【5分で理解】FXスイングトレードの基礎知識と稼ぐコツ4つを解説!

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この記事で解決できる悩み
  • FXスイングトレードってどんな取引スタイル?
  • 私にはスイングトレードが向いているのかな?
  • スイングトレードで稼ぐコツは?

「FXは興味あるけど、出来るだけパソコンに貼り付いていたくない」という方にピッタリのトレード手法がスイングトレードです。


スイングトレードは、数週間ポジションを持ち続けて、売買益とスワップ益を得る方法です。


この記事では、スイングトレードの特徴やメリット・デメリットをはじめ、適性や安全な始め方をお伝えします。

スイングトレードで稼ぐためのコツもお伝えいたしますので、長期でFXトレードをやってみたい方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

スイングトレードにオススメのFX会社

まずは「FXがなにか?」を知りたい方は下記の記事を読んでみましょう!

FX初心者にも簡単に理解できるように図解で説明していますよ。

【簡単にわかる】FXとは?投資初心者にもわかりやすく仕組みを解説

FXスイングトレードとは

FXスイングトレードは数日~数週間ポジションを保有して、大きな利益を狙う取引スタイルです。


スキャルピングやデイトレードと比べるとポジションの保有期間が長く、獲得pipsも大きい一方で、ロット数とレバレッジを抑える点が特徴です。


スワップポイントも狙いつつ、中長期スパンでゆったりと大きな利益を狙いたい人におすすめのスタイルと言えます!

FXスイングトレードのメリット6つ

FXスイングトレードには6つのメリットがあります。

スイングトレードのメリット
  1. チャートを見る時間が短い
  2. スワップポイントも利益になる
  3. 生活リズムが乱れない
  4. 落ち着いて取引できる
  5. スプレッドを抑えられる
  6. 1回の取引で大きな利益を得られる

それぞれのメリットを詳しく解説しますね。

1.チャートを見る時間が短い

ひとつ目はチャートを見る時間が短いことです。


スキャルピングやデイトレードのように、チャートに張り付かなくても取引できるからです。

仕事で忙しいサラリーマンでもFXの拘束時間が短いから、本業と両立しやすいぞ!

2.スワップポイントも利益になる

為替差益に加えてスワップポイントの利益も狙えます


なぜならポジションの保有期間が長く、決済までに何回も日をまたぐからです。


スワップポイントがプラスの方向にポジションを保有するのがポイントですね!

3.生活リズムが乱れない

スイングトレードは今の生活リズムを乱さずに運用できます


理由はスイングトレードで狙うのは日~週単位のトレンドなので、1分1秒のチャンスを狙うスタイルではないからです。


深夜までチャートに張り付いて取引する必要はありませんよ。

4.落ち着いて取引できる

4つ目のメリットは落ち着いて取引できる点です。


スキャルピングのように秒単位で値動きを分析して、スピーディに注文を出す必要がないからです。


1週間に1~2回、中長期のトレンドを分析して取引方針を考え、チャンスが見えたら注文を出す程度でOKですよ。

落ち着いて注文すれば、判断ミスやツールの操作ミスで損失を出すリスクを抑えられそうだね!

5.スプレッドを抑えられる

スプレッドを抑えて運用できるのもメリットです。


なぜならスイングトレードは比較的取引回数が少ないからです。


例えばスプレッド0.3銭の米ドル円1回1万通貨取引した場合、取引回数の多いスキャルピングやデイトレードと比べると、1年間のスプレッドが約7万円抑えられますよ!

取引スタイルによるスプレッドの違い
  1. 1日10回取引するスキャルピングの場合=72,000円
  2. 1日1回取引するデイトレードの場合=7,200円
  3. 月に1回取引するスイングトレードの場合=360円

6.1回の取引で大きな利益を得られる

スイングトレードは1回の取引で大きな利益を得られます


理由はスキャルピングやデイトレードよりも長期間ポジションを保有することで、より大きなpipsを獲得できるからです。

具体的には、1回の取引で100pips~500pipsの利益を狙うんだ。

FXスイングトレードのデメリット3つ

FXスイングトレードには注意すべきデメリットが3つあるので、メリットと合わせて理解しておきましょう。

スイングトレードのデメリット
  1. マイナススワップで損失が出る
  2. 損失が出ると大きい
  3. 資金効率が悪い

1.マイナススワップで損失が出る

マイナススワップのポジションを長期間保有すると、損失が出ます


なぜなら日をまたぐ度にスワップポイントの支払いが生じるからです。


エントリーする前にスワップポイントがプラスであることを確認しつつ、ポジション保有中もスワップポイントが変動してマイナスになっていないかチェックしましょうね。

2.損失が出ると大きい

スイングトレードは比較的大きな損失が出ます


想定する利確・損切りpipsがスキャルピングやデイトレードよりも大きいからです。

予測どおりのトレンドにならなかった時は、ためらわず早めに損切りしようね。

3.資金効率が悪い

3つ目のデメリットは資金効率の悪さです。


理由は長期間ポジションを保有する間、証拠金を拘束されるからです。


例えば別の通貨ペアでチャンスが来た場合、保有中のポジションを決済してチャンスの方にエントリーする資金を作る必要がありますよ。

FXスイングトレードに向いている人・向いていない人の特徴

これまでのメリット・デメリットを踏まると、FXスイングトレードへの適性は次のとおりです。


スイングトレードを始めるかどうかの参考にしてくださいね!

スイングトレードに向いている人
  1. 1回の取引で大きな利益を得たい人
  2. 為替差益とスワップポイントをダブルで狙いたい人
  3. チャートに張り付くような取引をしたくない人
  4. 普段忙しいので、空いた時間に無理なく運用したい人
  5. スプレッドを抑えたい人
  6. チャンスをじっくり待てる人
  7. まとまった資金(最低10万円)が用意できる人
スイングトレードに向いていない人
  1. 短期取引で利益を積み上げたい人
  2. 取引経験をたくさん積みたい人
  3. 値動きが気になって夜眠れない人
  4. チャンスをじっくり待てない人
  5. 頻繁に取引しないと物足りない人
  6. まとまった資金(最低10万円)が用意できない人

FXスイングトレードの始め方5ステップ

スイングトレードに興味を持った人は、次の5ステップで安全に始めましょう。

スイングトレードの始め方
  1. 相場の分析手法を覚える
  2. 既存の手法からマイルールを作る
  3. デモトレードで収益性をチェックする
  4. 少額で本番取引を始める
  5. 収益性に問題点があればルールを改善する

各ステップを詳しくお伝えしますね。

1.相場の分析手法を覚える

まずは相場の分析手法2つを覚えましょう


分析手法が使えれば予測精度がアップし、利益を出しやすいエントリーポイントがつかめるからです。

スイングトレードに必要な分析手法
  1. テクニカル分析
  2. ファンダメンタルズ分析

それぞれの手法について簡単に触れます。

1.テクニカル分析

テクニカル分析は、過去の値動きを基に将来の値動きを予測する手法です。


トレンドラインや移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RCIが有名どころですね。


複数のテクニカル分析を組み合わせたり、複数の時間足チャートのサインが一致するほど予測精度が高まって利益を出しやすくなりますよ。

2.ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析は、経済指標や要人発言といった各国の政治・経済情勢に基づき値動きを予測する手法です。


一般的にファンダメンタルズが良好な国の通貨のレートは上昇し、悪化した通貨は下落します。


例えば政策金利が引き上げられた通貨には資金が集まるので、為替レートは上昇するだろう、という風な予測を立てます。

スイングトレードでは、ファンダメンタルズが良好な国の通貨を含む通貨ペアは買い目線、悪い国の通貨ペアは売り目線で取引するんだ。

2.既存の手法からマイルールを作る

次に既存のスイングトレード手法の中から、自分に合う取引ルールを作ります


理由は既存の手法から作るのが効率的なことと、既存の手法の完全コピーだと取引資金が合わない場合があるからです。

3.デモトレードで収益性をチェックする

マイルールができたら、デモトレードで収益性のチェックです。


本番で使った時に勝てるかどうかを、資金負担ゼロで確認できるからです。


また検証の際は次の項目を意識して行いましょう。

検証時に確認すること
  1. 手法の勝率
  2. 手法が効きやすい場面
  3. 手法の負けパターン

デモトレードが出来るおすすめのFX会社は、こちらの記事で詳しく解説していますよ。

FXデモトレードおすすめ比較!無料で使える5社とやり方3ステップ

4.少額で本番取引を始める

デモトレードで収益性を確認できたら、少額で本番取引を始めます


本番の相場環境はデモトレードの時とは違うので、利益を出せるとは限らないからです。

本番でも勝てるようになったら、少しずつロット数を増やしてより多くの利益を狙えば、モチベーションアップにつながるね!

少額取引できるFX会社はこちらの記事で解説しています。

初心者におすすめのFX少額口座3選!選び方3つと取引時の注意点を紹介

5.収益性に問題点があればルールを改善する

本番で思うように利益が出なかったら、取引ルールを見直します


そうすれば損失取引が減って利益の機会が増え、トータルの収支が良くなるからです。


普段から以下の5項目を記録しておき、後日に客観的な目線で検証できるよう備えましょう。

取引記録を付けるべき5項目
  1. 取引年月日、時間
  2. 通貨ペア
  3. ロット数
  4. エントリー・決済の根拠
  5. 反省事項

FXスイングトレードで稼ぐコツ4つ

FXスイングトレードで勝つためのコツを詳しく見ていきましょう。


押さえておくべきは次の4つです。

スイングトレードで勝つためのコツ
  1. 使うべき時間足は4つ
  2. 米ドル円で運用する
  3. トレンド転換のサインで損切りする
  4. レバレッジは5倍以下に抑える

1.使うべき時間足は4つ

ひとつ目のポイントは、次の4つの時間足を使って相場を分析することです。

スイングトレードで必須の時間足
  1. 1時間足
  2. 4時間足
  3. 日足
  4. 週足

なぜなら複数の時間足でトレンドが一致した方向に順張りすれば、強いトレンドに乗って大きく利益を伸ばせるからです。


ひとつの通貨ペアで複数の時間足チャートを表示できるツールを使えば、効率的にトレンドをつかめますよ!

2.米ドル円で運用する

2つ目は米ドル円で運用することです。


なぜなら次のメリットがあるからです。

米ドル円でスイングトレードするメリット
  1. 取引量が多く値動きが安定している
  2. 情報収集がしやすい
  3. テクニカル分析どおりの値動きをしやすい
  4. マイナー通貨よりも利益を出しやすい
  5. どのFX会社でも扱っている

急騰・急落で大損するリスクが高いマイナー通貨は避けましょうね!

3.トレンド転換のサインで損切りする

3つ目は不利なトレンド転換のサインが出たら、すぐに損切りすることです。


不利なトレンドが伸びると、含み損が改善せずどんどん膨らみ、最悪の場合ロスカットされて大損するからです。

ポジション保有中も相場分析をサボらず、トレンド転換のサインに注意しよう!

4.レバレッジは5倍以下に抑える

レバレッジを5倍以下に抑えるべきです。


多少含み損が出ても、証拠金維持率がロスカットラインに達しにくくなるからです。


ロスカットの条件はFX会社によって異なるので、事前に調べておきましょう。


スイングトレードでもっと収益性を高めたいという方は、下記でスイングトレードで稼ぐ手法4つをご紹介しています。

FXスイングトレードで稼ぐ手法4つを紹介!考え方はシンプルだった

FXスイングトレードの勝率を上げる分析方法

2つの分析方法で動きを読む

1:テクニカル分析なら基本の移動平均線

テクニカル分析の移動平均線を使えば、相場の動きが読みやすくなるのでオススメです。

移動平均線とは代表的なテクニカル分析で、一定期間の平均価格を線でつないだものです。相場の一連の流れを読み取れる特徴があります。


たとえば、5日移動平均線が25日移動平均線を下から上に抜ける「ゴールデンクロス」や、その逆の「デッドクロス」が売買サインになり、役立ちます。

なぜなら、ゴールデンクロスは相場の上昇サイン、デッドクロスは下落サインの可能性が高いからです。

ゴールデンクロス

スイングトレードのコツはゴールデンクロス

ゴールデンクロスの特徴は、相場が下落した後に短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下から上に抜ける現象です。


なぜなら、売りたいトレーダーがいなくなると、相場は上がるしかなくなり、買いのチャンスとなります。

デッドクロス

スイングトレードのコツはデッドクロス

デッドクロスとは、相場が上昇した後に短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上から下に抜ける現象を指します。


基本的に下落サインになるので、この場合は売りサインと解釈できます。


詳しい内容は「【FX手法ランキング1位】2本のEMAを使った手法」をご覧ください。

2:ファンダメンタルズ分析なら雇用統計

ファンダメンタルズ分析とは、各国の金利政策や経済指標に着目する手法です。

たとえば、月始めの金曜日に発表されるアメリカの雇用統計はよく知られています。

発表された経済指標が良ければ通貨は買われ、悪ければ売り圧力が強まる傾向にあります。

そのため、ファンダメンタルズ発表後のトレンドに乗るのがコツです。

ファンダメンタルズ分析とは?相場予想に役立つ活用ポイント5つを紹介

FXスイングトレードをする時の注意点3つ

スイングトレードで損失リスクを抑えるには、次の3つを意識しましょう。

スイングトレードの注意点
  1. ルールを守って取引する
  2. トレンドが読めない時は取引を控える
  3. 週明けの相場が急騰・急落するリスク

1.ルールを守って取引する

ひとつ目は、必ずルールを守って取引することです。


直感で取引すると、次のようなデメリットがあるからです。

直感で取引するデメリット
  1. 取引根拠がばらばらになり、問題点があっても検証できない
  2. 利確基準があやふやで利益を逃す
  3. 損切り基準があやふやで損切りできずロスカットで大損

2.トレンドが読めない時は取引を控える

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析をしてもトレンドを見通せない時は、取引を控えましょう


チャンスに備えて資金を温存するためです。

どうしても取引したくなり、慣れないスキャルピングやデイトレードに手を出して損失を出す失敗が多いので注意が必要だ!

3.週明けの相場が急騰・急落するリスク

取引できない土日にレートが動き、週明けに大きな含み損が出るリスクがあります。


ポジションを長期保有するというスイングトレードの性質上、このリスクは避けられません。


週末に大統領選挙などのビッグイベントが控えている時は、いったんポジションを決済するのが無難です。


また週明けの窓でロスカットされないよう、レバレッジを抑え証拠金維持率を高く保つのも大切ですよ。

FXスイングトレードに適したFX会社を選ぶポイント6つ

FXスイングトレードに適したFX会社は次の観点で選ぶといいですよ。

スイングトレード向けFX会社選びのポイント
  1. スワップポイント
  2. 複数チャートの同時表示機能
  3. 複数のテクニカル指標の同時表示機能
  4. 情報配信
  5. スマホアプリがある
  6. 1,000通貨以下の取引ができる

それぞれのポイントを簡単に解説しますね。

1.スワップポイント

ひとつ目はスワップポイントです。


理由は、ポジションの長期保有によりスワップポイントの受け渡しが生じるため、損益に影響するからです。

スワップをたくさん得たい人はプラススワップが大きい口座を、スワップの支払いを抑えたい人はマイナススワップが小さい口座を選ぼう。

2.複数チャートの同時表示機能

2つ目は異なる通貨ペア同士や、異なる時間足チャートを同時に表示できる機能があることです。


ひとつずつのチャートを画面を切り替えて分析するのは効率が悪いからです。


2021年8月末時点でこの機能があるのは、次の5社です。

3.複数のテクニカル指標の同時表示機能

複数のテクニカル指標を同時表示できる機能も重要です。


複数のサインを読むことで、より強いトレンドの発生を察知できるからです。

最近ではスマホツールも機能が充実していて、2~4つ程度のテクニカル指標なら同時に表示できるようになってますよね?

あまり表示しすぎるとかえって見にくくなるけど、好きなだけテクニカル指標を表示させたい人はMT4という無料のツールがオススメだ!

4.情報配信

4つ目は情報の配信力です。


情報はファンダメンタルズ分析として、トレンドの判断材料になるからです。


具体的には次のポイントに着目しましょう。

情報配信力の注目ポイント
  1. マーケット情報やアナリストレポートの迅速な配信
  2. 経済指標の内容(前回値・予測値・発表値)、重要度、発表時間

5.スマホアプリがある

スマホアプリがあることも重要です。


外出先などでPCがすぐに使えない時でも取引できるからです。

レート通知を設定しておけば、いつどこにいてもチャンスを逃さずエントリーしたり、ピンチの時に損切ができるね。

6.1,000通貨以下の取引ができる

6つ目のポイントは、1,000通貨以下の少額取引ができることです。


相場状況に合わせたロット数の調整がしやすく、リスク分散ができるからです。


先ほど「ポイント2」でお伝えしたチャートの同時表示機能を持つFX会社のうち、1,000通貨以下の取引ができるのは次の3社ですよ。

1,000通貨以下の取引ができるFX会社
  1. 外貨ex
  2. FXプライムbyGMO(1万通貨未満の取引には手数料あり)
  3. ヒロセ通商

※1万通貨未満の取引には手数料あり

スイングトレードには外貨exがオススメ

GMO外貨

外貨exは、スイングトレードをするのにオススメのFX会社です。


なぜなら、多くの通貨ペア(特に高金利通貨)のスワップが非常に高いからです。


また、1,000通貨単位取引にも対応、期間限定でデモトレードもできちゃいますよ!


まさにスイングトレードするなら外貨exにおまかせ!という感じですね。

FXスイングトレードでゆったり始めよう!

上記で紹介した「FXスイングトレードの適性判断と安全な始め方」を実践すると、スイングトレードの適性が分かり、安全に取引を始められますよ


最後にもう一度、内容を確認しましょう。

この記事のおさらい
  • スイングトレードは数日~数週間ポジションを保有する中長期スタイル
  • 狙う利益幅は100~500pips
  • 取引頻度が低いので仕事などで忙しい人でも無理なく運用できる
  • 取引期間が長いので、チャンスをじっくり待てる人におすすめ!
スイングトレードにオススメのFX会社

慣れるまでは短期の値動きが気になるかもしれませんが、強いトレンドの発生を見極めてエントリーしてポジションを保有できれば、大きく稼げるのがスイングトレードの特徴です。


自信を持ってポジションを持ち続けるために、相場分析の手法を磨いていきましょう!

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