・どんなメリットがあるの?
・口コミが知りたい
このように考えている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、Geeksalonがきになる人に向けて特徴や利用者の口コミ、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。
Geeksalonとは
Geeksalonとは大学生を対象としたIT技術を学べるコミュニティで、プログラミングやWebデザインなどのコースが低価格で学べます。
Webサービスやゲームアプリ、Webサイトデザインなど自分がやりたい内容に応じてコースが細かく分かれているだけでなく、ゲームアプリならアプリをストアへリリースするところまで体験できます。
IT技術を一貫して学ぶことができるため、大学生の間で話題のサービスです。
株式会社Scovilleが運営
Geeksalonは株式会社Scovilleが運営しているサービスです。
同社の代表取締役である出谷昌裕氏は元々就活支援事業の「エンカレッジ」の創設にも携わっています。
GeeksalonはIT技術を使って社会に大きく貢献できる価値を提供していく理念のもと、スタートしたサービスです。
株式会社Scoville 概要
社名 | 株式会社Scoville (スコヴィル) |
設立 | 2014年08月 |
代表取締役CEO | 出谷 昌裕 |
事業内容 | Webメディアコンサルティング (コンテンツ作成支援、新規メディア立ち上げ支援、営業支援) 自社メディア運営(Webメディア等の企画・運営 アプリ運営(スマートフォンアプリの企画・運営) 新卒採用/キャリア支援事業 |
コーポレートサイト | https://scoville.jp/ |
Geeksalonの特徴
- 大学生限定のコミュニティで切磋琢磨できる
- 10万円程度と低価格でプログラミングが学べる
- オリジナルのアプリをリリースできる
大学生限定のコミュニティで切磋琢磨できる
Geeksalonの特徴は何といっても大学生限定のコミュニティとなっている点で、同世代の仲間たちと切磋琢磨してスキルを学んでいけるのが大きな魅力です。
たとえば、プログラミングをしていると自分だけではエラーが解消できなかったり、うまく動作する方法が分からなかったりすることも少なくありません。
同世代の大学生同士で質問し合えるのがGeeksalonのポイントです。互いに教え合いながら進められるため学習効率も高く、切磋琢磨しながらスキルアップできます。
編集部 橋本
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10万円程度と低価格でプログラミングが学べる
Geeksalonでは2~3か月でおよそ10万程度でプログラミングが学べます。
たとえばGeeksalonのGameアプリ開発コースでは、実際にUnityというソフトを使ってアプリを作り、完成させたアプリをGoogle PlayやApp Storeにリリースするところまで学べます。
一般的なプログラミングスクールでは、プログラミングの文法や簡単なアプリ製作までしか体験できないケースが多いです。
Geeksalonのようにしっかりリリースまでの工程を学べるというのはとても貴重な経験になります。同世代同士で切磋琢磨しながら学べて、短期間でしっかり成果も出せるお手頃なサービスです。
オリジナルのアプリをリリースできる
Geeksalonはオリジナルのアプリを作るところからスタートします。
チームごとにどんなアプリを作成するか検討するところからスタートし、実際に製作したオリジナルのアプリをGoogle PlayやApp Storeへリリースすることがゴールです。
今まで簡単なアプリを趣味で作ったことがある人の中で、実際にストアへリリースした人は少ないのではないでしょうか。
自分が初めて作ったアプリが世の中にリリースされるというのは貴重な体験になりますよね。
よしお
Geeksalonのコース・料金
Geeksalonには現在、9種類のコースが設定されていて自分の興味に応じたコースが選べるようになっています。
料金については期間限定の割引になっているコースもあるのでよく確認してください。
Geeksalonのメンターは大学生
Geeksalonでは、プログラミングを教えてくれるメンター(講師)も、全員が大学生や大学院生です。大学生のためのプログラミングスクールで、同じ大学生に教わるということに疑問を持った人も多いでしょう。
ここでは大学生がメンターのGeeksalonで、プログラミングを学ぶメリットとデメリットを解説します。
よしお
キャリアの神様
メンターが大学生であるメリット
- 同世代なので気軽に質問しやすい
- プログラミング初心者の気持ちを理解してくれる
- 就職に有利な情報を聞くことができる
経験豊富な現役エンジニアがメンターの場合、10歳以上年上の人に教わることが多く、緊張して質問しにくいと感じる大学生もいます。しかし、Geeksalonのメンターは年の近い大学生なので「こんなこと聞いても良いのかな」と気構えず、初歩的な質問をしやすいのがメリットです。
Geeksalonのメンターは、厳しい選考をクリアしているのに加え、元受講生が多いです。そのため、同年代の友達感覚で質問しやすく、プログラミング初心者の小さな疑問にも共感してもらいながら学ぶことができます。
就職活動を経験したリアルな情報や、就職に有利なアドバイスを聞くことができるのも、大学生がメンターならではのメリットです。
メンターが大学生であるデメリット
- 知識はあるが現場経験が少ない
- カリキュラム以外の質問に答えられない場合がある
- 仲良くなりすぎて遊び感覚になってしまう
プログラミングの知識は豊富でも、実際に現場で技術を活かした経験が少ないことがデメリットです。現場経験の多いエンジニアがメンターであれば、効率的な方法やワンポイントなど、自らの業務経験をもとに具体的なアドバイスが受けられます。しかし大学生メンターの場合、知識をもとにマニュアルどおりのアドバイスになりがちです。
受講生の質問に対しても、教材の内容であれば回答できますが、応用編や高度な技術など教材外の質問には答えられないことがあります。また、年が近いので友達のように仲良くなりすぎてしまい、学習するというよりサークルの遊び感覚になるかもしれません。
Geeksalonの評判・口コミ
メンターが気さくで良い雰囲気だった
Geek Salon、プログラミングのスクールって聞いてたからお堅いかんじかと思ってたけど、メンターの人たちすごい気さくで良い雰囲気だった😊!
指導も手厚そうだし、人脈もすごく広がりそうだし、値段もお得だから、すごいおススメです👍#geeksalon福岡#GeekSalon#geeksalon— GK@大学1年生/新規事業立ち上げ中/プログラミング初心者/人事・教育志望 (@gk_fudan) February 7, 2021
Geeksalonのメンターがとても気さくで良い雰囲気だったと好評とのことでした。
Geeksalonは大学生限定のコミュニティです。受講者同士の横のつながりも作りやすく、とても参加しやすい雰囲気になっているのが他のプログラミングスクールとの大きな違いかもしれません。
また、Geeksalonのメンターも同様に受講生に対してとても親身に対応してくれるため、短期間で大きな成果を出す受講生もいます。
プログラミングは自分1人だけでは解決できないような場面も多いので、Geeksalonのように質問しやすい環境はとても魅力があります。
他の大学の人と仲良くなってゲームが作れるようになった
GeekSalonっていう大学生限定のプログラミングが学べるコミュニティで勉強してるけど、めっちゃ面白いな😄
他の大学の人とめっちゃ仲良くなったし、ゲーム作れるようになったし
オフとかでもあってめっちゃ楽しかった!— クラッシュ (@kulassyu1) February 17, 2021
Geeksalonではただプログラミングが学べるだけでなく、「他大学の人と仲良くなれてゲームも作れるようになれる」のが大きな強みです。
Geeksalonでは最初にキックオフといって同期との顔合わせや交流の場が設けられていて、同期同士がコミュニケーションを取りやすくなる工夫が取り入れられています。
その他にも定期的な交流イベントも用意されているため、切磋琢磨してアプリを製作していくだけでなく人脈も作っていける場所としておすすめです。プログラミングを学びたいと思っている人は、一度Geeksalonのホームページを見て雰囲気を掴んでみてはいかがでしょうか。
優勝して企業賞をもらえた
本日でGeekSalon webExpert8期を修了しました!
そして、GSDCで優勝し、+企業賞も頂きました!
チーム開発は大変でしたが、2冠を頂いて達成感が半端ないです。
この3ヶ月、チームメンバーと、メンターの方々ありがとうございました!#GeekSalon作品URL「Digdea」https://t.co/JRo5p6h130 pic.twitter.com/gXsWWewffE
— AKADRA@創作・音楽系 (@akadra_music) December 8, 2020
Geeksalon受講者の声で、優勝して企業賞をもらえたという報告です。
Geeksalonでは約3か月のコースの中で最初の1か月で基本的なスキルをインプットし、残り2か月で実際にアプリなどをチーム製作していく流れになっており、最後にはGSDCという最終発表会で製作したアプリのデモを含めたプレゼンをおこないます。
この最終発表会でそれぞれのチームが製作したアプリが審査され、優勝チームが決定します。最終発表会では、製作したアプリの狙いや機能紹介などをいかに上手くプレゼンできるかが評価の分かれ目になります。
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Geeksalonのメリット
- 未経験でもアプリやWebサービスをリリースできるようになる
- 専属メンターがつく
- プレゼンスキル・事業展開能力・デザイン力なども学べる
- 同世代の友人・就活仲間を作れる
- オンラインで学べる
- 最終プレゼンが長期インターンにつながることもある
未経験でもアプリやWebサービスをリリースできるようになる
ここだけの話、GeekSalonから今年だけで700ものアプリ、Webサイトが世の中に配信されました。
しかも9割以上がプログラミング未経験者。なのにたった3ヶ月で作れた。
これってすごくないですか??#GeekSalon #大学生 #東北#22卒 #23卒 #24卒 #就活#ガクチカ #プログラミング初心者
— GeekSalon仙台(2期生募集中!!) (@GeekSalonSendai) December 28, 2020
Geeksalonを受講するメリットは、未経験者でもアプリやWebサービスを開発してリリースできることです。
たとえば、Gameアプリ開発コースでは3か月の期間のうち、最初の1か月は基礎的な内容(Unityの使い方、C#の言語文法など)をどんどんインプットしていき、残り2か月でチームによる開発を進めていくことになります。
基礎的な内容の学習はどんどん手を動かしながら周りの同期たちに質問もできるため、とても聞きやすい雰囲気で進められるのがGeeksalonの魅力です。
受講者の口コミにもあるように、Geeksalon受講者が開発したアプリがどんどんリリースされており、実績もしっかり出ているのがよく分かります。
専属メンターがつく
Geeksalonに入会すると1人ひとりに専属メンターが付くので、つまずいたときにすぐ相談してアドバイスをもらうことができます。
Geeksalonに入会後は、プログラミングやアプリ設計、最終発表会でのプレゼンの方法など、受講中に壁にぶつかることも多いかもしれません。
そんな時に専属メンターが横に付いて親身に対応してくれるのがGeeksalonの強みです。
受講者の間でも好評で、専属メンターがいてくれたからこそ最終発表会までやり切れたという声もありました。
ついていけるか心配という人も心配ありません。プログラミングを学びたい人こそGeeksalonを検討してみてほしいです。
プレゼンスキル・事業展開能力・デザイン力なども学べる
Geeksalonでは中間発表会と最終発表会で発揮されるプレゼンスキルやどんなアプリで社会貢献していくかを説明する事業展開能力、さらに見せ方を工夫するデザイン力なども総合的に磨いていけるメリットがあります。
プログラミングには、以下のスキルも必要とされています。
- どんなアプリやWebサービスを望んでいるかを聞き出すヒアリング力
- 開発したサービスを的確に説明するプレゼン能力
Geeksalonでは、これらの能力をおよそ3か月という期間で全て網羅して伸ばせるようなカリキュラムになっているのが大きな特徴です。
編集部 橋本
同世代の友人・就活仲間を作れる
Geeksalonの受講生は大学生のみなので、ほかの大学に通う多くの人と知り合うことができます。人間関係が広がるのと同時に、同じ目的意識を持った同世代の友人と、楽しく学ぶことができるのがメリットです。
大学の授業でわからないことがあっても、Geeksalonで仲間やメンターと疑問を共有し、理解を深めることができます。Geeksalonで一緒に学ぶ友人が増えることで、刺激を受けたり学習に対して意欲的になれたりするのもメリットです。就活時には、共に励まし合える心強い仲間の存在が支えになるでしょう。
オンラインで学べる
Geeksalonは、オンライン学習が基本のスタイルなので、自分のペースで学べるのがメリットです。動画教材をもとに基礎知識を学習し、週に1度Geeksalonでメンターから解説を受けたり、わからない部分を質問したりしながら進めていきます。
受講のたびにスクールに通わなくて良いので、時間や場所に縛られることがありません。電車での移動中や帰宅後など学習時間を自由に選択し、繰り返し動画を見返すことで知識が定着しやすいです。
学習中に不明点があれば、ビジネスツールのSlackでいつでも質問できます。Geeksalonが近くになく通うことが難しい大学生にとっても、オンラインで学べるのは大きなメリットです。
最終プレゼンが長期インターンにつながることもある
Geeksalonでは学習を通して企画と開発をおこない、最終成果を発表するプレゼンの場があります。最終プレゼンはさまざまな企業が見学に来るため、プレゼン内容によっては長期インターンにつながるチャンスを得られるのです。長期インターンに参加することで、社員の1人として実務経験を積めるだけでなく、場合によっては内定につながることがあるのでメリットは多いでしょう。
大学生の間にプログラミングを学習しても、実際に開発したり企業相手にプレゼンしたりする機会はなかなかありません。最終プレゼンは、今後の就活の事前練習としても貴重な経験を積むことができるので、Geeksalonでの経験は大きな自信に繋がるメリットもあります。
長期インターンのチャンスを得られなかったとしても、自ら企画と開発をおこないプレゼンしたという実績は、就活で大きな強みとしてアピールできるのです。
Geeksalonのデメリット
Geeksalonは未経験でもプログラミングを始めやすく、受講料はほかのスクールと比べてもトップクラスで安いです。多くの大学生と知り合えて、就活に有利な実績まで作れるなどメリットが多く、良い評判の口コミが目立つGeeksalonです。しかし、もちろんデメリットも存在します。
ここでは、Geeksalonのデメリットを3つ紹介します。
- まとまったお金がかかる
- メンターとの距離が近すぎる場合がある
- コースによってはMacPCが必須な場合も
よしお
編集部 橋本
まとまったお金がかかる
Geeksalonはほかのプログラミングスクールと比べて受講料が安いとはいえ、入会時にはまとまった金額がかかります。企業の支援により受講料の低価格を実現しているGeeksalonですが、3か月コースはどれも10万円前後が必要になるため、安いと感じるかは人によって異なるかもしれません。
しかし、一般的なプログラミングスクールは3か月コースで20〜30万円前後かかるため、Geeksalonの受講料はかなり良心的なことがわかります。プログラミングを学びたい大学生にとって、Geeksalonは学習を始めやすいスクールです。
メンターとの距離が近すぎる場合がある
Geeksalonのメンターは同年代の大学生なので、友人のように距離が近くなりすぎる場合があります。気負わず質問しやすい関係は魅力ですが、距離が縮まりすぎてプログラミング以外の話で盛り上がってしまうなど、学習する意欲が出なくなってしまう場合があります。
しかし、質問や相談がしやすい環境は、難しいプログラミングを学ぶうえで重要です。事実、Geeksalonで学ぶ受講生の学習完走率は80%とかなり高く、途中で諦めてしまう人が少ないことがわかります。気軽に質問できるメンターと最終プレゼンまでやり遂げることができれば、大きな自信に繋がるでしょう。
コースによってはMacが必須に
Geeksalonにはさまざま様々なコースがあり、WindowsかMacがあれば学習することができます。しかし、iPhoneアプリ開発コースだけはMac専用のXcodeで開発するため、Windowsしか持っていない人はコースを選択することができません。
Geeksalonの開発コースは「Webサービス開発コース」「Gameアプリ開発コース」「iPhoneアプリ開発コース」の3つです。Windowsしか持っていない人は、WebサービスかGameアプリ開発コースを選択するか、新たにMacを用意する必要があります。
Geeksalonがおすすめな学生
- プログラミングを学びたい人
- 1人で物事を続けるのが苦手な人
- 在学中にスキルを身につけたい人
- 短期間でスキルを身につけたい人
プログラミングを学びたい人
プログラミングを学びたいと考えている人にはGeeksalonをおすすめします。
大学生限定のコミュニティで、いつでも周りに質問しやすい雰囲気になっているのがGeeksalonの特徴です。そのため、入会後に付いていけるか心配な初心者でも安心して取り組めます。
Geeksalonでは開発したアプリを実際にリリースするところまで経験できるため、プログラミングやアプリ・Webサービス開発をしっかり学びたい人はぜひ参加してみましょう。
1人で物事を続けるのが苦手な人
Geeksalonでは大学生同士のチーム開発でアプリやWebサービスを作っていくため、1人でプログラミングを学習していくのが苦手な人にうってつけのサービスです。
1人で続けるよりも多くの学びを得ることができます。
さらに、Geeksalonではプログラミングをチーム開発するだけでなく、受講者同士が交流するキックオフイベントや各種行事が用意されているため、横のつながりを作ることも可能です。
開発を続けるモチベーションを上げながらプログラミングスキルを磨けるのがGeeksalonの魅力なので、1人で続けることが苦手な人は一度Geeksalonに入って活動してみるのもおすすめです。
在学中にスキルを身につけたい人
大学に在学中に何かスキルを身につけて就活に備えたいと考えている人もいるかもしれません。
そんな人は、Geeksalonでプログラミングスキルを習得するのがおすすめです。自己PRに活用することもできますし、選択する業界や企業の幅を広げることもできます。
プログラミングは何度もトライ&エラーで技術を習得していくものです。とにかくスキルを身につけておきたかったり、プログラミングに興味があったりする人は、Geeksalonの興味あるコースに入会してみるのをおすすめします。
短期間でスキルを身につけたい人
Geeksalonは、短期間でプログラミングのスキルを身に付けたい人にもおすすめです。最短1ヶ月から3か月で受講できるコースがそろっているため、大学の授業と同時進行しながら最長でも3か月で学習を終えることができます。
独学でプログラミングを学ぼうとすると、時間がかかるだけでなく質問できる相手がいないので、途中で挫折してしまう人も多いです。しかし、前述した通り、Geeksalonなら受講生の80%が学習を終え、実力を付け実績を作ることができています。
「短期間でスキルを学びたいけれどやりきれるか不安」と思う人は、Geeksalonで学んでみましょう。
Geeksalonに参加して3ヶ月でプログラミングスキルを身につけよう
Geeksalonは大学生限定のプログラミングを学べるコミュニティです。
Geeksalonは同世代が集まるコミュニティで質問もしやすい雰囲気で安心できます。
興味ある人はぜひGeeksalonに参加して、3か月後にはプログラミングをしてアプリやWebサービスを開発できるスキルを身につけましょう。
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