- 未経験からプログラマーを目指したいけど、何をしたらいいかわからない。
- 未経験で受け入れてくれる企業はあるのか。
- その上で、理系やスキルを持っている人間と張り合えるのか?
あなたはそんな不安を抱えてこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。
まず最初に「新卒であれば学部や経験を問わず、プログラマーになれるチャンスはいっぱいある」という事実をお伝えします。
その理由は、多くの日系企業で新卒は即戦力ではなく、伸びしろが見られているからです。
新卒でプログラマーとして内定をもらいたいと思ったら、きっとこの記事はあなたの就活に役に立つでしょう。
1.そんなに簡単に新卒未経験からプログラマーになれるの?

簡単に新卒プログラマーになれるの?
プログラマーに対する憧れていたりプログラミングに興味があっても「そんなに簡単に未経験からプログラマーになれるのか」と、不安に感じることもあるかもしれません。
まずは「なぜ企業は未経験でもプログラマーとして雇ってくれるのか」その理由を正しく知りましょう。
そうすることで、安心して新卒のプログラマー求人に応募できるようになるでしょう。
- 新卒プログラマーの需要は増えているからチャンス
- 理系文系関係なく採用する企業が増えている
- 大手はライバルが強いため未経験での就職は難しい
1-1.新卒プログラマーの需要は増えているからチャンス
理由はずばり、
プログラマーが足りないけど、プログラマーの需要は増えている
からです。
現在世界ではスピードでIT業界が成長しています。
現在、世界ではIT業界が急成長しています。
GoogleやAmazon、Twitterなど、あなたも日常生活で使うサービスの多くがITと関連していませんか?
日本も同様ですが、プログラマーを代表とするICTA (情報通信技術)人材が特に不足しています
(参照:総務省情報通信審議会配布資料)
2011年に103万人だった人材を2025年には202万人と、ほぼ2倍に増やそうとしています。
しかし、日本は人口減少もあり労働力不足に陥ることは目に見えています。
このプログラマーに対する需要の拡大は、今後しばらく続きます。
プログラミングに興味があるなら、真剣にプログラマーを目指してみる価値があるのが今の時代です。
2020年から小学校でもプログラミングが必修化しました。プログラマーを目指す子供が増えたり、プログラマーに転職する社会人も増えてはいるのですが、需要の拡大に対して供給はまったく追いついていません。
人材不足に悩む企業において、未経験であっても採用することは珍しいことではありません。つまり、プログラマーが足りないのに需要は増えているから、未経験でもプログラマーとして雇ってくれる企業があるのです。
1-2.理系文系関係なく採用する企業が増えている
プログラマーなどのITエンジニア職は「専門学校や情報系・理系学部出身の学生が目指すもの」というイメージがありますが、文系出身のITエンジニアも珍しくありません。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「IT人材白書 2018」によると、“新卒IT人材を採用した際に重点的に採用した学生の専攻”について、IT企業の58.1%が「こだわらない」と回答しています。
新卒の就活において、業界や業種、企業の規模によっては、最初から高いプログラミングスキルを求められるわけではありません。
企業は、社内での育成と自己研鑽を前提に、専攻を問わずポテンシャルの高い学生を確保するべく、採用活動をおこなっています。
1-3.大手はライバルが強いため未経験での就職は難しい
「ICT人材の需要が高まっている」とはいえ、大手企業への就職が厳しいのはどの業界でも同じです。
特に大手のIT企業は、給与や福利厚生などの待遇面に加え、リモートワークをはじめとした柔軟な働き方、業界の将来性などの点から注目が集まっています。
大手への就職を目指す場合は、倍率の高さに加えて、プログラミングを専門に勉強してきた就活生がライバルとなり、未経験者にとっては厳しい戦いになるでしょう。
未経験でプログラマーなどのITエンジニア職を目指す場合は、大手だけに絞らずに視野を広げましょう。
業界研究や企業研究をしっかりおこなったうえで、自分に合った企業を探すことが大切です。
2.プログラマーはどんな仕事?
プログラマーという職業の名前を聞いたことがある人は多いかもしれませんが、具体的にどのような仕事をしているのか説明できる人は多くありません。
そこでここからは、プログラマーの仕事内容や混同されやすいSEとの違いについて紹介します。プログラマーに向いている人の特徴も紹介するので、プログラマーに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
よしお
キャリアの神様
- プログラマーの仕事内容
- プログラマーとSEの違い
- プログラマーに向いている人
2-1.プログラマーの仕事内容
プログラマーの主な仕事内容は、コンピューターに思ったとおりの動きをさせるために必要なプログラムを書くことです。
プログラムは、日常のありとあらゆるものに組み込まれており、スマートフォンはもちろん、家電製品や車などもすべて、プログラムをもとに動いています。
プログラマーの仕事は、プログラムを書くだけではなく、書いたプログラムにバグがないかテストをおこなったり、アプリケーションに必須のデータベースの構築や実装をおこなったりするなど、多岐に渡るのです。
2-2.プログラマーとSEの違い
プログラマーと混同されやすいのがSEです。
SEとはシステムエンジニアの略で、クライアントとどのようなシステムを作りたいか打ち合わせをおこなったり、クライアントのニーズをもとに要件定義をおこない基本設計をおこなったりすることが主な仕事です。
一方で、プログラマーは、SEが作った基本設計をもとにプログラミングやテストなどのさらに細かい作業をおこないます。
企業の規模や社員数によっては、プログラマーとSEが兼任して1人が担当していることもありますが、SEとプログラマーでは、担っている仕事の内容が大きく違っているのです。
2-3.プログラマーに向いている人
プログラマーに向いている人の特徴の1つが、集中力がある人です。
先ほど説明したとおり、プログラマーはプログラムを書くことが主な仕事となり、PCと向き合い1人で黙々と作業しなければなりません。そのため、集中力があり、1つのことに長時間取り組んでいても苦痛に感じない人は、プログラマーに向いていると言えます。
ほかにも、プログラマーには、長時間の作業や残業に耐えられる体力や常に最新の技術や情報を収集したいと思える好奇心等も必須なので、これらを持ち合わせている人はプログラマーに向いている可能性が高いです。
3. 新卒・未経験からプログラマーを目指すためにできること
プログラマーが足りないのに需要は増えているという、いわゆる売り手市場であることはわかっていただけたと思います。
それがわかれば、実際に新卒・未経験からプログラマーを目指すためにできることを知りたいですよね?
おすすめの対策は時系列順に以下の3つです。
- OB訪問で未経験からプログラマーになった先輩の話を聞く
- IT系の勉強をできる範囲でする
- プログラミングに挑戦する
- 企業の募集要項を確認し、いざ本選考
3-1.OB訪問で未経験からプログラマーになった先輩の話を聞く
業界分析や企業研究の観点からも、やっておいた方が言われることが多いOB訪問ですが、特に新卒・未経験からプログラマーを目指す場合は、しっかり有効活用しましょう。
訪問すべき社会人は、新卒・未経験からプログラマーになった先輩です。
くわしくどんなことを聞けばいいかわからない場合は、後ほど紹介する「未経験から新卒プログラマーになった先輩の経験談」を参考に「どんな経緯をたどってプログラマーの内定を得て、入社前までどんなことをしてきたのか」を具体的に聞くのがおすすめです。
自分が内定までにできることなど、役に立つ情報が得られますよ。
「プログラマー未経験歓迎」としている企業でも、実際はどれくらい未経験へのサポートがあるのか。
これを先輩に聞いておくことで入社後のギャップを最小限にし、ブラック企業を避けるという意味でも有効です。
OB探しにはマッチングサービスを使おう!
OBの知り合いがいない就活生必見OB訪問してる?圧倒的に有利に就活を進められるOB訪問サービス5選
3-2.IT系の勉強をできる範囲でする
WordやExcelの基礎的なことからパソコンの仕組みまで、直接プログラミングと関係していないような内容も、実はプログラマーを目指すにあたって必要な知識になってきます。
もし、大学で講義を受講することが難しい場合は、IT系の資格試験に挑戦するといいでしょう。
「ITパスポート」は独学で十分合格可能な入門の試験としておすすめです。
実際に18卒でIT系企業に入社した先輩も、1年目に「必ずITパスポートには合格するように」と言われ、学生時代に取得しておいてよかったと言っていた価値のある資格です。
企業への応募時にプログラミング未経験だったとしても、資格試験の勉強を頑張って合格できる人材であることを証明できたら、アドバンテージになること間違いないでしょう。
最近は、文系や未経験からでもプログラミングを学べるスクールも増えています。
このようなスクールを利用して、時間のある学生の内にプログラミングに触れておきましょう。
3-3.プログラミングに挑戦する
プログラミングと聞くと、敷居が高く、未経験者が簡単に始められないものという印象を持っている人も多いと思います。
しかし、最近はプログラミングに関する本が多く出版されていたり、0からプログラミングについて学べるプログラミングスクールが増えていたりしているのです。
そのため、企業に就職する前に、専門書籍を利用してプログラミングに挑戦してみたり、プログラミングスクールに通ったりして、スキルを身につけてみましょう。
3-4.企業の募集要項を確認し、いざ本選考
リクナビやマイナビなど、どの就活サイトでも企業の募集要項が細かく書かれたページがありますよね。
一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。
応募年度によって募集要項が変わることもあるので、本選考に応募する前に最終確認しましょう。
未経験からプログラマーを目指す場合、
- OB訪問で得た情報を活用して志望企業を選ぶ※
- 応募年度の募集にプログラマー職があるかどうか確認
- 学部不問といった経歴の制約がないかチェック
この3つをチェックしたうえで、本選考に応募しましょう。
※プログラマーの企業選びでは、OB訪問だけでなく以下の記事も参考にして、できるかぎりブラック企業を避けて、ホワイト企業に応募することをおすすめします。
ブラック企業を回避!
企業選びに役立てようプログラマーになりたい就活生必見!先輩が教えるホワイト企業を見抜く方法
4.選考を受ける前にやっておくべき4つの対策
一口にプログラマーと言っても、活躍の領域は多岐にわたります。
まずは「自身がどのような製品やサービスに関わりたいか」「どのような働き方をしたいか」などの切り口で業界研究を進めましょう。
「プログラマー」や「SE」など、ITエンジニア職の名称に明確な基準はありません。
企業によって、呼び方や業務範囲が異なっている場合もあります。
気になる企業があれば、コーポレートサイトで調べることはもちろん、OB訪問なども活用して業務内容をよく調べましょう。
その上で、選考を受ける前には以下の3つの対策が必要です。
- 「なぜプログラマーになりたいのか」を明確にする
- 学習過程をまとめて意欲をアピールできるようにする
- キャリアプランを考えておく
- プログラマーに求められる能力を確認しておく
4-1.「なぜプログラマーになりたいのか」を明確にする
新卒・未経験からプログラマーを目指す場合、面接時に「なぜ未経験からプログラマーになりたいと思ったのか」を尋ねられるでしょう。
プログラマーになりたい理由や原体験を深掘りし、志望動機に落とし込んでおきましょう。
個人的な体験を掘り下げることで、人柄や熱意が伝わるリアリティのある志望動機となります。
下記の項目を参考にしてください。
- 企業が携わる製品やサービス、技術への興味・関心
- プログラマーという職種の特徴と自身の強みの一致
OB訪問は、企業選びのための情報収集だけでなく、志望動機を作るうえでも有用です。
自身が企業で働くイメージを持てるよう、業務内容について具体的に質問しましょう。
リアルな仕事内容を理解することで、自分の強みを企業でどう活かせるのか把握できるはずです。
4-2.学習過程をまとめて意欲をアピールできるようにする
プログラミングを専門に勉強してきた学生と異なり、技術面でのアピールができない未経験者について、採用過程で重視されるのは「ポテンシャル」と「熱意」です。
選考では「未経験分野でも目的をもって積極的に取り組む意欲があること」を印象づける必要があります。
そのために、プログラミング言語の学習や、IT系の資格に挑戦することは有効です。
「なぜその言語・資格に挑戦しようと思ったのか」「どのように学習を進めているのか」など、学習過程を伝えることで自身の価値観や強みのアピールにもなります。
プログラミングスクールに通うほか、書籍での独学、インターネット上の無料教材を利用するなど、学習の手段はたくさんあります。
プログラマーを目指すのであれば、入社後のミスマッチを防ぐ意味でも、ITやプログラミングについて勉強しておくのがおすすめです。
4-3.キャリアプランを考えておく
プログラマーの活躍領域は多岐に渡ります。
携わる製品やサービスや習得したい技術、働き方など切り口はさまざまですが、自分がどのようなキャリアを歩みたいかイメージを持っておきましょう。
選考を受ける企業の事業内容や実績、将来のビジョンと、自分がプログラマーとして実現したいことにミスマッチがあると、内定を得ることはできません。
例えば、AIの開発に携わりたいと熱弁したところで、その企業がAIに関する事業をおこなっていなければ意味がありません。
選考を受ける前に、企業のコーポレートサイトや募集要項をしっかりと読み込み、自分のキャリアプランとマッチするかどうか確かめておきましょう。
4-4.プログラマーに求められる能力を確認しておく
プログラマーを志望するにあたって「プログラマーになりたい」という強い思いや自分自身のビジョンなどを持っていることは非常に重要です。
しかし、それと同様に、プログラマーに求められる能力を把握し、それらを身につけられるよう日々努力できることも求められます。
そこでここからは、プログラマーに求められる能力を3つ紹介します。学生の期間に磨くことができる能力なので、ぜひ日常生活の中でも意識してみてください。
コミュニケーション能力
プログラマーの仕事内容を聞くと、「1人で黙々と仕事ができれば問題ない」「コミュニケーション能力が低くてもできそうな仕事」と思う人もいるかもしれません。
しかし、実際のプログラマーの業務では、SEと密にコミュニケーションをしながら仕事を進めたり、顧客との会話をしたりすることもあります。
また、プログラマーという職種以前に会社員であるため、同僚や上司、後輩と人間関係を構築することが必須です。そのため、社内の人間関係を構築するうえでもコミュニケーション能力が求められます。
ロジカルシンキング
プログラマーの仕事には、ロジカルシンキングが必須となります。
ロジカルシンキングとは、矛盾や飛躍なく、論理的なつながりを捉えながら筋道立てて物事を理解する思考法です。日本語では論理的思考法と呼びます。
たとえば、ロジカルシンキングが磨かれていれば、バグやエラーが発生したときに「このエラーならここを直せばいい」というように迅速に対応することができます。
ロジカルシンキングと聞くと難解なものに感じるかもしれませんが、簡単に解説された書籍が多く発売されています。参考書から学び、日常の中で実践していきましょう。
粘り強さ
プログラマーの仕事では、どんなに注意していてもバグやエラーが起こってしまいます。そういったときに必要なのが、粘り強さです。
粘り強さがなければ、エラーやバグが発見できなかったり、発見できても解消ができなかったりします。問題が解決できなければ、顧客からの信頼が失われてしまうかもしれません。その顧客が大口の取引先であれば、自社の売り上げにも大きな影響を及ぼす可能性もあります。
そのため、プログラマーを目指す場合は日常的に出会う障壁や課題を避けたり、諦めたりするのではなく、しっかりと向き合う粘り強さを身につけておいてください。
5.未経験から新卒プログラマーになった先輩の体験談
就活のやり方が1人ひとり異なるように、新卒で未経験からプログラマーになる方法も、就活生の数だけストーリーがあります。
企業の募集は毎年それほど大きな変化はなく、内定をもらった先輩の体験談から学ぶことは多いです。
特に、文系学部や未経験でプログラマーを目指している就活生が周りにいないと不安になりますよね。
どんな経緯をたどってプログラマーの内定を得て、入社前までどんなことをしてきたのか、先輩の事例を2名紹介します。
5-1.プログラミング未経験から新卒でベンチャー企業内定
- 就職活動でプログラマーの仕事に興味をもつ
- 3年生の3月に内定をもらい、内定先で週2程度有給インターンを開始
- 4年生の10月ごろにITパスポート(IT系の国家試験)に挑戦し、合格
- 4年生の3月、入社前にスキルを定着させるためプログラミングスクールに1ヶ月参加
- 入社、社内研修でさらにプログラミングを学ぶ
よしお
キャリアの神様
よしお
5-2.プログラミング未経験からコンサル企業に内定
- 大学の友人がプログラミングをしていたことで、プログラマーの仕事に憧れる
- 本選考は幅広い業界に30社応募、その中で5社ほど未経験からプログラマーになれる企業に応募
- プログラマーになりたかったが、向いているかわからなかったので、選考で落ちたら適性がなかったと思って諦めようと思っていた
- 4年生の6月に内定をもらう
- 入社前に、未経験者向けの研修を会社が用意してくれて3週間ほど参加してプログラミングを学んだ
- 入社、プログラミング経験を加味したグループで新人研修が組まれていたので、メンバーに助けてもらいながら頑張れた
よしお
キャリアの神様
よしお
6.新卒未経験でもプログラマーを目指せる!OB訪問や勉強を開始しよう
未経験からプログラマーを目指したいけど、何をしたらいいかわからない。
未経験で受け入れてくれる企業はあるのか。
そんな不安から新卒で未経験からプログラマーになることに悩んでいたあなたも、
- プログラマーとして雇ってくれるのは需要が増えてる(むしろ足りてない)
- 新卒・未経験でもOB訪問や勉強すれば全然目指せる
- 先輩の体験談からも、未経験からIT系内定は可能
これらを知って、これからの就活に役立つヒントを得られたはず。
あとは行動するのみ!
プログラマーをはじめとするIT人材の需要はこれからもますます高くなります。あなたも未経験からプログラマーとして内定をもらいましょう。
ITエンジニアの就活では最強のエージェント!
【24万人以上の就活生が利用中】企業からオファーが届くスカウトサイト!
OfferBoxはプロフィールを登録しておくと企業からオファーが届くスカウトサイトです。
プロフィール入力率が90%以上の場合、平均24.6社からのオファーを受け取ることができるんです。※
さらに、OfferBoxでは適性診断『Analyz+U』を無料で受験可能!
『Analyz+U』は25項目の診断結果で自分を詳細に分析でき、社会に出た時に活かせる強みが分かります。
診断結果には強みや特性だけでなく、アドバイスも記載されているので、自己PR文作成にも役立ちますよ!
<OfferBox参加企業> ・資生堂、マイクロソフト、グリー、朝日新聞、JCB、経済産業省など
- 企業からオファーが届く!大手・ベンチャー・官公庁など、9,411社以上が登録
- 高精度の適性診断『Analyz+U』が無料で受検可能!
- 診断結果のアドバイスから自己PR文を作成できる
就活生に人気のサービスTop3

最短2週間で内定!
就活生の4人に1人が登録する「キャリアチケット」

あなたの強みと適職を特定!
適性診断の結果を基に業界大手・一流企業からスカウトが届く!

オンラインでOBが探せる!質問できる!
就活の悩みは『ビズリーチ・キャンパス』を使って先輩に相談しよう!