2020年新型コロナウイルスの流行により、就活のやり方が大きく変わりました。
特に変わったのが面接です。対面からオンライン面接に変更する企業が増えました。
・いつもの面接のように話せばいいだけでしょ?
オンライン面接に不安を抱える人、対面での面接と同様に考えている人は多いのではないでしょうか。
オンライン面接に臨む前に、使用ツールから環境整備、設定確認など事前に準備しなくてはいけないことがあります。
また、対面と同じように考えている人にはオンライン面接ならではの注意点を把握しておくことが大切です。
この記事を読むことで、いつオンライン面接の通知が来ても焦らずに対応できるようになるでしょう。
1.オンライン面接とは
オンライン面接とは、インターネット環境を利用し、パソコンやスマートフォンを使っておこなわれる面接です。従来の対面式の面接と違って、オンライン面接では企業を訪問する必要がありません。自宅にいても、インターネット環境とパソコンやスマートフォン端末があれば企業の面接を受けられる点が特徴です。
移動時間の短縮や交通費の削減に加え、双方のスケジュール調整も容易になることから、企業・就活生の両者にとってメリットのある面接形式です。
オンライン面接では面接の流れ自体は対面式の面接と大きく異なりませんが、事前の準備や気をつけるべき点があるため、対面式の面接よりも注意が必要といえるでしょう。
1-1.約6割の企業がオンライン面接を実施
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「人との接触回避」という新たな生活様式が生まれました。それを受けて、オンライン面接を導入した企業が急速に増加したのです。
HR総研の2021年卒及び2022年卒採用活動動向調査をみてみると、面接形式が「オンライン面接のみ」「オンラインと対面両方」「面接終了もオンライン利用あり」の回答率を合わせると63.0%と実に約6割以上の企業がオンライン面接を実施していることがわかります。
今後もオンライン面接の流れは進んでいくことが予想されているため、しっかりとした準備と対策をする必要があるといえるでしょう。
2.オンライン面接で使用される主なツール
2-1.Zoom
オンライン面接で使用される主なツールとして代表的なのがZoomです。Zoomは、アメリカの企業Zoom Video Communications社が提供するWEB会議ツールです。アプリをダウンロードするだけで、パソコンやスマートフォンのどちらでも利用ができます。
オンライン面接を導入する企業の多くがZoomを利用しており、オンライン面接ツールの中で最も有名といっても過言ではありません。
Zoomは基本的に無料で使うことができ、あらかじめアカウントを作成しておくと、スムーズにオンライン面接を始められます。
企業側から送られてくる面接用URLをクリックし、指定されたパスコードを入力するだけでオンライン面接に参加できます。
また、Zoomを使ったWEBセミナーこと「ウェビナー」機能を使ってWeb説明会を開催する企業も増えているので、いまやZoomアプリのダウンロードは就活において必須とも言えます。
2-2.Skype
ビデオ通話とチャット用コミュニケーションツールであるSkypeも、オンライン面接でよく使われるツールのひとつです。Skypeはアメリカの企業Microsoft社が2003年から提供しています。Zoomに比べて馴染みのある人も多いのではないでしょうか。
ビデオ通話ができるツールということもあり、オンライン面接で利用する企業は多いです。Skypeはパソコンやスマートフォンでアプリをインストールしてアカウントを作成すると、誰でも利用できます。すでにMicrosoftアカウントを持っている人は、新たにアカウント作成をする必要はなく、すぐに利用可能です。
Skypeでオンライン面接を実施する場合、あらかじめ企業側に自分のSkype IDを伝えてコンタクトできるようにしておく必要があります。
2-3.その他
ZoomやSkypeの他にオンライン面接で使われるツールを紹介していきます。
- Google Meet
- Whereby
- Microsoft Teams
Googleが提供する無料のビデオ会議ツールです。Googleアカウントを導入している企業が会議でよく使うツールとなっています。企業から送られてきたURLにアクセスすることで、オンライン面接が可能になります。
以前は「appear.in」というサービス名でしたが、2019年にWherebyという名称に変更しました。ブラウザベースのWebツールのため、パソコンであればアプリなどの事前インストールは不要です。企業側から送付されたURLにアクセスするだけで利用できます。
Microsoft社が提供する無料のチャットツールです。同時接続が250人まで可能な点や、画面共有ができる点など、無料ツールとしては優秀な使用となっています。アプリをインストールして使うこともできますが、ブラウザ版を利用すれば事前インストールは不要です。
3.オンライン面接の注意点
- スーツなどきちんとした服装で臨む
- マイク付きのイヤホンやヘッドセットがおすすめ
- 部屋の照明はできるだけ明るくする
- 通信環境は万全に
- アプリのダウンロードは先に済ませておく
- 静かな場所を用意する
- カメラの映り方や見える範囲を把握する
- PCのポップアップや携帯の通知はOFFにする
- 相手の声が聞こえるか・相手に聞こえているか確認
- もしもの時に備えて緊急連絡先を聞いておく
3-1.スーツなどきちんとした服装で臨む
オンライン面接に臨むにあたっては服装にも注意が必要です。実際に面接会場を訪問する必要がなく、自宅からオンライン面接を受けられるのは便利ですが、普段着のまま面接に臨むことはおすすめできません。
自宅から受けられるといっても「面接」であることに違いないので、相手に失礼のないようにスーツなどのきちんとした服装で臨んでください。企業側から服装に関する指定がない場合はスーツが無難ですし、反対に私服と指定がある場合はオフィスカジュアルで臨むようにしましょう。
オンライン面接では、特に髪型やスーツの襟などをきちんと整えておくことが大切です。「下半身は映らないからいいや」とパジャマやスウェットのままでいると、万が一カメラに映った時に面接官にとても失礼な印象を与えます。気を抜かずにスーツに着替えましょう。
3-2.マイク付きのイヤホンやヘッドセットがおすすめ
オンライン面接中にインターホンの音をはじめとする生活音が聞こえてしまうと、かなり気まずくなってしまいますよね。そんな事態を避けるためにも、オンライン面接のためにマイク付きのイヤホンやヘッドセットを用意するのがおすすめです。
マイク付きのイヤホンやヘッドセットがあると、自分の声をクリアに届けることができるだけでなく、相手の声も聞き取りやすくなります。そして何より、余計な生活音を拾いにくくなるので集中してオンライン面接に臨むことができます。
最近ではBluetoothで接続できるイヤフォンマイクが便利でよく使われていますが、電池切れや接続トラブルのリスクがあることを踏まえると有線のイヤフォンやヘッドセットの方がおすすめです。
よしお
3-3.部屋の照明はできるだけ明るくする
部屋の明るさも、オンライン面接では注意しなければならないポイントの1つです。照明の角度や日光の関係から、カメラに映っている自分の映像が暗く映ってしまうことがあります。カメラに映る映像が暗いと、面接官に「表情が暗いな」と思われるので注意が必要です。
部屋の照明をできるだけ明るくすることで、表情が明るく見えるように調整しましょう。それでも暗く映ってしまうようであれば、撮影用のライトをセッティングするのがおすすめです。
3-4.通信環境は万全に
オンライン面接を実施するにあたって一番注意したい点が通信環境です。通信環境が整っていなければ、スムーズにオンライン面接を進めることができません。
例えば、速度制限が掛かってしまう恐れのあるポケットWiFiやスマートフォンのテザリングは避けた方がいいでしょう。また、公衆WiFiも安定性に欠けるので避けた方がいいです。
速度容量無制限のWiFiか、有線LANケーブルをPCに繋ぐことをおすすめします。
通信環境はオンライン面接を成立させるために重要なので、事前に接続テストをおこなって万全の体勢で臨みましょう。
よしお
キャリアの神様
3-5.アプリのダウンロードは先に済ませておく
オンライン面接をおこなう際に、企業側から指定されたツールのダウンロードが必要な場合は、事前にダウンロードを済ませておきましょう。
ダウンロードやアカウント設定には時間がかかります。また、ツールを初めて利用する場合は使い方に慣れる必要もあるので、事前にダウンロードしたうえでアクセスできるか試しておきましょう。
事前にこれらの準備をしておくことで、面接当日に不要な焦りを生まなくなります。
よしお
アカウント名や写真はビジネス用に変更
企業側から指定されたツールをすでにダウンロード済みの場合も、注意が必要なことあります。それは、アカウント名やプロフィール写真をビジネス用に変更しておくことです。
当然ですが、アカウント名やプロフィール写真は面接官に見られます。アカウントがニックネームの場合、面接対象の人かどうか分かりづらいので、フルネームにしておきましょう。
写真についても面接官の印象に残るものなので「見られても大丈夫」かつ「ポジティブな印象を与えるもの」を選ぶといいですね。
3-6.静かな場所を用意する
対面式の面接では面接会場が用意されているので「面接をどこで受けるか」を考える必要はありませんよね。
しかし、オンライン面接では面接を受ける場所は基本的に自由で、就活生側に委ねられています。
オンライン面接を受ける場所は、静かな個室がおすすめです。
一番のおすすめはやはり自宅です。自宅であれば静かな環境を作ることは比較的簡単ですし、ほどよくリラックスできます。自宅に家族がいる場合はあらかじめ面接時間を伝えておき、静かな環境作りに協力してもらいましょう。
自宅以外であれば、ホテルや完全個室のインターネットカフェを利用する方法もあります。ただし、不特定多数の人が利用する場所なので、個人情報が漏れないように注意しなくてはいけません。
3-7.カメラの映り方や見える範囲を把握する
オンライン面接をする際は、カメラの映り方や映る範囲にも注意が必要です。部屋の照明が暗いと表情が暗く映ってしまうので、面接官に「暗い人」という印象を与えてしまいます。
さらに、カメラの位置を自分の目線より下に配置してしまうと、面接官を見下ろしているように映る可能性が高いです。カメラが目線の高さと同じくらいになるように、台や本で調整しましょう。
背景に関しても、散らかった部屋が映るとマイナスの印象を与えます。事前に、自分の背景に何が映るのかを確認しておきましょう。
3-8.PCのポップアップや携帯の通知はOFFにする
PCのポップアップや携帯の通知はOFFにしておきましょう。場所やカメラアングルなど細かな配慮をして環境を整えたにも関わらず、面接中に通知音が鳴ると集中が途切れてしまいます。
また、オンライン面接であっても公式な選考の場に変わりないので、面接官によっては「非常識だ」と感じる人もいるでしょう。
スマホであれば電源を切ったりサイレントにしたりして、音が出ないようにしておきましょう。
キャリアの神様
3-9.相手の声が聞こえるか・相手に聞こえているか確認
面接官と接続が繋がった際にやるべきことは「相手の声が聞こえるか」または「相手に自分の声が聞こえているか」など、音声接続の確認です。
面接官の顔が映ったからといって音声接続ができているとは限らないため、必ず音声確認をしましょう。
接続した際には、「こんにちは。本日はどうぞよろしくお願いします。こちらの声は聞こえていますでしょうか?」と自分の方から声を掛けましょう。
そして、面接官の声が聞こえていれば「そちらの声は聞こえております」と声掛けすることで、その後の面接をスムーズに進められます。
3-10.もしもの時に備えて緊急連絡先を聞いておく
対面式の面接と違い、オンライン面接ではあらゆるトラブルを想定した上で対策しておくことが求められます。そして、オンライン面接で一番厄介なトラブルと言えるのが面接途中で通信が途絶えることや、招待されたURLに接続できないといったトラブルです。
そうした不測の事態に備えて、事前に面接官側のメールアドレスや電話番号などの緊急連絡先を聞いておきましょう。緊急連絡先を把握しておくことで、もしもの時も落ち着いて対処できます。
Web面接をスマホで受ける方法|事前準備や注意点を徹底解説4.オンライン面接の流れ
- 10分前にはログインして待機
- 切断は相手がいなくなるのを待ってから
4-1.10分前にはログインして待機
オンライン面接をおこなう際、10分前には指定されたツールにログインして待機しておきましょう。対面の面接では、指定時刻の10分前までには企業に到着しておかなければなりません。オンライン面接でも同じように、10分前にはログインして待機しておくのがベストです。
時間ギリギリに接続すると、うまく接続できなかった場合に遅刻してしまいます。ビジネスの世界では時間を守ることは当然なので、オンライン面接でも時間に余裕を持って行動しましょう。
Skypeの場合は準備ができたらメッセージを送る
Skypeでオンライン面接をする場合、準備ができたら企業側にメッセージを送る必要があります。Skypeでビデオ通話をおこなう時は、電話をかける流れと同じように相手側に発信することで、通話が可能になるのです。
面接官スムーズに発信できるように、準備が整い次第メッセージを送るようにしましょう。
4-2.切断は相手がいなくなるのを待ってから
面接が終わったら、お礼を述べたうえで相手側から切断してくれるのを待ちましょう。
「相手が切るのを待ってから切る」という電話のマナーと同様に、オンライン面接でも基本的には相手の切断を待ってから終了する方が好ましいです。面接で好印象を与えても、最後に「マナーを守っていない」と悪い印象を与えてはもったいないので、面接官が切るまで待ちましょう。
ただし、数秒間待っても面接官が切ろうとせず、こちら側の切断を待っているようであれば、断りを入れたうえで切断しても構いません。
5.オンライン面接で好印象を与えるポイント
- 前のめりにならないように姿勢よく座る
- 画面ではなくカメラを見て話す
- 大きな声で落ち着いて話す
- 面接官が話す際はうなずくなど反応する
- カンペは机の上ではなくカメラの上に貼る
- メモをとる場合はパソコンではなくメモ帳で
5-1.前のめりにならないように姿勢よく座る
オンライン面接で好印象を与えるポイントの1つ目は、前のめりにならないように姿勢よく座ることです。座る姿勢に関しては対面式でもオンライン面接でも重要ですが、それに加えてオンライン面接ではカメラとの距離感を意識する必要があります。
背筋を正した姿勢でカメラとの距離を一定に保って座っていれば姿勢や表情など全体的な雰囲気を感じてもらえますが、カメラに近づこうとして前のめりになっている場合は、顔の一部分が大きく表示されることで圧迫感を与えてしまうこともあります。
面接官の音声が小さかったり、ノイズが入り聞こえずらかったりと、思わず画面に近づいて前のめりになってしまうこともあります。事前にマイクやスピーカーの音量を調整したり大きな声で話したりするよう心がけましょう。
5-2.画面ではなくカメラを見て話す
オンライン面接で好印象を与えるポイントの2つ目は、画面ではなくカメラを見て話すという点です。面接中は相手の顔が映っている画面を見て話してしまいたくなりますが、画面に映る面接官の顔を見てしまうとカメラより下を見ることになり、目線が下がってしまいます。
目線が下がっている場合、面接官と目が合うタイミングが少なくなります。目が合っていると感じられないと、コミュニケーションがとれているか不安をあたえることもありますので、自分が話すときはカメラを見て話すことを心掛けておきましょう。反対に、面接官が話をするときは画面に映る面接官の顔を見ることで、相手の表情や反応を見逃すことも少なくなります。
オンライン面接に慣れていない人は最初戸惑うかもしれませんが、カメラを相手の目だと思って話すことを意識しましょう。
5-3.大きな声で落ち着いて話す
オンライン面接で好印象を与えるポイントの3つ目は、大きな声で落ち着いて話すことです。オンライン面接は、対面式の面接と違って自分と面接官が同じ空間にいるわけではありません。そのため、自分の声が相手にきちんと聞こえているのか、声のトーンは聞こえやすいかなどの場の空気感が掴みにくいと言えます。
そんな中、自分の伝えたいことを相手にきちんと伝えるためには、大きな声で落ち着いて話すことが大切です。
また、オンライン面接を開始する際に音声確認も兼ねて「こちらの声は問題なく聞こえていますでしょうか?」など、相手が聞き取れているかを確認することも有効です。
5-4.面接官が話す際はうなずくなど反応する
オンライン面接で好印象を与えるポイントの4つ目は、面接官が話す際にうなずくなど反応することです。オンライン面接の場合、通信トラブルや接続の問題が発生する可能性があることから、面接官は「相手にちゃんと伝わっただろうか」という心配をどうしても抱いてしまいます。
そういった不安を軽減するためにも、面接官が話している際はあいづちを打つことを意識しましょう。「ちゃんと伝わっています」というアピールになります。
こうしたちょっとした気遣いが、相手に安心感を与えることに繋がります。また、面接官の話にきちんと反応を示すことでコミュニケーション能力の高さをアピールすることができるので、ぜひ意識してみてください。
よしお
キャリアの神様
5-5.カンペは机の上ではなくカメラの上に貼る
オンライン面接で好印象を与えるポイントの5つ目は、カンペを見る際は机の上ではなくカメラの上に貼るということです。オンライン面接なので、カメラから映る範囲以外は相手に見えることはありません。そのため、面接用のカンペを用意しようと考えている人も多いのではないでしょうか。
カンペを用意すること自体はNGではありませんが、カンペを用意する際はカメラから目線が外れないように工夫しましょう。机の上にカンペを用意してしまうと、目線が下を向きカンペを見ていることがバレてしまうため、カメラの上に貼るのがおすすめです。
いかにも「カンペを見ています」と言わんばかりに目線が下や横に向いてしまうと、マイナスな印象を与えてしまう可能性が高いです。また、カンペをじっくり読まなくていいように、文章ではなくキーワードを箇条書きしておくといいでしょう。
5-6.メモをとる場合はパソコンではなくメモ帳で
オンライン面接で好印象を与えるポイントの6つ目は、メモをとる場合はパソコンではなくメモ帳でとるように心掛けることです。ほとんどの面接では逆質問の時間が与えられます。逆質問は企業の理解を深める絶好のチャンスなのでメモをとりたくなることでしょう。
ただ、パソコンでメモをとると、どうしてもキーボードのタイピング音が響いてしまい、面接官によってはうるさく感じることがあります。そのため、メモをとる際はメモ帳とペンを使うのがおすすめです。
また、メモをとる際は「メモを取らせて頂いてもよろしいでしょうか」と断ってからおこなうとマナーの上でも好印象を与えるでしょう。
6.オンライン面接では通信環境やカメラ映りに注意!必ずテストしておこう
「一次面接や集団面接はオンラインでおこなう」という企業が今後も増えていくと思うので、流れや注意を把握しておくべきです。
オンライン面接では特に、ZoomとSkypeの使用が多いようです。アカウントはフルネームに、写真は人柄が伝わるものに設定しておきましょう。
面接は第一印象で大半が決まるといいますが、それはオンライン面接でも同様です。
明るさ、カメラ角度によって印象が大きく変わります。せっかく面接対策をしても、このあたりがいまいちだと合格を逃しかねません。
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