・インフラエンジニアにはスクールに通わないとなれない?
・インフラエンジニア向けのおすすめスクールは?
インフラエンジニアになるための勉強方法を知りたいですか? インフラエンジニアになるための勉強方法には独学とスクールがあります。効率よく実践的な知識を身につけるにはスクールでの学習がおすすめです。
そこで、この記事では独学とスクールの勉強の違いからスクールの選び方、おすすめの無料、有料スクールまで解説します。
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インフラエンジニアとは?
インフラエンジニアとはその名の通り、ITインフラを構築・運用する仕事です。
インフラは「インフラストラクチャー」の略で、一般的には水道や電気、ガス、鉄道など社会を支える基盤となるものを指します。ITにおけるインフラは「ネットワーク」「サーバー」「データベース」です。
電気やガス、水道がないと生活がままならないように、ITインフラがないと、アプリやWebサービスを提供することはできません。ITサービスをユーザーが安心して利用できるように支えているのがインフラエンジニアになります。
種類
インフラエンジニアには扱うITインフラによって、主に以下の種類が挙げられます。
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
- データベースエンジニア
- セキュリティエンジニア
それぞれネットワーク、サーバー、データベースの構築・運用・保守をおこなうエンジニアです。同じインフラエンジニアであっても、仕事内容はそれぞれ異なります。
ネットワーク | パソコンやスマートフォンなどの通信機器同士をつなぐ技術 |
サーバー | 要求されたデータを提供するコンピューター |
データベース | データを決まった形式で保存する場所 |
セキュリティ | 情報を外部の攻撃から守り、不正利用や漏洩を防ぐ |
スクールによってはネットワークの基礎に加えて、サーバーやデータベースについてより詳しく学べるコースが用意されているので、学べる内容についても詳細をチェックしておくと良いでしょう。
また、近年では情報セキュリティの重要性も高まっており、外部の脅威からシステムを保護するセキュリティエンジニアもインフラエンジニアの種類に含まれます。
仕事内容
インフラエンジニアの仕事は設計、構築、運用、保守にわけられます。
クライアントの要望を聞き取り、必要な機器などを検討するのが設計です。構築では実際に必要な機器を設置、設定などをおこない、運用できる状態にします。
稼働する状態にするまでが仕事ではなく、その後の運用・保守もインフラエンジニアが担います。インフラが止まってしまったら困るようにITインフラも安定して提供され続けることが大切です。運用ではネットワークやサーバー、データベースが問題なく稼働しているか監視し、保守ではトラブルが起こった際に対応をおこないます。
一連の流れを1人で担当することもあれば、「設計から構築まで」や「運用と保守」など一部分を担当することも。担当範囲は経験によっても変わってきます。
将来性
インフラエンジニアは将来性のある仕事です。現在、企業活動において、ITインフラは欠かせないものになっています。多くの企業がインターネットを活用して、Webサイトを運営し、Web上でのサービスを提供しています。そのためにITインフラは欠かせませんし、今後も永続的に必要とされ続けるでしょう。
また、近年ではクラウドサービスが発展してきています。クラウドもインフラの1つであり、インフラエンジニアが扱うものです。クラウドとはネットワーク上で提供されるサービスのことです。例えば、Gmailはクラウドサービスの1つで、インターネット上でサービスを利用できるためPCや携帯などデバイスを問わず利用ができます。
総務省の「通信利用動向調査」によるとファイル保管やデータ共有などを目的としてクラウドを導入している企業は全体の70%を超えました。クラウドサービスの利用について、約9割が効果があったと実感していることから、今後もクラウドサービスは広がっていくことが予想されます。
将来性のあるインフラエンジニアという仕事で、クラウドについての知識やスキルを身につけることで、さらに将来性のある人材になれるでしょう。
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インフラエンジニアになるのにスクールは必要?
スクールに通わずにインフラエンジニアになることももちろんできます。しかし、スクールに通った方が早く、効率的に勉強することができ、現場に出てからも役立つ知識が身につきます。
また、スクールに通わないにしても、勉強は必要です。独学での勉強は費用があまりかからない、自分の好きなペース・教材で勉強できるといったメリットもありますが、以下のようなデメリットもあることを知っておきましょう。
- わからないことを質問できない
- 意志が弱いと挫折してしまう
- 勉強した事実を証明しにくい
よしお
編集部 橋本
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スクールに通ってインフラエンジニアを目指すメリット
独学でもインフラエンジニアにはなれるとお伝えしましたが、以下のようなメリットがあることからスクールに通って勉強することをおすすめします。
- 独学より効率よく学習できる
- 挫折しにくい
- ポートフォリオを作れる
- 資格の取得サポートがある
- 就職サポートがある
やはり独学のネックは内容が難しく挫折してしまうこと。スクールは効率よく勉強でき、講師のサポートなど挫折しにくい工夫がされているのが大きな違いです。以下で一つひとつ確認していきましょう。
独学より効率よく学習できる
独学と比べてスクールでは一般的に以下のような体制が整っていることから効率的に学習できます。
- 講義に対応したわかりやすい教材
- 整理されたカリキュラム
- 学習計画を立ててもらえる
- 実機による実習を経験できる
それぞれのスクールで教材が用意されているので、自分でわかりやすい教材を探す必要がありません。また、スクールでは効率よく学習できるようにカリキュラムが組まれていて、その通りに学習すれば知識や技術が身につくようになっています。学習計画を自分で立てたり、勉強する順番を考えたりする必要もありません。
また、多くのスクールにはルーターやスイッチといったインフラエンジニアが現場で使う実機が揃えられています。実際に使う機器を使って勉強できるので、身につくのもはやく、現場のイメージもより膨らむでしょう。
挫折しにくい
独学の一番のネックは挫折してしまうことです。内容が理解できなかったり、不安から現実逃避してしまったりすると挫折の原因になります。
ネットワークやサーバーの知識は未経験者や専門外の学生にはなじみがなく、用語や内容も難しいです。わかりやすい教材もありますが、独学だとわからないことは少なからず出てくるでしょう。
スクールではわからないことをすぐに質問できるしくみが整っています。担任の講師がついたり、チャットやオンライン会議、直接質問したりすることが可能です。
また、「インフラエンジニアの現場をイメージできない」「このまま勉強を続けて就職できるだろうか」と不安になることもあるでしょう。不安も独学だと1人で解決するしかありませんが、スクールなら講師やメンターに相談できます。
ポートフォリオを作れる
プログラマーやデザイナーと同様にインフラエンジニアの就職活動でも用意できると有利に就活を進められるでしょう。理由として、何ができるかを言葉だけでアピールするよりも、実際におこなった仕事の成果物を見せながら伝えた方が説得力があるからです。
プログラミングなら独学でもポートフォリオは作成できますが、インフラエンジニアでは実際に設計や構築、運用した内容がポートフォリオとなるので、個人で作成するのは難しいです。
スクールでは実習の時間が設けられていることが多いです。実際にネットワークやサーバーの構築を経験できるので、それらをポートフォリオとして企業に実績をアピールできるでしょう。
資格の取得サポートがある
就職において、資格が役立つ業界とあまり影響しない業界がありますが、インフラエンジニアは資格を持っている人の方が有利です。
「CCNA」や「LinuC」など、インフラエンジニアの仕事に関連する資格はいくつかあります。スクールによってはカリキュラムのなかに資格取得サポートが含まれていて、試験対策も受講することが可能です。
資格がないとインフラエンジニアになれないわけではありませんが、知識やスキルの証明になるため就職には有利です。同じ未経験者を比べたときに資格を持っていて知識を証明できる人と、資格がない人なら、資格のある人の方が安心して採用できますよね。
編集部 橋本
就職サポートがある
カリキュラム修了後に就職サポートをしてくれるのもスクールのメリットです。
独学の場合、勉強と並行して自分で求人を探し、対策をしながら就活を進める必要があります。たとえば学生の場合、講義を受けながら、独学で勉強しつつ、就活もしなければいけないとなると負担は大きいですよね。
スクールでは以下のようなサポートを受けられます。
- 求人紹介
- 書類・面接対策
- キャリアカウンセリング
内定が約束されているわけではないですが、企業を探す手間が減り、効率よく対策を進められるでしょう。また、スクールから紹介してもらえる企業は、もともとスクールとつながりがある企業になります。そのため、学んだ内容を就職後に活かせる可能性も高いです。
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どのスクールを選べばいい? 最初に決めておくべき点
スクールに通うにあたって、事前に決めておかなければならないことが3つあります。
- どれくらい時間をかけるか
- 通学かオンラインか
- そのまま就職までを望むか
この3つが決まっていないままスクールを選んでしまうと目標の時期までに学習が終わらなかったり、途中で挫折してしまったり、スクールに通い始めた意味がなくなってしまうリスクがあります。
スクールを比較する際は、まず3つの項目で絞り込んでからにしましょう。スクール選びに失敗する確率をグッと下げることができます。
①どれくらい時間をかけるか
内容をネットワークの基礎だけに絞った学習期間が短いコース、プログラミング言語を学べたり、資格試験対策の時間が設けられていたりする学習期間が長いコースとスクールによって大きな違いがあります。
短いコースはすぐに学習し終わるかわりに基礎的な内容が中心だったり、授業のスピードが非常に速かったりします。その点長いコースはカリキュラムが終わるまでに時間がかかってしまいますが、その分現場で役立つ知識を幅広く学べるメリットがあります。
時間を考えずに通い始めてしまうと、目標にしていた就職時期までにカリキュラムが終わらない、時間が少なく満足できなかった、など失敗につながる可能性があるでしょう。
また、かける時間は以下の2点から整理することをおすすめします。
- 目標とする学習終了時期
- 確保できる勉強時間
上記を考えれば必然的にかけられる時間がわかるでしょう。
②通学かオンラインか
通学してリアルに講義を受けるスクールと、オンラインで学習するスクールがあります。
どちらの学習スタイルで学びたいか事前に考えておきましょう。通学は集中できる、直接講師に質問できるなどのメリットがありますが、オンラインに比べて決まった時間にスクールに行かなければならないデメリットがあります。オンラインは通学の時間がなく便利ですが、集中しにくい人もいるでしょう。
通学が良い場合は、通える距離にスクールがあることが条件になってきます。オンラインが良いならスクールの場所は気にする必要はありません。
編集部 橋本
③そのまま就職までを望むか
スクールに企業を紹介してもらうと企業を探す手間がなく時短にはなりますが、スクールでつながりのある企業以外には就職はできません。仮に興味のない企業ばかり紹介されてしまっても意味がないですよね。もし、自分のなかで志望する企業が定まっている場合は、自分で就職先を探した方が良いでしょう。その場合は修了後の就職が連動していないスクールで絞り込むべきです。
一方で、就職先が定まっていなく、スクールで学んだことを活かせる企業に就職したいならスクール経由での就職がおすすめです。スクールが紹介する企業なため、企業側もスクールで学んだ内容を理解した社員を求めており、ミスマッチを防げる可能性が高いでしょう。
また、スクールのなかには、スクールが紹介した企業に就職すると受講料が無料になるスクールもあります。費用を抑えたい、かつそのまま就職まで臨む場合には特におすすめです。
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インフラエンジニア向けスクールの比較ポイント
最初に決めておくべき点でスクールを絞り込んだら、以下のポイントで比較して通うスクールを決めましょう。
- 料金
- カリキュラム
- 受講条件
- 取得できる資格
- 実績
- 評判・口コミ
上記を確認しておかないと、予算オーバーになってしまったり、お得に受講できなかったりする可能性があります。また、自分のスケジュールにあわせて柔軟に対応できるカリキュラムや就職に役立つ資格取得ができることも大切です。
最後に実績・評判・口コミを確認しておくと「ホームページから想像していた内容と違った」という事態は避けられるでしょう。
料金
料金の比較ポイントとして大きく2つに分けられます。1つ目は有料か無料か、2つ目は有料のスクールでの価格比較です。
よしお
キャリアの神様
無料のスクールは無料になるために以下のような条件が設けられているのが一般的です。以下を満たさない場合、受講できなかったり、違約金が発生したりする場合があります。
- スクールから紹介された企業に就職
- 途中退会不可
- 20代のみ対象
コースも1つのみのことが多いので、複数のコースから選びたい場合は不向きかもしれません。しかし、無料だからといって内容が薄いことはなく、サポートなども充実しているスクールが多いです。条件さえ満たせばお得に利用できるでしょう。
また、有料のなかにも料金に違いがあります。応用的な内容も学べる、複数の資格が取得できる料金の高いコースから基礎的な内容中心の価格の安いコースまで幅広く提供されています。「安ければ良い」と思わずにカリキュラムも見極めて判断してください。学生は学割の有無もチェックしておきましょう。
カリキュラム
カリキュラムは以下の観点から比較しましょう。
- 講師の経歴
- 学習形態
- コースで学べる内容
コースによって学習できる内容が異なります。どのコースもインフラエンジニアになるための基礎は学べますが、資格取得の有無や学習時間が異なります。かけられる時間と学習したい内容を考えてカリキュラムを見比べましょう。
また学べる内容についてはもちろん多くの人が調べると思いますが、講師の経歴も重要なチェックポイントです。現役エンジニアや経験者が講師をしているスクールを選ぶと良いでしょう。テキストの内容だけでなく実践に即した内容を教えてもらえるほか、実際に働き始めてからの疑問にも答えてもらえることが多いです。
学習形態については、たとえば同じオンライン学習であっても、ライブ講義、マンツーマンレッスン、オンデマンドと種類があります。以下にそれぞれのメリット・デメリットをまとめますので、どれが自分に合っているか考えてみてください。
メリット | デメリット | |
ライブ講義 | ・スケジュール管理がしやすい ・臨場感がある | 決まった時間に講義を受ける必要がある |
マンツーマンレッスン | ・自分の理解度にあわせた講義をしてもらえる ・予約時間が柔軟 | 自分で予約やスケジュール管理が必要 |
オンデマンド | ・好きな時間に受講できる ・くり返し講義を聞ける | 他に比べて集中しにくい |
受講条件
受講条件が設けられているスクールもあります。受講条件を満たさないとそもそも入校できない、料金が高くなる、就活サポートが受けられない、などがあります。
就活サポートをおこなっているスクールが設けている条件として多いのが年齢です。18〜31歳まで、20代限定などとしているスクールが多くなります。理由として、たとえば就職サポートがあるスクールでは、企業に人材を紹介する際に需要の高い年代に絞っていることが考えられます。
キャリアの神様
編集部 橋本
取得できる資格
新卒や既卒、未経験でインフラエンジニアを目指すなら資格を取得できるスクールをおすすめします。インフラエンジニア就職に役立つ、以下のような資格を取得できるスクールを選びましょう。
-
ネットワークの資格:CCNA(シスコシステムズ社の認定資格)
-
サーバーの資格:LPIC/LinuC(Linuxの資格)
-
クラウドの資格:AWSの認定資格
CCNAはネットワーク機器最大手のシスコシステムズ社が認定している資格です。取得するとネットワークやセキュリティなどに関する基礎知識をもっている証明になります。ネットワークエンジニアには必須とも言われているため、どの資格が良いか迷ったらCCNAを選んでおけば安心でしょう。
サーバーエンジニアには業界でもっとも有名なサーバーのひとつであるLinuxの知識も重要です。サーバーエンジニアをめざすならLinuC、LPICといったLinuxの資格も就職に役立つでしょう。
また、クラウドエンジニアに興味があるならAWSの認定資格が取得できるスクールがおすすめです。AWSはAmazonにより提供されるクラウドサービスです。現在、利用する企業が増えてきており、将来性が期待できます。
実績
各スクールが公開している実績を比較しましょう。公開されている実績として以下などが挙げられます。
- カリキュラム修了後の就職率
- 就職先の企業一覧
- サポートしている資格の合格率
就職サポートまで求めてスクールを探しているなら、就職率は大切です。インフラエンジニアとして高確率で就職できるスクールを選びましょう。また、就職先の例として掲載されている企業一覧には目を通してください。そのなかに自分の興味がある企業が複数あれば、自分が働きたい企業への就職も望めるでしょう。
また、資格取得のサポートがあるなら、資格合格率も大切です。せっかくスクールに通うのですから、できるだけ確実に資格を取得したいですよね。合格率が高いスクールは試験対策に優れているということ。
評判・口コミ
最後に評判・口コミです。実際にスクールに通った人の感想を読むことでわかることもあります。
講義のわかりやすさや就活サポートの具体的な内容、講師やキャリアカウンセラーの対応などが書き込まれていることもあるでしょう。また予約制のスクールなら予約のとりやすさなども評判・口コミから入手できます。
ここまでの比較ポイントはスクールのホームページで入手できますが、評判・口コミはインターネットなどから自分で探す必要があります。SNSやQ&Aサイトをみて探してみましょう。
よしお
編集部 橋本
無料のインフラエンジニア向けスクールおすすめ4選
ここからは無料で通えるインフラエンジニア向けスクールを4つ紹介します。
よしお
キャリアの神様
企業としてもスクールを卒業した知識のある人材を採用できるので、求人サイトで採用するよりも効率的に信頼できる知識を持つ人を採用できるメリットがあります。そのため、スクールが紹介した企業に就職することが無料の条件になっているスクールもあるのです。
無料のスクールのなかでインフラエンジニアに特化したスクールとプログラミング言語とともにネットワーク、サーバーの基礎が学べるスクールを紹介します。
ネットビジョンアカデミー:CCNAの資格取得あり! インフラエンジニア就職に特化したスクール
運営会社 | ポート株式会社 |
コース名 | ・スタンダードコース(離職者向け。通学orオンライン) ・動画コース(在職者向け。オンライン) |
受講期間 | 1~2ヵ月 (160時間) |
受講スタイル | 通学、オンライン |
資格サポート | CCNA |
受講条件 | ・18〜31歳 ・1ヵ月の受講期間中の90%以上の講義に参加可能(動画コースの場合は出席の制限なし) ・資格取得後に紹介先企業へ就職活動し、スクール指定の入社日で入社可能 ・入校面談に通過 |
就職サポート | あり |
ネットビジョンアカデミーはCCNAの資格取得ができる無料スクールです。CCNAはネットワーク業界では認知度の高い資格で、取得することで就職時に有利になります。ネットビジョンアカデミーの受講生のCCNAの合格率は99%。試験的中率90%の問題集があり、スマホからも学習できて便利です。
講師は全員がエンジニア経験者。試験対策の知識だけでなく、実践的な知識を身につけられます。実機を使った実習時間も確保されていて、現場に出てからも安心して働けるでしょう。
就職サポートも充実しているので、就職までスクールで決めたい人におすすめです。就職率は98%、就職のプロが書類から面接対策までサポートしてくれます。求人も資格を取っているからこそ、大手から有名ベンチャーまで優良企業へ就職できる可能性が高くなっています。
GEEKJOB:プログラミング言語も学びながらインフラエンジニアを目指せる
運営会社 | グルーヴ・ギア株式会社 |
コース名 | スピード転職コース |
受講期間 | 3ヵ月(最短22日) |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | なし |
受講条件 | ・20代 ・紹介企業への就職 |
就職サポート | あり |
GEEKJOBはJavaやPHPといったプログラミング言語から、インフラエンジニアへの就職に役立つMySQL、Linuxと幅広い内容が学べるスクールです。
現役プログラマー、インフラエンジニアから個別指導を受けられ、質問し放題。わからないことはすぐに解決できるため、94.2%と高いプログラミング継続率の実績があります。
就職サポートでは専属のキャリアアドバイザーが付いて、書類作成から面接練習まで徹底サポート。解説動画もあるので、自分でも就活準備を進めやすくなっています。就職率も97.8%と高く、500社以上の未経験就職OKな求人を持っているので、自分に合った企業が見つかる可能性も高いでしょう。
エンジニアカレッジ:違約金なし! 280時間以上の充実したカリキュラム
運営会社 | インターノウス株式会社 |
コース名 | ・Skype個別研修 ・通学個別研修 ・通学授業実践形式 |
受講期間 | 1〜2ヵ月(280時間) |
受講スタイル | オンライン、通学 |
資格サポート | LinuC |
受講条件 | 要問い合わせ |
就職サポート | あり |
エンジニアカレッジはネットワークの基礎からセキュリティ、サーバー、クラウドまでインフラエンジニアに必要な知識を網羅的に学べるスクールです。またエンジニアカレッジはLinuxの普及などに日本で貢献してきた団体「LPI-Japan」の認定校です。LPI-JapanはLinuxの資格試験であるLinuCを認定している団体でもあるため、LinuCについての最新情報も学べます。さらに、エンジニアカレッジの受講生はLinuCの資格試験を無料で受けられる特典もあってお得です。
就職サポートはありますが、途中退会や紹介企業に就職しなくても違約金が発生しないため、完全無料で利用できます。さらに講師は現役で活躍するエンジニアです。講師にマンツーマンで質問できるので、わからないことはわかるまで相談できる環境も整っています。
就職サポートではビジネスマナー講座から書類添削、面接練習、就職先の紹介までトータルサポートしてくれます。就職率は98.3%。求人紹介では社風や離職率、事業優位性、財務安定性など通常の求人ではわからない情報まで提供してもらえます。
ITCE Online Academy:最短2週間の短期で基礎がしっかり学べる!
運営会社 | エンキャリア株式会社 |
コース名 | ITエンジニアコース |
受講期間 | 2〜4週間(71時間) |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | なし |
受講条件 | ・20歳~30歳 ・日本国籍の方 ・正社員としての就職を希望 ・ITエンジニアに興味のある方 ・手に職をつけたい方 ・第二新卒、既卒 |
就職サポート | あり |
ITCE Online Academyはコンピュータ基礎、サーバー基礎、ネットワーク基礎と、インフラエンジニアになるための基本が学べるスクールです。
受講スケジュールは短期集中型と休日集中型の2種類があります。短期集中型は毎日1日5時間の学習を続けて2週間で学習が完了するカリキュラム、休日集中型は平日1日1時間、休日1日5時間で3〜4週間で学習が完了するものになっています。現場で使われているネットワークやサーバー機器に触れる時間も設けられているので、就職してから実務で役立つ知識が身につくでしょう。
就職サポートとしては、書類添削や面接練習、求人紹介を内定獲得まで半永久的に受けられます。内定率は100%、オンライン教材で勉強しつつ、並行してキャリアアドバイザーとともに企業選定や選考対策を進める流れになっています。
有料のインフラエンジニア向けスクールおすすめ6選
ここからは有料スクールを6個紹介していきます。有料スクールは費用がかかるかわりに、受講条件がなかったり、コースが複数用意されていたりすることも多いため、いくつかのコースのなかから自分に合ったものを選びたい人にはおすすめと言えるでしょう。
また、スクールによっては学割などの割引が設けられていたり、キャッシュバックがあったりします。自分に当てはまる割引がないかを確認しておくのがおすすめです。
侍エンジニア:AWSの資格を取得し、クラウドエンジニアに!
運営会社 | 株式会社SAMURAI |
コース名 | 転職保証コース |
料金(税込み) | ・473,000〜649,000円(転職保証コース) ・165,000〜396,000円(教養コース) ・594,000〜1,287,000円(エキスパートコース) |
受講期間 | 4〜6ヵ月 |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | ・AWSソリューションアーキテクト ・AWSクラウドプロテクショナー |
就職サポート | あり |
侍エンジニアの転職保証コースではAmazonが提供するITインフラサービスであるAWSについて学べるスクールです。これから需要が高まると予想されるクラウドエンジニアとしての基礎知識が身につきます。
「AWSソリューションアーキテクト」「AWSクラウドプロテクショナー」と現場レベルの知識を証明できる資格取得も可能です。
講師は実務経験豊富なエンジニア。わからないことはQ&A掲示板やチャットでいつでも質問できる体制が整っていて、途中離脱率2.1%と低いのが特徴です。
就職サポートも書類添削から面接練習、求人紹介まで対応しています。転職成功率も99%と高いです。就職できなかった場合などは全額返金保証もあります。
編集部 橋本
- 教養コース
- エキスパートコース
どちらのコースも学生は最大25%オフになる割引サービスがあります。教養コースではLnuxの知識の証明となるLPIC資格を、エキスパートコースではAWSをはじめとしたインフラ開発にかかわる資格を取得可能です。
TECH CAMP:最短10週間! 14日間の返金保証もあり
運営会社 | 株式会社div |
コース名 | ・短期集中スタイル ・夜間・休日スタイル |
料金(税込み) | 657,800〜877,800円 |
受講期間 | 10週間〜6ヵ月(600時間) |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | なし |
就職サポート | あり |
TECH CAMPでは、同じくAmazonが提供するITインフラサービスであるAWSを活用したサーバー構築、データベース構築を学べます。
コースには短期集中スタイルと夜間・休日スタイルがあります。短期集中スタイルは就業していない人向けで、10週間でITエンジニアを目指すコースです。既卒の人などにおすすめのコースといえるでしょう。また、夜間・休日スタイルは平日の夜と休日を中心に半年かけてITエンジニアを目指すコース。就業中の人や講義などで忙しい学生におすすめです。
講師の他に専属のトレーナーがついて、コーチング、メンタリングサポートをしてくれます。進捗管理や不安の解消など挫折させない仕組みが整っているので安心です。
学習後のキャリアサポートは39歳以下の人が受けられ、学生も対象です。転職成功率98%と高く、転職できなければ全額返金保証もあります。
DMM WEBCAMP:AWSによるインフラ環境構築に加えWeb開発スキルも身につく
運営会社 | 株式会社インフラトップ |
コース名 | ・就業両立コース ・専門技術コース |
料金(税込み) | 889,350〜910,800円 |
受講期間 | 4〜16週間 |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | なし |
就職サポート | あり |
DMM WEBCAMPではAWSによるインフラ環境構築など、クラウドエンジニアに必要なスキルを身につけることができます。
クラウドの知識だけでなく、プログラミング言語も学ぶことができるので、Web開発の基礎スキルも身につけることが可能です。
学習支援として、常駐のエンジニアコーチが待機している時間があり(13〜22時)、時間内ならビデオチャットでいつでも質問できる環境になっています。就業両立コースにはライフコーチからの週に1回の定期メンタリングも受けることが可能です。メンタリングでは学習の悩みなどの相談ができモチベーション維持ができるようになっています。
転職成功率は98%。キャリアアドバイザーが書類対策から面接練習、企業との日程調整まで対応してくれます。
KENスクール:学割と全額キャッシュバックでお得! 取得できる資格も充実
運営会社 | 株式会社シンクスバンク |
コース名 | ・CCNA認定取得講座 ・速習CCNA+Linuxレベル1取得コース ・速習CCNA+Windows Server構築コース ・速習CCNA+Linuxレベル1+Windows Server構築コース ・CCNA+Linuxレベル1&2取得コース ・就職支援付きCCNAコース など |
料金(税込み) | 238,700〜1,016,400円 |
受講期間 | 6〜12ヵ月(70〜266時間) |
受講スタイル | オンライン、通学 |
資格サポート | CCNA、CCNP、LPIC、LinuC |
就職サポート | あり |
KENスクールはCCNA、CCNP、LPIC、LinuCなどインフラエンジニアに役立つ資格が取得できるコースが豊富なスクールです。学びたい内容が固まっていない人には認知度の高い資格であるCCNAを取得できる「CCNA認定取得講座」と「就職支援付きCCNAコース」がおすすめです。
「就職支援付きCCNAコース」は35歳未満が対象のコースで、KENスクールから紹介された企業に就職すると受講料が全額キャッシュバックされるのでお得です。
就職サポートでは書類添削から面接対策までトータルサポートしてくれます。KENスクールを運営するシンクスバンクは人材教育会社で、業種問わず、500件以上の幅広い求人を持っています。
また、学生は学割が利用でき、全講座が20%オフになります。
RaiseTech:AWSの基礎から応用まで習得
運営会社 | 株式会社RaiseTech |
コース名 | AWSフルコース |
料金(税込み) | 448,000円 |
受講期間 | 32時間(120分✕16回) |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | なし |
就職サポート | あり |
RaiseTechではAWSでのインフラ構築からコード化、自動化、DevOpsなどの、現場でインフラを構築するにあたって必要な知識が学べるスクールです。講義は週に1回2時間の現役エンジニアによるオンラインライブ授業。過去動画がいつでもみられるので欠席してしまったときや復習したいときも便利です。
16回の受講後も質疑応答などのサポートは無期限で利用でき、録画の視聴やライブ講義への参加ができるため、復習のしやすさも魅力です。
学習終了後には書類添削や面接練習、求人紹介などの就職サポートも受けられます。紹介された求人への就職は必須ではなく、他サービスとの併用も可能です。
また、RaiseTechには学割があります。学生なら288,000円と16万円割引で受講可能なので、学生にはお得でしょう。
ウズウズカレッジ:スケジュールにあわせて柔軟に受講できるeラーニング型スクール
運営会社 | 株式会社UZUZ |
コース名 | ・CCNAコース ・LinuCコース |
料金(税込み) | 33,000円 |
受講期間 | 57時間 |
受講スタイル | オンライン |
資格サポート | CCNA、LinuC |
就職サポート | あり |
ウズウズカレッジはCCNA、LinuCの資格を取得できるスクールです。ネットワークエンジニアをめざすならCCNAコース、サーバーエンジニアをめざすならLinuCコースとインフラエンジニアになるためのコースが複数用意されています。
講義は完全eラーニング型で用意された動画を自分の都合の良い時間に視聴して学習するスタイルです。受講時間が決められていないので、自分のスケジュールにあわせて柔軟に学習できるのがメリットと言えるでしょう。たとえば学生なら講義やゼミ、就活と並行して勉強しやすいです。
ウズウズカレッジでは担任制を採用しており、受講生一人ひとりに担任講師がつきます。動画を視聴してわからないところがあれば、担任講師に質問できるのでeラーニング型でも安心です。
運営会社のUZUZは人材紹介をおこなっている会社です。就職支援のノウハウが蓄積されていて、ウズウズカレッジ経由で就職した人の入社半年後の定着率は97%と高くなっています。
未経験からでも大丈夫! 転職サポート付きの無料ITスクールでエンジニアデビューしよう
今の仕事に不安を感じていて、手に職をつけたい人はITエンジニアへの転職がおすすめです。「ネットビジョンアカデミー」なら、就職率98%・完全無料で転職サポートまで受けられます。
未経験からエンジニアへの転職は不安なことも多いはず。ITスクールに通えば、わからないことをすぐに聞いて解決することも可能です。今の仕事を続けながらエンジニアの勉強をしたいという人は、オンライン受講もできます。
無料相談や資料請求もできるので、まずはネットビジョンアカデミーについて詳しくチェックしてみてください。
学生におすすめのインフラエンジニア向けスクール
編集部 橋本
- ネットビジョンアカデミー
- 侍エンジニア
- KENスクール
これらのスクールには以下のメリットがあります。
- オンラインで学習できる
- 就職サポートあり
- 資格が取得できる
- 低価格(学割あり)
講義やゼミ、サークル、就活などと並行して学習するのは時間的にも難しいです。オンラインならば通学時間を短縮することができ、大学や自宅など場所を選ばず学習できます。また、求人紹介や就職サポートまでスクールで受けられると自分で就活する手間が省けるでしょう。
そしてまだ働き始めていない学生にとって、高額な費用のスクールは通いにくいと感じる人も多いはず。そのため、学割があるなど、学生が低価格で受講できるスクールだとありがたいですよね。
キャリアの神様
自分に合ったスクールで将来性あるインフラエンジニアを目指そう
インフラエンジニアを目指すには勉強が必要です。勉強方法には独学とスクールがありますが、スクールには効率的に勉強できる、挫折しにくい、資格取得・就職サポートがあるなど、独学にはないメリットがあります。
一方で、費用がかかるのがスクールのデメリット。しかし、無料スクールなら費用をかけずインフラエンジニアになれるのでおすすめです。スクールで基礎知識の習得や資格を取って将来性あるインフラエンジニアになりましょう。
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時間がかかりがちな自己分析が簡単にできるツールがあるって知ってましたか?
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