消費者金融は3社目でも借入できる?注意点と審査対策を解説

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消費者金融は3社目でも借入可能

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複数社から借入している人の中には、「すでに2社から借入があるけど、3社目は申込できるの?」「3社目に申込したいけど審査が不安」と考えている方は少なくないでしょう。

結論、借入額が多いほど審査は慎重に行われますが、安定した収入があれば3社目でも借入できる可能性はあります。

この記事では、消費者金融から3社以上の借入を検討している方向けに、申込する際の注意点や審査に通るポイントを解説するので、参考にしてください。

消費者金融は3社目でも借入できる?

消費者金融は3社目でも借入可能

結論から述べると、消費者金融の借入件数に限度はないため、審査に通るのであれば3社以上でも借入できます。他社から借入があるという理由だけで審査に落ちるわけではありません。

ただし、消費者金融に申込すると必ず審査が行われます。複数社からすでに借入がある場合、借入額や借入件数が多いほど審査に不利になるため、注意しなければなりません。

また、カードローンを利用するには「安定した収入があること」が必須条件であるため、3社目かどうかにかかわらず、安定した収入がない方は借入できません。

3社以上利用している人はどのくらい?

全国銀行協会が2020年に行った調査によると、銀行カードローン・消費者金融を利用している方のうち、3社から借入がある人は21.6%でした。

借入社数割合
1社26.8%
2社33.8%
3社21.6%
4社8.6%
5社8.9%
全国銀行協会の「銀行カードローンに関する消費者意識調査」

また、4社・5社から借入がある方も含めると39.1%と、3社以上から借入がある人は決して少なくありません。

上記の結果からも、審査次第で3社からの借入も可能であることが分かります。

3社目の消費者金融に申込する際の注意点

審査に通過できるのであれば、すでに複数社からの借入があっても借入できます。

しかし、3社目に申込する際には1、2社目以上に注意すべき点が増えるのも事実です。以下の点に注意したうえで申込みましょう。

消費者金融に申込する際の注意点

総量規制は他社借入との合計で考える

消費者金融のカードローンは総量規制の対象です。

総量規制とは

年収の3分の1を超える借入はできないという貸金業法上のルール

総量規制は他社借入との合計で考えるため、1、2社目と3社目の借入合計で年収の3分の1を超えられないことになります。

総量規制とは

例えば、年収が300万円の方が借入できるのは100万円までです。

仮にA社から50万円、B社から30万円借入がある場合、C社に40万円で申込すると、合計120万円となり総量規制の範囲を超えてしまうため、審査に通過できません。

なお、実際に借りている額ではなく利用限度額で判断する点にも注意が必要です。

上記の例で、実際に借りている額がA社30万円、B社20万円だった場合、C社の40万円を含めても借入額自体は100万円を超えません。

しかし、利用限度額では100万円を超えてしまうため、総量規制に該当して審査に落ちてしまいます。

クレジットカードのキャッシング枠も総量規制の対象

総量規制について注意しておきたいのは、クレジットカードのキャッシング枠も総量規制の対象になることです。

キャッシング枠を利用して借入していなかったとしても、キャッシング枠が設定されていれば総量規制の範囲を超えてしまう可能性があります。

総量規制の対象・対象外のサービス

複数社から借入がある方は、使っていないキャッシング枠がないかどうかも確認しましょう。

また、クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象ではありません。

収入証明書類が必要になるケースが多い

3社目の申込では、収入証明書類が必要になる可能性が高くなります。収入証明書が必要となるのは、以下のようなケースです。

収入証明書が必要となるケース

  • 利用限度額が50万円超の場合

  • 利用限度額と他社からの借入合計が100万円超の場合

  • その他審査の過程で必要だと判断された場合

3社からの借入合計が100万円を超える場合、収入証明書類を提出しなくてはなりません。

借入が3社におよぶ場合、借入合計が100万円を超える可能性も大いに考えられます。また、すでに複数社から借入がある場合、借入額が100万円を超えなくても提出を求められるケースは少なくないでしょう。

収入証明書として提出できるものは、以下の通りです。

  • 源泉徴収票

  • 給与明細書

  • 確定申告書

  • 住民税決定通知書

  • 所得証明書

カードローン会社によって、提出できる書類が異なるケースもあるので、事前にホームページで確認をしておきましょう。

信用情報に傷がある場合は審査に通過できない

1、2社目の借入を延滞しているなどで信用情報機関に異動情報が記録されている状態では、基本的に3社目の審査には通過できません。

金融機関からしたら、既に延滞を起こしている人に融資をしたいとは思わないからです。

異動情報とは

クレジットカードやローンの延滞などの事故情報のこと

異動情報が信用情報機関に記録される期間は、信用情報の種類と信用情報機関により異なります。

延滞や債務整理は5年間、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の場合自己破産は10年間記録されます。

消費者金融で3社目の審査に通るための対策

消費者金融の3社目に申込する場合、すでに複数社からの借入があるため審査通過のハードルは一般的に高くなってしまいます。

審査基準が明確に公表されていないため、必ず審査に通る方法はありませんが、以下3つの事に注意をして申込すれば、通過する確率を上げることはできるでしょう。

  • 要最低限の利用限度額にする

  • 1社ずつ申込する

  • 他社借入額を偽って申告しない

必要最低限の利用限度額にする

利用限度額が大きいほど貸し倒れリスクが高くなるため、一般的に審査に通過するのが難しくなります。

利用限度額を高く設定すると、総量規制に該当する可能性も高まるでしょう。

3社目かどうかにかかわらず、消費者金融に申込む際は必要最低限の利用限度額にすることが大切です。

また、総量規制を超えると審査に落ちてしまうため、1、2社目との合計で年収の3分の1を超えないように申込む必要があります。

1社ずつ申込する

複数の消費者金融に同時申込すると、申込ブラックになり審査に通過するのが難しくなります。

申込ブラックとは

複数社に同時申込することで、審査に通りにくい状態になること

すでに複数社から借入があるにもかかわらず同時申込してしまうと、消費者金融から「お金に困っていそうだから、返済できるか心配」と思われても仕方がありません。

カードローンの申込状況は信用情報機関に6ヶ月間記録されるため、1社ずつ期間を空けて申込しましょう。

他社借入額を偽って申告しない

3社目の審査に通りたいからという理由で、虚偽の他社借入額を申告することは絶対に避けてください。

気づかれないと思うかもしれませんが、申込者の借入状況は、審査の際に信用情報を照会すれば高い確率で分かります。

虚偽であることがわかると、信用力がないと判断され審査に通過することはできません。

たとえ、故意ではなくても審査結果に影響を与える可能性があるので、他社からの借入額を確認してから申込するようにしてください。

3社目に検討したい消費者金融カードローン5選

現在信用情報に傷がなく安定収入があるなら、大手消費者金融カードローンを検討しましょう。大手消費者金融はサービス内容も充実していますし、利用できるATMも多いので、非常に便利です。

「過去に延滞をしてしまった履歴があるが、今はもう返済して解消している」という方は中小消費者金融に申込してみるといいでしょう。

中小消費者金融も審査を厳正に行っていますが、審査基準が大手と異なる場合があり、信用情報に傷があったとしても、今の状況によっては融資をしてくれる可能性があるからです。

ここでは、3社目として検討したい消費者金融カードローンを大手3社と中小2社の計5社を紹介します。

  • プロミス

  • レイク

  • アイフル

  • セントラル

  • フクホー

プロミス

プロミスは、大手消費者金融のなかでも上限金利が年17.8%と最も低く設定されています。基本的に金利が低いほど利息が少なくなるため、大きなメリットです。

また、プロミスの契約がはじめての場合、条件を満たせば30日間利息が0円になります。

特に、無利息サービスの適用が「初回借入日の翌日」である点がプロミスならではの特徴です。多くの消費者金融は「契約日翌日」から無利息になるため、他社と比べて利息を抑えられる可能性があります。

プロミス

金利
年4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短3分※
プロミス
  • WEB申込なら最短3分で融資も可能
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • 各種手続きはWEBで完結

    ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

公式サイトはこちら

お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

レイク

レイクは、選べる無利息が特徴の消費者金融カードローンです。

契約が初めての場合、借入額や借入期間に応じて無利息期間を選択できます。

レイクの選べる無利息

  • 初回契約かつWEB申込限定で60日間無利息

  • 初回契約で借入額のうち5万円まで180日間無利息

  • 初回契約で30日間無利息

自動契約機から申込で利用限度額が100万円超の場合と、WEB申込で利用限度額200万円超の場合は30日間無利息となります。

無利息期間が他社と比べて長く設定されているため、利用次第では大きく利息の負担を減らせるでしょう。

WEB申込で一定の時間内に契約手続きまで完了すれば最短25分で借入できるスピード感も魅力です。

レイク

金利
年4.5~18.0%
借入限度額
1万円~500万円
融資スピード
WEBなら最短25分融資も可能
レイク
  • WEB申込なら初めての人は60日間利息0円
  • 最短25分で融資も可能
  • レイクアプリの利用でカードレス可能

1.30日間、180日間無利息との併用不可
2.Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方が対象
3 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。(一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。)
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アイフル

アイフルは、WEB申込の場合最短25分融資が可能な消費者金融カードローンです。

審査だけでなく融資までのスピードも早いため、急ぎの際も申込しやすいでしょう。

アイフルにも30日間の無利息期間が設けられています。

契約が初めてなら30日間利息がかからないため、借入額や借入期間によっては大きく返済の負担を減らすことも可能です。

アイフル

金利
年3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
最短18分※
アイフル
  • 融資まで最短18分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断で借入可能か事前に知れる

お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

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セントラル

セントラルは、WEBから24時間いつでも申込できる中小消費者金融カードローンです。中小企業消費者金融ですが、来店不要・最短即日借入できます。

全国のセブン銀行ATMで借入・返済できる利便性も魅力です。

振込融資にも対応しているので、借入までスムーズに行えます。契約が初めての場合、30日間利息が0円になる無利息サービスも利用可能です。

セントラル

金利
4.8%~18.0%
借入限度額
最大300万円
融資スピード
最短1時間未満
セントラル

創業40年を超える安心と実績の「セントラル」
WEB申込で当日最短融資可能です!(1万円からの少額融資可能)
全国の皆さまからのお申込みに対応いたします。

  • 最短1時間で融資可能
  • 土日融資にも対応
  • 初回契約なら契約日翌日から30日間無利息

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フクホー

フクホーは創業50年以上の大阪に本社を置く中小企業消費者金融です。

全国どこでもWEB申込でき、契約書類をセブン-イレブンのマルチコピー機で出力すれば来店不要で契約できます。店舗が近くにあるなら、最短即日借入も可能です。

当然審査が甘いわけではありませんが、大手消費者金融と審査の基準が異なるため、他社の審査に落ちた場合でも借入できる可能性があります。

フクホー

金利
7.30%~18.00%
借入限度額
200万円
融資スピード
最短即日
フクホー

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借入先を増やさない方法

件数に制限がないとはいえ、借入先をむやみに増やすことはリスクも伴います。そのため、3社目に申込する前に、借入先を増やさない方法も検討する必要があります。

複数社利用以外に利用限度額を増やす方法

増額申請をする

現在借入している消費者金融に増額申請するのも手段の1つです。カードローンによりますが、会員ページや電話などで増額申請の手続きが行えます。

増額とは

利用限度額を増やすことで、借りれるお金の金額を増額させること。カードローンで増額するには審査が必須になる。

すでに契約のあるカードローンで増額できれば、3社目に申込しなくても借入が増やせます。

カードローンは、利用限度額が高くなると一般的に金利が低く設定されます。そのため、増額できれば今より金利が下がる可能性もあるのです。

ただし、増額の際にも必ず審査が行われ、通過しなければ利用限度額は増やせません。また、増額の際にも総量規制には注意しましょう。

おまとめローンを利用する

1、2社目の返済に苦しんでいるなら、おまとめローンを利用できないかも検討しましょう。

おまとめローンとは

おまとめローンとは

複数社からの借入を1社にまとめること。1社にすることで適用金利が下がる可能性があったり、返済日の管理が楽になったりするメリットがある。

おまとめローンで複数社の借入を1つにまとめれば、金利が下がる可能性があります。返済日や返済方法も1つにまとまるので、計画的に返済しやすいのもおまとめローンのメリットです。

ただし、金利が下がったとしても、仮に毎月の返済額が少なくなり返済が長引けば利息の総額がかえって大きくなる可能性もあります。おまとめローンを利用したからといって必ずしも負担が減るとは限らない点に気を付けましょう。

3社目の消費者金融から借入するリスク

複数社から借入するリスク

審査に通過できれば3社目からの借入も可能ですが、借入先を増やすとさまざまなリスクも伴います。複数社から借入する際のリスクを理解したうえで、申込を検討しましょう。

毎月の返済額が増える

借入金額が増えれば、当然毎月の返済額も増えます。仮に毎月の返済額を減らせたとしても、返済が長期化して利息を多く支払うリスクがあります。

また、借入先が増えると多重債務に陥るリスクが高くなるので、より慎重に返済計画を立てなければなりません。

多重債務とは

複数社から借入をし、返済できない状態になること。

返済日が管理しにくい

借入先が増えるほど返済日の管理が難しくなる点にも注意しましょう。

返済日の決まりかたは金融機関によって異なるため、場合によっては返済日が月に何度もある状態になります。

例えば、プロミスとアイフルの返済期日は以下のように定められています。

  • プロミス

    5・15・25・月末から選択できる

  • アイフル

    任意の日にちから選択、または35日ごとに返済

複数社から借入をした場合、返済日を1つにまとめられるとは限りません。

返済方法や返済先もそれぞれ異なるので、アプリや返済日お知らせ機能などを活用して、返済遅れが発生しないようしっかり管理しましょう。

アイフルでは、返済日3日前にお知らせしてくれるメール機能が利用できます。

返済に困っている場合は、先ほど説明したおまとめローンを活用して、返済先を1つにまとめられないかを検討しましょう。

まとめ

消費者金融の借入件数に制限はないため、安定収入があるとみなされ審査に通過できれば、3社以上でも借入できます。

ただし、借入金額や件数が多いほど一般的に審査では不利です。

3社目に申込む際は、以下の点に注意しましょう。

  • 総量規制は他社借入との合計で考える

  • 収入証明書類が必要になるケースが多い

  • 信用情報に傷がある場合は審査に通過できない

また、仮に3社以上から借入できたとしても、さまざまなリスクが伴います。借入を増やすと多重債務に陥る可能性も高まるため、より慎重な利用が求められます。

1、2社目からの借入を遅延なく返済していて、かつ安定収入がある場合は、消費者金融カードローンへの申込を検討しましょう。

プロミスは大手消費者金融のなかで最も上限金利が低いカードローンです。

また、レイクは借入額や借入金額に合わせてお得な無利息期間を選択できます。

レイクのサービス内容について
社名:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09
貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。
無利息に関して
・Webで初めてお申込みで60日間無利息
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。

記事の編集責任者

佐野 希拓 Kihiro Sano

愛知県出身。高校・大学に通いながらフリーの作曲家として活躍する傍ら、WEB上でのさまざまな文章作成に携わる。転職を機に本格的な金融系ライターとして活躍し、メディア制作・運営実績は10サイト以上。作成した総記事数は400本以上。
「最適な意思決定支援」という信念を持ち、読者が納得できる記事制作を心がけている。