街金とはどのような貸金業者?特徴や注意すべきポイントも

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街金とは地元密着の金融機関

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これらの広告を経由して読者が企業ホームページを訪れ、成約が発生すると弊社に対して企業から紹介報酬が支払われるという収益モデルです。

提携企業一覧

お金を借りたい人に融資しているところといえば銀行や大手消費者金融を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、融資することを仕事とする業者はいくつかあり、その1つに街金があります。

本記事では街金とはどのような組織で、ターゲットはどのような人々か、他の金融機関との違いも含めて見ていきましょう。

街金とは街中で営業している小規模な消費者金融

街金

小規模経営をしている消費者金融。雑居ビルなどで営業しているケースが多く、融資する範囲や顧客ターゲットが狭い。

消費者金融と言うと、広告でよく目にする全国規模のアコムアイフルなどの大手消費者金融をイメージする人も多いでしょう。しかし、大手消費者金融は消費者金融全体のごく一部でしかありません。

金融庁が貸金業界の現状について調べた資料によると、消費者金融は大小含め約1,600社ありますが、大手消費者金融は10社前後、その他は街金と呼ばれる中小消費者金融です。

街金の特徴や役割

街金は地元密着型の貸金業者として事業を展開しているところがほとんどです。大手の消費者金融の場合、全国規模の広告を展開しているため知名度は高く、利用者も全国各地に多数いますが、街金の場合はメインターゲットはその地域や周辺に住む人々となっています。

街金は以前よりサービス内容が充実しているところが増えてきており、利用しやすい環境が整ってきています

闇金と呼ばれる違法金融業者との違い

街金と違法金融業者(闇金)は間違われることも多いですが、全くもって別物です。

しかし、一目見ただけでは違いが分かりにくく、気づかずに違法金融業者を利用してしまうこともあるので、注意が必要です。

違法金融業者を利用した場合、自身やその周りの人々に被害が及ぶ恐れもあるため、絶対に利用してはいけません。違法金融業者を利用しないためにも、借入の際は確認しなければならない点を3つお伝えします。

  • 利息制限法を守っているか

  • 取り立て規制の有無

  • 総量規制を守っているか否か

利息制限法を守っているか否か

金融機関は利用者から利息をもらうことで利益を得ていますが、融資した金額に対して利率の上限が定められています。下記のように借入金額が大きくなるほど、上限利率は下がっていくようになっているのです。

日本貸金業界「上限金利について」より引用

年利の上限は法律で定められているため、貸金元本額に対して利率を守って融資しているかは最低限確認してください。

取り立て規制の有無

利用者によっては返済期限が遅れる場合もあり、そのような場合は消費者金融をはじめとする金融機関は融資した金額を返済するよう、利用者に働きかける場合があります。

しかし、融資した資金を返済するよう働きかける目的であっても、禁止されている行動があります。

利用者の日常を脅かす行動や、一般的に考え迷惑ともいえる行動は禁止されています。取り立て規制として、法律で返済を促す行動に制限がかけられているのです。

違法な取り立ての例

  • 深夜早朝など債務者の生活の平穏が脅かされるような時間帯における返済督促

  • 債務者の自宅に勝手に入る、暴力を振るうなど、債務者の利益を害する返済督促

  • 債務者の家族や職場に対する督促行為

違法貸金業者はこれらの行為をしてくるので、絶対利用してはいけません。

もしも気付かずに違法金融業者を利用し、違法な取り立てを受けた場合は、1人でどうにかしようとするのではなく、法テラスや警察に相談してください。

総量規制を守っているか否か

貸金業として利用者に融資する場合、利用者の多重債務を防ぐ意味合いから、総量規制が定められています。

総量規制

消費者金融対象の規制で、1人あたり年収の3分の1までの融資を上限としている。

つまり年収600万円の人の場合は、複数の消費者金融を利用していたとしても合計200万円までの借入しかできません。

貸金業者と名乗っていながら、自身の年収の1/3以上の額を融資しようともちかける場合は、違法金融業者の可能性があります。

街金と違法金融業者の見分け方

一見しただけでは分からないとしても、よく見ると街金と消費者金融では大きく異なる点があります。

細かい点もありますが、よく見るとおかしな点があるのが違法貸金業者です。違法貸金業者を利用し、自分や周囲の人々に危険が及ばないようにするためにも、見分け方をもとにした事前のチェックは行いましょう。

街金と違法貸金業者の違いは以下の通りです。

街金違法貸金業者
貸金業登録番号ありなし、もしくは他の金融機関のものを使用
融資条件の明示ありあし
広告の内容計画的な利用を推奨審査なし、多重債務の推奨など
連絡先固定電話番号携帯電話番号、LINEなどのSNS

貸金業登録をチェック

貸金業を営む場合、金融庁に届出を出し、法律に則った営業を行います。国として法律に則って貸金業を営む金融機関は全て把握し、管理しているのです。

そのため、貸金業登録をしている業者は金融庁ホームページで貸金業登録番号から検索することができます。

金融庁のホームページで検索しても該当する業者がない場合は届出を出していない、違法金融業者の可能性が高いため、絶対に利用しないようにしてください。

融資する条件の明示

貸金業者が利用者に対して融資をする行為は金銭消費貸借契約です。

金銭消費貸借契約

種類、品質及び数量の同じ物を返す代わりに金銭、その他の物を受け取ることができるという契約(民法587条)

そのため、貸金業者として融資する前に契約条件や返済期日、年利などをしっかりと説明し、利用者の理解と同意を得る義務があります。民法が全面的に改正されたことで、金銭消費貸借契約は書面で行うことが金融機関に義務付けられているのです。

つまり、これらの融資前の条件の明示をきちんと行っているかどうかで街金か違法貸金業者かが分かります。契約内容が全て明示されていない契約書を提示された契約書を交わさず口約束で融資をしようとする場合は、違法貸金業者になるので注意しましょう。

広告の内容

金融業者として利用者を増やす目的で行う広告の内容で違法性を見つけ出すことができます。

違法金融機関の広告内容

  • ブラックOK

  • 多重債務OK

  • 「審査なし」など誰でもお金を借りられる

このような利用者にとって一見都合が良い言葉が並んでいる場合、違法貸金業者の可能性があります。

返済能力のない人たちを顧客としてターゲットにしているのは、どのような手を使ってでも返済させる自信の表れとも言えます。

利用する前に、広告の内容も気をつけて見てみてください。

連絡先

貸金業を営むにあたって、固定電話を連絡先として届け出をしなければなりません。貸金業法によって定められているため、固定電話の電話番号を提示する義務があります。

固定電話を提示していないということは、届出を出していない、都合が悪くなればすぐに逃げることができる貸金業者とも言えます。

連絡先が携帯電話番号、LINEなどのSNSのみの場合、利用すべきではありません。

住所や電話番号をはじめとして、業者に関する細かな情報を誠実に明記してくれる業者を選んでください。

街金のメリット

大手消費者金融を利用せずに、街金を利用するメリットもあります。場合によっては、大手消費者金融の融資ではなく、街金を利用した方がいい場合もありますので、自身の状況や考え方に応じて利用を検討してください。

銀行や大手消費者金融と審査基準が異なる

街金の場合、銀行や大手消費者金融とは異なる審査基準を採用しています。そのため、大手消費者金融や銀行で断られた人も融資を受けられる可能性があります。

過去に自己破産や長期延滞していて個人信用情報に問題がある人でも、あくまでも現時点で借金を返済し終えている方なら街金の審査に通る可能性があります。

自分が融資を受けられるか不安な方は、利用を検討している街金に電話するか、店頭に行くなどして、相談してみましょう。

臨機応変に対応してくれる

街金の場合大手消費者金融とは異なる基準で審査をし、融資の可否を判断するため、臨機応変に対応してくれる場合があります。

直接利用者と会って審査する判断材料とする場合もあるため、利用目的や信用問題の有無から臨機応変に対応してくれる可能性もあります。

利用限度額や融資のタイミングで臨機応変に対応でき、即日融資ができる場合もあるため、利用者にとっては嬉しいポイントです。

街金のデメリット

街金として大手消費者金融よりも利用しやすいポイントもありますが、人によってはデメリットとも言える点があります。

審査の内容や使い勝手の良さに関しては、大手消費者金融と比べた場合、デメリットとなりうるポイントがありますので、街金を利用する前に検討してください。

金利が大手消費者金融よりも高め

貸金業者として、利用者からの金利で運営しています。利用者の数や利益率では大手消費者金融に劣るため、金利は大手消費者金融よりも高めに設定しています。

以下は中小規模の街金の一例と、その年利です。

フタバ年14.959%~19.945%
セントラル年4.80%~18.00%
アロー年15.00%~19.94%
エイワ年~19.9436%
街金の金利

大手消費者金融が18%前後に対し、中小規模の街金の場合は19%以上のケースが多く見られます。

利息の抑える目的で利用先を決める場合、街金は金利の高さでデメリットとなってしまいます。

街金利用で住宅ローンなどの審査に不利になることもある

住宅ローン利用の申込をする場合、融資審査が行われます。この審査によって、他の融資の有無を確認するのですが、街金からの融資の履歴がローン審査で不利になる可能性があります。

住宅ローンを契約する際、申込をする人の年収をもとに融資額を決めていきますが、街金で融資を受けた額も考慮されます。

つまり、街金を利用した分、住宅ローンとして借入できる額は減ってしまうため、住宅ローンを検討している人はご注意ください。

大手消費者金融と比べると不便

大手消費者金融の場合全国規模の展開、利用者の拡大もありますが、街金は地域密着のところが多く、資本力が大手より乏しい傾向にあります。

そのため、提供するサービスは大手消費者金融と比べて劣る点があり、利用者として不便と感じる場面もあります。

使えるATMが少ない、WEB申込不可、借入や返済の方法が限定されているなど、サービスの充実度では大手消費者金融と比べると見劣りします。

街金を選ぶ時後悔しないためのポイント

街金の利用を検討している人からすると、どこを利用していいのか分からないという方も多いでしょう。

そんな方に向けて、街金を選ぶ際のポイントを紹介していきます

街金を利用する時見るべき点

WEB申込ができるとスムーズ

WEB申込対応の場合、時間や場所を気にせず手続きができます。仕事や家事で忙しい時でも、来店せずに申込ができるため、手続きから借入・返済がスムーズです。

スマートフォンやパソコン1台で手続きができると、誰かに借入を知られるリスクや期日までに返済できないリスクを最小限に抑えることができます。

返済方法が選べる所で

借りたお金は期日までに返済しなければいけませんが、特定の金融機関やATMのみ、来店の必要性があると、手間がかかり不便です。

来店不要、返済方法で複数種類用意されている、自分が利用すると考えられる場所が用意されていると返済しやすいです。

返済方法については借入前にあらかじめ確認しておくとスムーズです。

無利息期間を提供している

無利息期間

一部消費者金融が提供しているサービスで、本来金利と返済期間に基づいて発生する利息なしで借入できる期間のこと。一般的に借入から30日前後設定していることが多い。

無利息期間を設定している場合、利息の総額を抑えて借入できます。また、無利息期間内に完済すれば、利息なしで借入できるため、短期間で借入から返済までと考えている人に適しています。

貸金業協会の会員になっている所は安心

貸金業協会は、貸金業法に基づく自主規制機関として設立された団体です。貸金業の適正な運営や、資金需要者の利益の保護を目指し活動を行っている団体のため、貸金業協会の会員となっている貸金業者はより安全性が高いと言えます。

貸金業協会の会員であることを示している金融機関での借入だと、複数回借入した経験がある方はもちろん、借入が初めての人も安心して利用できます。

貸金業協会の会員一覧はこちらから確認できますので、参考にしてみてください

街金が向いている人

「大手より利便性に劣る街金を利用する人はいるの?」と考える方もいると思いますが、街金は多くの人に利用されています。

確かに大手の方が利便性はありますが、場合によっては街金が向いていることもあります。街金での借入が向いている方の特徴は以下の通りです。

街金が向いている人

  • 大手消費者金融で融資を断られた人

  • 過去に返済遅延や債務整理をしたことがある人

大手消費者金融で融資を断られた人

大手消費者金融は全国規模で運営しているため、利用者の人となりを全て把握するのは不可能です。そのため、これまでの利用履歴や信用問題の有無といったデータを情報収集した上で総合的に判断し、融資の可否を判断しています。

一方、街金の場合は実際に借入を希望する方が窓口を訪れ、借入の申込をするケースがほとんどです。

さらに、独自の審査基準で審査している点、人となりも含めて融資の可否を判断している点から、大手消費者金融で融資を断られた方であっても、融資を受けられる可能性があります。

過去に返済遅延や債務整理をしたことがある人

過去に返済遅延や債務整理を経験し大手消費者金融を断られた方も、現時点で返済完了している場合、融資を受けられる可能性があるため相談するのも1つの方法です。

現時点での状況を見て融資の判断をするとこもあるため、過去に返済でトラブルがあったとしても融資を受けられる可能性は0%ではありません。

もし自分の今の状況に自信がないのであれば、窓口や電話で相談してみるのも良いでしょう。

多くの人に利用されている街金

街金は全国各地に1,000社以上ありますが、その中でもサービス内容が充実しており、多くの方々に利用されている街金を紹介します。

多くの人に利用されている街金

  • フクホー

  • セントラル

  • アロー

フクホー

フクホーは、大阪府大阪市浪速区にある創業が1967年と50年以上の歴史がある貸金業者です。「日本貸金業協会」「株式会社日本信用情報機構」「大阪商工会議所」に加盟している点も安心材料と言えます。

融資の上限金額が200万円ですので、他に上限金額が高い中小消費者金融がある、さらに返済・借入でATMの利用ができない点はマイナスですが、窓口申込とWEB申込どちらか選べる特徴があります。

窓口のスタッフに相談しながら申込したい方や、WEB申込に不安がある方はフクホーが適しています。

フクホー

金利
7.30%~18.00%
借入限度額
200万円
融資スピード
最短即日
フクホー

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セントラル

セントラルは中小規模の消費者金融ですが、大手消費者金融のように無利息期間のサービスを展開しているのが特徴です。さらに、最短即日融資にも対応しているため、急ぎで利用したい方に向いています。

店頭の借入の他にも、振込融資やATMの借入にも対応している点もポイントです。

コンビニATMの利用では手数料がかかりますが、セントラルATMの場合手数料無料で利用できるため、手数料を抑えたい方に適しています。

セントラル

金利
4.8%~18.0%
借入限度額
最大300万円
融資スピード
最短1時間未満
セントラル

創業40年を超える安心と実績の「セントラル」
WEB申込で当日最短融資可能です!(1万円からの少額融資可能)
全国の皆さまからのお申込みに対応いたします。

  • 最短1時間で融資可能
  • 土日融資にも対応
  • 初回契約なら契約日翌日から30日間無利息

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アロー

アローは平成12年に岐阜市で誕生し、その後は平成22年に名古屋市に移転、貸金業登録を完了させた比較的新しい消費者金融です。

しかし「信頼」「コンプライアンス」「責任」の3つの企業理念を掲げて運営を続けているため、初めての借入の方も安心です。

フリーローンと、他会社のローンをまとめて支払いするおまとめローンと2つの融資を用意しているので、自分の返済スケジュールと照らし合わせて決めるのも方法の1つです。

アロー

金利
15.00%~19.94%
借入限度額
最大200万円
融資スピード
最短即日
アロー

  • 来店不要!
  • WEB申込で24時間全国受付!
  • ≪独自審査≫過去に自己破産・債務整理された方もご相談可能です!!

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大手消費者金融はサービスが充実している

大手消費者金融は全国展開で全国各地に利用者がいるため、サービスも充実している点がポイントです。

信用情報に特に問題がなく、過去に金融トラブルを起こした履歴がないのであれば、サービス内容が充実している大手消費者金融を利用してみると良いでしょう。

サービスが充実している大手消費者金融は以下の通りです。

サービスが充実している大手消費者金融

  • アイフル

  • プロミス

  • レイク

アイフル

アイフルはWEBからの申込だと最短25分で融資が可能です。基本的に電話による在籍確認を行っていないため、周囲にもバレずらいというメリットがあります。

また、アイフルはカードレスにも対応しており、スマホアプリを使って借入や返済をすることができるため、ローンカードを発行しなくても利用できる点も魅力です。

以上のことから、アイフルは周囲にバレずに借入をしたい人に適しています。

アイフル

金利
年3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
最短18分※
アイフル
  • 融資まで最短18分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断で借入可能か事前に知れる

お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

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プロミス

プロミスはSMBCグループが提供するカードローンです。

プロミスは忙しい方やすぐに融資の可否を知りたい方に適しています。審査の結果は最短3分※で分かります。

また、申込をはじめとする手続きはWEBで行えるため、郵送物が職場や自宅に送られることはありません。さらに、上限金利は年17.8%と大手消費者金融としては他社と比べて年利が低めに設定されているのも大きなメリットといえます。

プロミスは金利を抑えながらも、急ぎで融資を受けたい方に選ばれています。

プロミス

金利
年4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短3分※
プロミス
  • WEB申込なら最短3分で融資も可能
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • 各種手続きはWEBで完結

    ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

公式サイトはこちら

お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

レイク

レイクはSBI新生銀行グループのカードローンです。

初めて利用する人に限り「選べる無利息」があり、最大で180日間適用が可能です。他の消費者金融でも無利息期間のサービスはありますが、複数の無利息から選択できるのはレイクだけです。

レイクの選べる無利息

  • 初回契約の翌日から60日間無利息

    WEB申込で利用限度額が200万円以内

  • 初回契約の翌日から180日間無利息

    利用限度額のうち5万円まで

利用限度額が200万円を超える場合は、契約日翌日から30日間の無利息期間が適応される形になりますので、そこはご理解ください。

以上のことから、レイクは無利息期間を長く利用している方に選ばれています。

レイク

金利
年4.5~18.0%
借入限度額
1万円~500万円
融資スピード
WEBなら最短25分融資も可能
レイク
  • WEB申込なら初めての人は60日間利息0円
  • 最短25分で融資も可能
  • レイクアプリの利用でカードレス可能

1.180日間無利息との併用不可
2.Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方が対象
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まとめ

消費者金融は全国的に広告を打ち出し、展開している大手消費者金融と、地域密着型などをウリにしている中小規模の消費者金融があります。合わせて1,600程度の消費者金融がある中、置かれている状況や考え方によっては中小規模の消費者金融が適している方もいます。

しかし大手消費者金融を利用しようとする場合も、中小規模の消費者金融を利用する場合にも、違法貸金業者には気をつけなければなりません。

気づかずに違法貸金業者を利用してしまっていた危険を犯さないためにも、違法貸金業者の特徴を押さえておく必要があります。

セントラル

金利
4.8%~18.0%
借入限度額
最大300万円
融資スピード
最短1時間未満
セントラル

創業40年を超える安心と実績の「セントラル」
WEB申込で当日最短融資可能です!(1万円からの少額融資可能)
全国の皆さまからのお申込みに対応いたします。

  • 最短1時間で融資可能
  • 土日融資にも対応
  • 初回契約なら契約日翌日から30日間無利息

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アイフル

金利
年3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
最短18分※
アイフル
  • 融資まで最短18分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断で借入可能か事前に知れる

お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

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レイクのサービス内容について
社名:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09
貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。
無利息に関して
・Webで初めてお申込みで60日間無利息
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。

記事の編集責任者

佐野 希拓 Kihiro Sano

愛知県出身。高校・大学に通いながらフリーの作曲家として活躍する傍ら、WEB上でのさまざまな文章作成に携わる。転職を機に本格的な金融系ライターとして活躍し、メディア制作・運営実績は10サイト以上。作成した総記事数は400本以上。
「最適な意思決定支援」という信念を持ち、読者が納得できる記事制作を心がけている。