ぜひ活用することをおすすめします。
自己分析の浅さは、人事に見透かされる
就活で内定を勝ち取るためには、自己分析をして自己理解を深める必要があります。自己分析を疎かにしていると浅い答えしか浮かばず、説得力のある回答ができません。そこで活用したいのが、自己分析ツールの「My analytics」です。 My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・特徴を見える化できます。 My analyticsでサクッと自己分析をして、選考を突破しましょう。
3. Future Finder(フューチャーファインダー)を利用するメリット
- 主観で企業を選ばないため早期退職のリスクが減る
- 分析結果を見た企業からスカウトがあり効率的に就活を進められる
3-1.メリット①:主観で企業を選ばないため早期退職のリスクが減る
冒頭で紹介したように、新卒で就職した大学生の内、30%以上が採用後3年以内に離職すると言われています。
その理由には「仕事が自分に合わない」「就労条件が合わない」「人間関係がよくない」などが挙げられており、新入社員と企業がそれぞれに期待する内容の「ミスマッチ」による離職が大部分を占めています。
入社後のミスマッチを防ぐためには、仕事内容や労働条件や人間関係に関して、自分がどのような条件下で力を発揮できるのか自己分析して、その条件に合った企業を探すことが必要です。
しかし、いざ自己分析を始めると、自身を客観的に省みるという作業が意外と難しいですよね。
心理学統計に基づいたFuture Finderの特性分析を使えば、客観的な自己分析が実現可能。
企業に対しても組織風土や仕事内容からどういった特性の人材が適合するかを分析しており、双方の結果のマッチングから企業紹介を受けることができます。
「組織風土と求められる働き方」と「個人の価値観や強み」のマッチングから企業を紹介
Future Finderで企業を検索すると、特性分析からわかる「個人の価値観や強み」と企業の「組織風土と求められる働き方」の適合性の結果が高い順に表示されます。
結果一覧には、会社名や業種などの企業概要、募集職種や仕事の内容などの求人概要に加え、企業風土が記載されているのが特徴的です。
「チームワーク連帯思考」「成果主義」といった複数の簡潔な単語で表現されており、その組み合わせで企業風土が掴めるようになっています。
3-2.メリット②:分析結果を見た企業からスカウトがあり効率的に就活を進められる
Future Finderで特性分析をし、プロフィールを登録すると、企業からスカウトが送られてきます。
所謂スカウト型、オファー型などと呼ばれるこのような就活サービスは、効率的に就活を進められることから、昨今就活生の支持を集めています。
就活生自身が、数多くの企業から自分の条件に合った企業を探してエントリーする従来のフローは手間がかかるうえに、見込みのない選考に臨んで時間が無駄になることもあります。
一方Future Finderは、企業が特性分析の結果やプロフィールを見てスカウトを送ってくるので、就活生の作業負担が軽いです。
自分では気づいていなかった適合性の高い業種を見つけたり、隠れた優良企業からオファーが来たりすることもあり、視野が広がるでしょう。
4. Future Finder(フューチャーファインダー)の2つのデメリット
- 運営からのメールが多い
- 希望業種以外のオファーが届く場合もある
一方で、Future Finderのデメリットに関しては上記2点が挙げられます。
では詳しく説明していきます。
4-1. デメリット①:運営からのメールが多い
フューチャーファインダーもうメール送ってくんなやめろ
— ゆー (@t_issue) 2019年1月6日
Future Finderでは運営から送られてくるメールが多いとの意見があります。
他の就活サービスでもメールが多いというデメリットはよくありますが、「就活用メールアドレスを用意する」など対策をとるといいでしょう。
4-2.デメリット②:希望業種以外のオファーが届く場合もある
futurefinder登録したらスカウトめっちゃくる
自分の希望業種ではないけど— Kotori (@lucecoill1) 2019年3月30日
Future Finderでは、基本的に特性分析に基づく企業オファーが受けられますが、場合によっては提携先の企業オファーや、自分の意向にそぐわないオファーが届く場合もあるようです。
もちろん、全てのオファーを受け取る必要はないので、意思にそぐわなければ断っても大丈夫です。
大手企業からのオファーは少ない
Future Finderには、大手メーカーや大手銀行、新進気鋭のベンチャーなど、500を超える企業が登録されています。
しかし、Future Finderを使ってスカウト形式の採用をおこなっている企業は、名の知れた大手企業ではない場合も。
スカウト型のサービスは、知名度の低いBtoB主体の企業や地方の中小企業が、就活生にアプローチするために導入するケースもあるからです。
大手企業への就職を希望する就活生にとって、メールボックスが興味のない企業からのスカウトでいっぱいになるのは煩わしい一面もありますが、考え方を変えれば、適性のある業種や隠れた優良企業に出会うきっかけにもなります。
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5. Future Finder(フューチャーファインダー)の評判
5-1.Future Finder(フューチャーファインダー)の良い評判
キャリアの神様では、Future Finderを使ったことのある就活生にアンケートを行い、実際に使ってみてわかったメリットデメリットや感想をまとめました。
21卒 上智大学
21卒 神戸親和女子大学
編集部 橋本
ネットでの評判は・・・?
就活は、リクナビやらマイナビやらでっかいの使ってても正直あんまし効率良くないぞ。
おれは就職エージェントとキミスカとオファーボックスとfuturefinder駆使して、色々と悩んだ末今があるからの
— ホーリーホック (@horisan777) 2017年3月31日
「周囲からは何を考えているのか分からないという評価になってしまうことが少なくありません」
この診断とても当たってる🙆♀️◎#futurefinder#美学を大切にする職人 pic.twitter.com/7Yg3WFZ8dn
— たたのん@21卒 (@tatanon_0217) March 5, 2020
去年の4月にやったFuture Finderの分析結果当たってておもろいな。
マジでこれが強みだし、裏返しで弱み。 pic.twitter.com/EeQ8CT7cjH— 真価社通信 (@WBOATS_end) February 28, 2018
編集部 橋本
5-2. Future Finder(フューチャーファインダー)の悪い評判
フューチャーファインダーやってることは素晴らしいんだけど本当にサイトが使いづらい、スマホでも使いづらいのにPCだとさらに使いづらいって最悪すぎないか?エンジニア仕事してくれ
— 高尚な女子大生 (@koushou_jd) 2018年5月17日
FutureFinderで一回選考落ちたところ
からオファー来てんですけどもwww
これどうしたらいいんでやろか— カツ丼マン@20卒 (@16qlLNkXJQPHRCl) 2019年3月13日
Future Finderからのメール全部スパム判定されてて草
確かにあまりにしつこく届くからその方が助かる— 黄色い線 (@ki_r_s) June 27, 2019
編集部 橋本
6.Future Finder(フューチャーファインダー)の利用がおすすめな学生
6-1.自分の価値観や能力とマッチする企業で働きたい人
Future Finderは、自己分析だけでなくデータに基づいた客観的な目線で企業とマッチするかを判断できるので、価値観が合う企業で働きたい方におすすめです。
社会の現状として、就職活動を通して自分に合う企業を探し入社しているにも関わらず、新卒入社した大学生の30%が入社3年以内に退職しています。
つまり、「入社したい会社」が「継続して働きたい会社」ではない場合も少なくないと言えるでしょう。
Future Finderを活用すれば客観的に自己分析ができるので、自分主体の自己分析に陥らないように策を打つことができます。
自分の価値観だけで企業を判断せず、Future Finderによってその価値観が企業にマッチしているかを他己分析できるので、価値観の不一致が起こりにくくなります。
「どんな環境の職場でも長く働ける」と自信を持って言い切れなければ、Future Finderを活用して自分自身の目線と他者の目線で現状を見つめることをおすすめします。
6-2.自己分析をしたけど企業選びに活かせていない人
Future Finderは、自己分析を活かした就職活動が苦手な方にもおすすめです。
「自己分析をしているけれども就職活動に上手く活かせなかった」という声を数多く耳にします。
しかし、自分の特性を正確に理解できていないと、環境に合わない、また企業に属する社員と馬が合わなくなることに繋がりかねません。
Future Finderでは、特性分析によって自分の特性タイプを導き出すことができます。
主観的な自分像にこだわらずにFuture Finderを利用することで、より正確に自分を見つけることができ、自分に合った企業が見つけやすくなります。
6-3.地方在住で都心での就活を考えている人
地方に住んでいる学生が厳選した企業選びをする上でも、Future Finderは役立ちます。
都市部での就職を検討する場合、説明会や選考のために何度も都市部へ通わなければなりません。
地方から移動する時間や費用、場合によっては宿泊が必要になることもあるので、地方から都市部への就職は負担がかかります。
このような負担を考慮すると、企業選びを少しでも正確におこなって就職先を絞っておくことが大切です。
Future Finderを用いて、自分の適性を把握した上で価値観に合う企業を選びましょう。
7. Future Finder(フューチャーファインダー)の会員登録方法
- STEP.1会員登録
\自分自身の本質に気づける!/
Future Finderの公式ページはこちらまず初めに、上記リンクからFuture Finderの公式ページに進んでください。
公式ページに進んだら上画像のように画面に表示された「2022年卒(もしくは2023年卒)無料で試してみる」をクリックしましょう。
- STEP.2メールアドレスと名前の登録
フューチャーファインダーの利用には、会員登録が必要となります。
画面に表示された「名前」と「メールアドレス」を入力し、「個人情報の取り扱いの同意」にチェック。
最後に「登録する」をクリックしましょう。
- STEP.3メールの確認
次に、先ほど入力したメールアドレス宛に運営からの「登録案内メール」が届きます。
メールに記載された「URL」をクリックしましょう。
- STEP.4確認事項への同意
次に、確認事項の同意を行います。
個人情報の取り扱い、ご同意の確認に目を通し「上記に同意をする」にチェック。
画面下の「プロフィール登録」をクリックしましょう。
- STEP.4プロフィール登録
「プロフィール登録」をクリックすると、次の画面で様々なプロフィール情報の入力を行います。
「必須」と書かれた項目について入力しましょう。
- STEP.5特性分析を受験
プロフィール登録が終われば、実際に特性分析が受けられます。
少々長い質問が繰り返されますが、自己分析のためにも正しく答えていきましょう。
7-1.Future Finder(フューチャーファインダー)の退会方法
「Future Finderに登録してみたけどなんか違った」、「内定もらったからもう使わない」というときは退会する事もできます。
マイページの「システム設定」から退会フォームにアクセスします。
退会理由等を入力するフォームを埋めたら送信すれば退会は完了です。
退会する際にひとつ注意すべきなのは、退会すると自己分析や性格特性の診断結果は閲覧できなくなるということです。
メールが多いから退会したいと考えているようなら、代わりにメールの配信停止をすることで特性分析の診断結果が消去されることを防ぐことができます。
7-2.Future Finder(フューチャーファインダー)はメール配信停止もできる
Future Finderを使っていると「特性分析の結果やスカウトサービスは使い続けたいけど、メールがたくさん来るのはどうにかしたい」と思うこともあるでしょう。そんなときはメールの配信設定をしましょう。
Future Finderではマイページでメールの配信設定ができるようになっています。
マイページの「システム設定」内にある「メールの受信設定」では、初期設定で「受け取る」にチェックがされているのでこのチェックを外して「登録する」をクリックしましょう。
これでメールの配信を止めることが出来ます。
ただ、メールが来なくなるとせっかくスカウトされても気づかないことがあるので、定期的にログインする習慣はつけておきましょう。
8.Future Finder(フューチャーファインダー)は自分の本質にあった企業から内定を勝ち取りたい方におすすめ!
自分の本質を客観的に知ることができ、自分に合った企業探しまで一貫したサポートが受けられることが売りのサービス『Future Finder』
「新卒の約32%が入社3年目以内に退職する」という社会現象を防ぐ新しい手段の一つとして、これから普及してほしい優良なサービスであるとの印象を受けました。
ここで再度Future Finderの特徴・メリットをまとめてみると以下の3つが挙げられます。
- 心理学統計に基づいた本格的な特性分析ができる
- 本質的に自分のに合った企業が見つけられる
- 個別面談やセミナーに参加ができる
上記の中でも、他のサービスでは得られない本格的な自己分析ができることからも、自分自身の本質に気づけない就活生は活用しておいて損はないと言い切れるでしょう。
一方で、Future Finderのデメリットに関しては以下2点があります。
- 運営からのメールが多い
- 希望業種以外のオファーが届く場合もある
上記は、デメリットと言えども他の就活サービスにもよくある問題と同じで、配信設定を行えは問題は解決します。
Future Finderが他のスカウト系サービスと大きく異なるのが、自分の特性にあった企業からのオファーが届くことや特性に合わせたイベントや企業をレコメンドしてくれるという点です。
この利点をうまく活用すれば、入社後のミスマッチで早期退職してしまうのを防ぎ、納得のいくキャリアをスタートできるでしょう。
この記事を最後まで読んだあなたが、Future Finderについて詳しく理解することができ、今後の就活で活用すべきかどうか判断できれば幸いです。
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