消費者金融は2社目も利用可能!申込時に注意すべきポイントも紹介

/

消費者金融2社目でも借入できる

本コンテンツには広告を含む場合があり、記事内には企業のホームページへの広告リンクを一部掲載しています。
これらの広告を経由して読者が企業ホームページを訪れ、成約が発生すると弊社に対して企業から紹介報酬が支払われるという収益モデルです。

提携企業一覧

記事の監修者

小松 香名美 2級ファイナンシャルプランニング技能士

和歌山大学 経済学部卒。旅行会社勤務の後、出産のため退職。2018年に保育士資格を取得し、保育園勤務を経験。
2021年にファイナンシャル・プランニング技能検定2級を取得。ファイナンシャルプランナーとして独立し、マネー記事の監修などを行っている。

>>晩婚、高齢出産専門のファイナンシャルプランナー

消費者金融からすでに借入をしている人の中には2社目を検討している人もいるでしょう。

結論、消費者金融は2社目でも利用が可能です。しかし、今よりも借入額が増えるため、審査はより慎重に行われます。

本記事では、2社目の審査難易度が上がる具体的な理由や、複数社利用する以外にお金を借りる方法も解説するので、参考にしてください。

2社目の消費者金融の審査の難易度が上がる

借入額が増えると審査が厳しくなる

現時点で消費者金融からの融資を受けているものの、もう少し借入をしたいと考えている人もいるでしょう。

ただ、2社目の借入となると審査の難易度が上がる可能性があります。

なぜなら、1社目で借入額が足りない人が審査依頼を出しているのは、「お金に困っているのではないか?」と判断されやすいからです。

返済能力の有無などを1社目以上にシビアに判断するため、以前の審査は問題なく通った人でも、2社目では通らないという事も十分に考えられます。

もちろん、2社目からの融資は受けられないということはありませんが、審査の基準が厳しくなっていることを念頭において、借入をするか否かを判断するべきです。

1社目より2社目の審査の難易度が上がる主な原因

1社目の借入が問題なくできた人であっても、2社目においては審査が厳しくなる場合があります。

希望額に満たない融資、もしくは借入不可となる可能性があることを念頭においてください。2社目の審査に落ちてしまう主な原因は大きく分けて2つ考えられます。

1社目より2社目の審査の難易度が上がる主な原因

  • 信用情報の履歴が1社目の時に比べて増えている

  • 1社目の時と状況が変わっている

信用情報の履歴は1社目の時に比べて増えている

審査では、借入後の返済に問題がないかを判断するために信用情報を照会します。

照会する信用情報はこれまでの返済についてはもちろんのこと、過去6ヶ月間の申込履歴なども見られます。

信用情報機関には、審査をした履歴も登録されます。

そのため、過去に何度も審査依頼をしている人は、金融機関から「短期間で何回も申込しているということは、すごくお金に困っているのでは?」と判断される可能性が高くなってしまうのです。

1社目の時と状況が変わった

1社目の時と、2社目の審査を依頼する時とで自身の生活状況が大きく変わることが、審査落ちの原因になってしまう場合もあります。

例えば、2社目の審査依頼の時に失業中の場合、無収入であり、返済能力がないとされるため当然審査は通りません。

また、転職・引越したばかりの人も、収入や実績が不明確のため、審査に通りにくい、もしくは希望額の借入が難しいとされます。

そのため、新たな職場で勤続年数を増やし信用を築くことも重要になります。

そのため、就職や職場復帰をしてから落ち着いた状況で2社目に申込したほうが良いといえるでしょう。

2社目に申込する前に検討できること

二社目を検討する前に検討すべきこと

借入額が足らない、もう少しお金が欲しいなどの安易な考えですぐに2社目の借入を検討する前に確認すべきことがあります。

借入先を安易に増やすことは、それだけ返済額が増えたり、返済日の管理が難しくなったりするリスクがでてきてしまうからです。

借入先を増やす前に検討していただきたいことを3つほど紹介するので、自分の目的に合ったものがないか探してみてください。

増額ができるか検討する

増額

現在契約している借入限度額を上回る金額に設定すること。借入可能額が増えることに加え、借入金利の利率が下がる場合もある。

現時点で融資を受けている金融機関から増額の借入を検討するのも1つの方法です。

借入から一定期間経過すると、返済実績などをもとに増額審査を受けられる可能性があります。

そのため、審査に通れば2社目を探さずに借入額を増やせるかもしれません。

増額審査で見られるポイント

増額審査で見られるポイントは主に2つあります。

増額審査で見られるポイント

  • 返済遅れの有無

    長期的に安定して期限までの返済を行なっているか

  • 収入

    貸金業法の総量規制で限度額は年収の1/3までと定められているため、収入が上がれば借入可能額も増える。

まず一番大切になるのが、現時点で利用している消費者金融で延滞などの問題を起こしていていないことです。

金融機関からすると、過去に延滞などをしている人に追加で融資をしたいとは思ってくれないからです。

また、以前より収入が下がっている場合、返済能力が低下していると見なされ、逆に利用限度額を減額されてしまう可能性もあるので、注意しましょう。

さらに、増額申込をする際は、総量規制にも気をつける必要がでてきます。

総量規制

貸金業者から借りられるお金の総額の上限を規制する法律。貸金業者が行う融資は、本人の年収の3分の1を超えてはならない。

総量規制とは

例として年収300万円の人の場合を挙げていきます。年収300万円の人の場合、100万円までしか借入できません。

その人がもし年収450万円に上がった場合、150万円までの借入が可能になります。

借り換えする

借り換え

今使っているところとは別のカードローンと契約し、新たな借入先で借りたお金を精算すること。

例えば、現在A社からの融資を受けている人が、B社へ乗り換え、そこで借入れたお金でA社から借りていた分を返済します。

借り換えをすると、低金利の金融機関を選択することや利用限度額の増額できる可能性がでてきます。

利用限度額が増えた場合、利息制限法で定められている上限金利が下がる可能性もあります。

利息制限法では返済の負担軽減のために借入金額に応じて上限金利が定められているからです。

借入金額と上限金利

  • 10万円未満:年20.0%

  • 10〜100万円未満:年18.0%

  • 100万円以上:年15.0%

例として、A社で利用限度額が80万円で契約をしていた人が、Bに借り換えたとします。

そのB社で利用限度額を100万円で契約できた場合、利息制限法により適応金利が年18.0%から年15.0%に下がるのです。

適応される金利が下がると、その分利息も減るので、返済が少し楽になるでしょう。

おまとめローンを活用する

おまとめローン

返済金額と金融機関をまとめる意味から呼ばれている。複数の会社のローンを利用していた人が、借入先を一本化すること。1つのカード会社や金融機関から融資を受けた資金で、他社分すべてを精算する。

理解をしやすいように、A社から30万円、B社から20万円、C社から60万円、計110万円の融資を受けている人を例に説明します。

この場合、各社とも返済日時や金額はバラバラであり管理は容易ではありません。さらに、それぞれ100万円未満の借入なので、年利18.0%が適応される場合がほとんどです。

このような状況でおまとめローンが役立ちます。3つの借入先をD社にまとめると、融資額は計110万円になるため、適応金利が年15.0%に下がり、今より利息を抑えられるようになるのです。

また、おまとめローンを利用することで、返済日も1日にまとめることができるため、管理が楽になるメリットもあります。。

2社目に申込する前に簡易審査でチェックしよう

2社目に申込する前に、消費者金融のホームページで簡易審査を行いましょう。

簡単な質問に答えるだけで数分、早い場合は数秒で借入ができるかどうかの診断結果が出ますので、借入ができるかどうかの指針になるのです。

簡易審査

借入可能か否かについて、年齢・収入・他社からの融資の有無など少ない情報をもとに簡単に診断すること。

カードローン会社によって簡易診断の名称は変わり、「1秒診断」「3秒診断」「お試し診断」などど呼び名は様々です。必要項目を3つほど入力して気軽に行えるのがメリットです。

しかしあくまで簡易的なものであるため、本審査を経ないと借入ができるかどうかは分かりません。

融資OKの可能性が高いの文字があったとしても、本審査で落ちてしまうこともありますので、あくまで目安としてとらえましょう。

以下はアイフルの簡易審査の例です。アイフルは1秒診断としてすぐに結果が出る簡易審査を提供しています。

アイフル1秒診断

年齢、年収、他社借入金額の欄にそれぞれ入力し、「診断する」のボタンを押下します。

診断ボタンを押下後すぐに結果が表示されます。

もちろん、この簡易審査で通ったから絶対借入できるという意味ではありません。

しかし、融資の可否や額の目安になるので、借入を希望している人は参考にしてみてください。

2社目によく利用される消費者金融カードローン

実際に2社目の借入として選ばれている消費者金融を紹介します。借入中の金利や融資のスピード、サポート体制などそれぞれに特徴がありますので、検討してみてはいかがですか。

2社目によく利用される消費者金融カードローン

  • アイフル

  • プロミス

  • レイク

  • アコム

ただし、他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もありますので、注意してください。

アイフル

アイフルは独自のシステムで借入希望者の審査を行なっているため、スムーズな融資が可能になります。申込から最短20分の借入が可能です。

さらに急いでいる時は、申込後にオペレーターへの電話で優先的に審査を進めてもらえます。以上のことから、アイフルは少しでも早く借入したい人に適しています。

アイフル

金利
年3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
最短20分※
アイフル
  • 融資まで最短20分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知れる

お申込みの状況により希望に沿えないことがあります

公式サイトはこちら

プロミス

お金を借りる人にとって、借りれば借りるほど高く付く金利がネックとなってしまいます。プロミスは大手消費者金融の中でも金利の低さはトップクラスです。

一般的な大手消費者金融の場合、上限金利が年18.0%に設定されているものの、プロミスの場合、上限金利が年17.8%ですので、少しでも金利を押さえて借入したい人に適しています。

また、WEBも申込だと、最短3分※で融資が可能なので、早くお金が必要な人にも選ばれています。

プロミス

金利
年4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短3分※
プロミス
  • WEB申込なら最短3分で融資も可能
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • 各種手続きはWEBで完結

    ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

公式サイトはこちら

お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

レイク

レイクは借入額5万円までであれば、契約翌日から180日間無利息で利用できます。180日間無利息で借入できる条件は以下の通りです。

180日間無利息の条件

  • はじめてレイクを利用する

  • 借入金額が1〜200万円

    ※5万円を超えた金額のみ、その額分の利息が発生する

このサービスは無利息期間中であれば何回でも利用できるのがメリットです。5万円を借入した後に2万円返済したケースで見ていきます。この場合、すでに返済済みの2万円分であれば再度無利息で借入できます。

一時的に少額のお金を必要としていて、すぐに返済ができる人にとって、レイクの無利息期間は強い味方になってくれるでしょう。

レイク

金利
年4.5~18.0%
借入限度額
1万円~500万円
融資スピード
WEBなら最短25分融資も可能
レイク
  • WEB申込なら初めての人は60日間利息0円
  • 最短25分で融資も可能
  • レイクアプリの利用でカードレス可能

1.180日間無利息との併用不可
2.Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方が対象
【PR】Sponsored by 新生フィナンシャル株式会社

公式サイトはこちら

アコム

アコムは三菱UFJ銀行グループに属している消費者金融で、「はじめてのアコム」というフレーズでお馴染みとなっています。

利用者は消費者金融の中でも、トップクラスで多くの人が利用しており、安心して使えるカードローンです。

融資までのスピードも早く、申込から最短30分で融資をしてくれます。また、楽天銀行の口座を利用なら、振込依頼をしてから最短10秒で融資をしてくれるサービスも非常に便利です。

アコム

金利
年3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
最短20分
アコム
  • 「はじめてのアコム」でおなじみ!利用者数ナンバーワン
  • 申込から借入まで最短20分の即日融資も可能!
    ※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  • 新規契約から30日間は金利0円

公式サイトはこちら

2社目の借入で気をつけるべきこと

2社目の借入が可能な場合でも、場合によっては気をつけなければならないこともあります。

知らない間に違法な金融業者から借入をしてしまったということがないようにするためにも、慣れているからと安心するのではなく、注意すべき点は意識しておいてください。

2社目申込時に気をつけること

  • 収入証明書が必要になるケースもある

  • 違法貸金業者には絶対申込しない

収入証明書が必要になるケースもある

消費者金融で1社目では50万円以上、2社目では100万円以上の借入をする場合は原則、収入を証明する書類の提出が必要になります。

それだけ大きな金額を貸すということは、返済能力がより問われるのです。

この金額に満たないとしても消費者金融が必要があると判断した場合、提出を求めるケースもあります。

収入証明書となる書類の一例

  • 源泉徴収票

  • 支払調書

  • 給与支払明細書

  • 確定申告書

  • 青色申告決済書

また、上記の条件に当てはまらない場合でも、収入証明書が求められるケースもあるので、予め用意をしておくとよいでしょう。

違法貸金業者には絶対申込しない

借入を希望していた先の消費者金融に断られる可能性もあります。審査の結果借入を断られたとしても、違法貸金業者を利用してはいけません。

違法貸金業者を利用すると、思わぬ危険や犯罪に巻き込まれてしまう恐れもあります。

場合によっては、気づかなかったと巻き込まれてしまうことも考えられますので、そうならないように、特徴や注意点を押さえておいてください。

違法貸金業者とは

金融業者と借り手側両方を守り、健全な営業を行うための法律を順守する必要があります。

そのため、貸金業を営むためには金融庁に届出を出し、番号の交付を受ける必要があるのです。法律で金利や返済、督促の方法など細かく定められています。

違法貸金業者

本来出すべき金融庁への届出を出さずに開業している貸金業者。法外な利息を請求したり、法律で決められた取り立てルールを守らないこともある。通称で闇金と言われることも多い

違法貸金業者とはこれらの決まりを守らずに、営業を続けている所のことです。

時にお金を借りた人やその周囲を追い詰め、返済や生活自体を困難にするため、絶対に違法貸金業者からお金を借りてはいけません。

違法貸金業者の特徴

違法貸金業者の場合、看板や宣伝文句、連絡先で判明することが多いと言えます。

違法貸金業者の特徴

  • 甘い謳い文句を並べている

    「誰でも貸します」「ブラックリスト大歓迎」など

  • 連絡先が固定電話ではない

    貸金業法で連絡先は固定電話と定められているため、携帯電話番号、SNSアカウントを連絡先として登録できない

  • 登録番号が正式なものではない、提示されていないなど

上記の特徴に当てはまる場合は、違法貸金業者の可能性が高いと言えます。

これらの特徴や判断の基準でも、はっきりと判明しない場合もあるはずです。

違法貸金業者の疑いがある場合はもちろんですが、ない場合でも万が一のことを考えて金融庁の検索サイトで検索してください。

借入利用前に登録貸金業者情報検索入力ページで必要情報を入力すると簡単に調べられます。

2社目の借入で断られた場合の対応

もしも2社目の借入で断られてしまった場合でも、対応によっては今後の可能性は変わります。諦めてしまう前に、できる対応で今後の審査依頼までどうするか、じっくり考えてみてはいかがですか。

2社目の審査に断られた時の対処法

再度審査依頼を出すまで一定期間空けて別の消費者金融に申込する

早く融資を受けたい場合、審査依頼をどんどん出してしまいがちです。

審査に通った所で借入したくなるところですが、一旦落ちた場合は、半年ほど期間を空けてから、別の消費者金融に申込をしましょう。

なぜなら、申込情報は信用情報機関に半年ほど登録されてしまうからです。

同じ消費者金融であっても、審査基準は微妙に異なるため、例えばA社には通らなかったが、B社の審査は通過できる場合もあるため、同じところに何度も申込するのではなく、別の消費者金融を検討してください。

信用情報の確認

借入の可否は信用情報で決まります。

必要がある場合、自身の信用情報がどのように登録されているか、問題や誤りはないか確認してください。

返済遅延などで信用情報に傷がある場合は、回復するまで時間がかかってしまいます。

そのため、信用情報が回復するまで2社目の審査依頼は控えるようにしましょう。

まとめ

1社目の借入額のみで足りない場合は2社目も検討する人もいます。

しかし、審査基準の厳格化や借入額の制限、信用情報の変更の有無などもあり簡単ではないのが現状です。

そのため、借入する前に他の方法を取るべきか否かも含めて検討してください。

もしも2社目で借入する場合は、金利や利便性の観点から、全国規模の消費者金融から融資を利用するとよいでしょう。

申込前に返済額や期限に注意しながら、無理のない範囲で借入するようにしてください。

監修者コメント

小松 香名美 2級ファイナンシャルプランニング技能士

消費者金融は2社目も利用可能ですが返済していくことが出来るかをよく考えよう

消費者金融の2社目の借入審査においては、これまでの借入状況や金額が影響してきます。また借入先が増えると返済日の管理が大変になったり、毎月の返済金額が増え、生活が圧迫されたりすることもあるので、闇雲に借入先を増やすのは絶対にやめてください。借入先を増やす前に増額や借り換えなども検討し、自分の目的に合った申し込みをしましょう。

レイクのサービス内容について
社名:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09
貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。
無利息に関して
・Webで初めてお申込みで60日間無利息
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。

記事の編集責任者

佐野 希拓 Kihiro Sano

愛知県出身。高校・大学に通いながらフリーの作曲家として活躍する傍ら、WEB上でのさまざまな文章作成に携わる。転職を機に本格的な金融系ライターとして活躍し、メディア制作・運営実績は10サイト以上。作成した総記事数は400本以上。
「最適な意思決定支援」という信念を持ち、読者が納得できる記事制作を心がけている。